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ブックマーク / greenz.jp (13)

  • どうしてみんなメガネをかけているの? 編集長の菜央さんに聞く「グリーンズのメンバーがメガネ男子である理由」

    どうしてみんなメガネをかけているの? 編集長の菜央さんに聞く「グリーンズのメンバーがメガネ男子である理由」 2014.12.06 greenz.jp編集部 greenz.jp編集部 特集「グリーンズのひみつ」は、ウェブマガジンを読んでいるだけでは見えにくい、普段のグリーンズのこと、メンバーが考えていることを、より多くの方に知っていただくための対談シリーズです。 ウェブマガジン「greenz.jp」を運営するのが、NPO法人グリーンズです。2012年にNPO法人となり、現在はgreenz peopleという寄付会員を募集し、みなさまからのご支援で運営するコミュニティサポート型の非営利メディアを目指しています。 グリーンズのことをよく知ってもらうためのこの企画。前回は、編集長YOSHさんに「グリーンズって何人で運営しているの?」と聞きましたが、2回目となる今回は、少しゆるめに「グリーンズのみな

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    nilab 2014/12/08
    どうしてみんなメガネをかけているの? 編集長の菜央さんに聞く「グリーンズのメンバーがメガネ男子である理由」 | greenz.jp グリーンズ
  • カフェやギャラリーも併設!おじいちゃんも学生も、街ぐるみで子どもの可能性を引き出す「まちの保育園」

    カフェやギャラリーも併設!おじいちゃんも学生も、街ぐるみで子どもの可能性を引き出す「まちの保育園」 2011.11.14 世界と日、子どものとなりで 世界と日、子どものとなりで 池田 美砂子 池田 美砂子 子どもの頃、あなたの周りにはどんな大人がいましたか?近所に住む頑固オヤジ、駄菓子屋さんのおばちゃん、子どもに人気の名物おじさん……。街には顔見知りの人々がいて、声をかけあいながら暮らしていたのではないでしょうか。 でも、今の都会の子どもたちには、そんな街の人々がいません。家と保育園・幼稚園の往復で、若い女性ばかりに囲まれて過ごしているのが現状です。それならば、街ぐるみで子どもを育てる環境を、保育園から作っていこう。そんな発想で生まれたのが「まちの保育園」です。

    カフェやギャラリーも併設!おじいちゃんも学生も、街ぐるみで子どもの可能性を引き出す「まちの保育園」
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    nilab 2014/01/01
    カフェやギャラリーも併設!おじいちゃんも学生も、街ぐるみで子どもの可能性を引き出す「まちの保育園」 | greenz.jp グリーンズ
  • やりたいことは「楽しいこと」。プロボノから人をつなげて社会にいいことを―「JAPAN VOICES」中村祐介さんインタビュー(後編)

    やりたいことは「楽しいこと」。プロボノから人をつなげて社会にいいことを―「JAPAN VOICES」中村祐介さんインタビュー(後編) 2012.10.07 石村 研二 石村 研二 今年6月にリオで行われた地球サミットへ日からの「声」である「JAPAN VOICES」を電子書籍という形で届けた中村祐介さん。業はコンサルティングやマーケティングで、電子書籍の制作は個人としてはプロボノで、会社としてはCSVとして取り組んだといいます。プロボノとは、各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動全般を指します。 前編では、地球を「自分ごと」にすることなどについて聞きましたが、後編では、社長として忙しい日々の中でどうやってプロボノの時間を捻出するのか、そしてCSVとは?プロボノ、CSVの意味、それを通じて成し遂げようとしていること、そしてこれからの計画

    やりたいことは「楽しいこと」。プロボノから人をつなげて社会にいいことを―「JAPAN VOICES」中村祐介さんインタビュー(後編)
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    nilab 2012/10/31
    やりたいことは「楽しいこと」。プロボノから人をつなげて社会にいいことを―「JAPAN VOICES」中村祐介さんインタビュー(後編) | greenz.jp グリーンズ
  • 電子書籍の編集、マネタイズ、現地取材で地球を「自分ごと」に―「JAPAN VOICES」中村祐介さんインタビュー(前編)

    電子書籍の編集、マネタイズ、現地取材で地球を「自分ごと」に―「JAPAN VOICES」中村祐介さんインタビュー(前編) 2012.10.05 石村 研二 石村 研二 10年に一度、世界のリーダーが集まり、地球の未来について話し合う「地球サミット」。今年の6月、「地球サミット2012(通称リオ+20)」がブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われました。国連は市民の声を届けるよう各国に要請しており、日でも「JAPAN VOICES」という形でみなさんの「声」を募集していたことはgreenz.jpでもお伝えしました。 今回は、その「JAPAN VOICES」の電子書籍版(iPadアプリ)を作り、それをリオへ届けに行ったという中村祐介さんに、地球サミットのこと、プロボノのことをたっぷりと聞いて来ました。前半は電子書籍を作る上での苦労話や、そこで得たもの、そしてそこから見えてくるこれからの社会の形

    電子書籍の編集、マネタイズ、現地取材で地球を「自分ごと」に―「JAPAN VOICES」中村祐介さんインタビュー(前編)
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    nilab 2012/10/31
    電子書籍の編集、マネタイズ、現地取材で地球を「自分ごと」に―「JAPAN VOICES」中村祐介さんインタビュー(前編) | greenz.jp グリーンズ
  • 「みんなで日常を編集すれば街はもっと楽しくなる」新サービス「tab」をリリースする頓智ドットCEO谷口昌仁さん [インタビュー]

    「みんなで日常を編集すれば街はもっと楽しくなる」新サービス「tab」をリリースする頓智ドットCEO谷口昌仁さん [インタビュー] 2012.05.25 Junya Mori 今回は、「tab」という新サービスのリリースを控えている頓智ドット社長CEOの谷口氏と、greenz.jp編集長YOSHさんの対談を通じて、街を編集すること、日常を楽しくすることについてお伝えしていきます。 YOSH greenz.jpでは、これまでにも”まちづくり”や”シビックプライド“といったキーワードを取り上げ、記事にしてきました。「セカイカメラ」というアプリを開発したことで有名になった頓智ドットが、新しくリリースするサービスは、まさに“まち”がキーワードだと伺っています。 今回のサービスを制作するに至った経緯は一体どのようなものだったのでしょうか。 谷口 私は経済産業省や楽天などで仕事をしてきましたが、ずっと「

    「みんなで日常を編集すれば街はもっと楽しくなる」新サービス「tab」をリリースする頓智ドットCEO谷口昌仁さん [インタビュー]
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    nilab 2012/05/29
    「みんなで日常を編集すれば街はもっと楽しくなる」新サービス「tab」をリリースする頓智ドットCEO谷口昌仁さん [インタビュー] | greenz.jp グリーンズ
  • ラグジュアリーブランドの裏側、全部見せます! 世界初の100%正直ブランド「Honest by.」

    ラグジュアリーブランドの裏側、全部見せます! 世界初の100%正直ブランド「Honest by.」 2012.03.19 Hitomi ITO 2012年1月に生まれた「Honest by.」は、正真正銘世界初、全ての情報を消費者にあけっぴろげに開示するブランド。 コンセプトはずばり、“100%正直”。 例えば、 布:100%オーガニックシルク / 認証:GOTS 織り工場:中国のHONSHU地域 パターンメイキングにかかった時間:14.5時間 モデルのために作ったサンプル数:3着 使用した安全ピンの数:1 輸送費:10ユーロ 生産工場:イタリア 生産枚数:10枚 布のカッティングに費やした時間:33分 アイロンにかかった時間:10分 …… といった情報を延々と、文字通り全て、100%包み隠さずウェブ上で開示しています。 ラグジュアリーレベルでも透明な生産ラインを このブランドをつくっ

    ラグジュアリーブランドの裏側、全部見せます! 世界初の100%正直ブランド「Honest by.」
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    nilab 2012/03/22
    ラグジュアリーブランドの裏側、全部見せます!世界初の100%正直ブランド「Honest by.」 | greenz.jp グリーンズ
  • “マイお坊さん”が見つかる「仏教人データベース」も登場!進化した仏教メディア『彼岸寺』

    “マイお坊さん”が見つかる「仏教人データベース」も登場!進化した仏教メディア『彼岸寺』 2011.02.09 池田 美砂子 池田 美砂子 「仏女」という言葉が生まれたり、お寺でカフェやイベントが行われるなど、最近はずいぶん仏教が身近になってきた気がします。でも、仏教には宗派もいろいろあるし難しそうで、まだまだ近づき難いという印象は拭えません。仏教に、もう一歩近づきたいと思っても、どうすればいいかわからないですよね。 そんなイメージを払拭してくれるのが、お坊さんたちがプロデュースしている「彼岸寺」というサイト。ここには、お坊さんのブログや連載コラム、ツイッターで質問できるコーナーなど、お坊さんのリアルな姿に接し、仏教を身近に感じることができるコンテンツが盛りだくさん。自分にぴったりの“マイお坊さん”も見つかるかも? この度リニューアルして、さらに面白くなった「彼岸寺」の世界をご案内します。

    “マイお坊さん”が見つかる「仏教人データベース」も登場!進化した仏教メディア『彼岸寺』
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    nilab 2011/09/12
    「#somosepa というハッシュタグで質問すれば、どこからともなくお坊さんが答えて」“マイお坊さん”が見つかる「仏教人データベース」も登場!進化した仏教メディア『彼岸寺』 | greenz.jp グリーンズ
  • ゲーム感覚で街にくりだそう!ロンドンの交通機関で始まった位置情報連動ゲーム「Chromaroma」

    ゲーム感覚で街にくりだそう!ロンドンの交通機関で始まった位置情報連動ゲーム「Chromaroma」 2011.04.25 松岡 由希子 foursquare、Gowalla、Looptなど、ユーザの位置情報と連動させたソーシャルネットワークサービスは、訪問する場所が増えるたびにポイントやバーチャルグッズがもらえたり、他のユーザとスコアを競い合ったりと、ゲーム性を楽しめるのが魅力のひとつ。通常、これらのサービスにはスマートフォンや携帯電話などのデジタルデバイスが必要ですが、公共交通機関のICカードを使った新しい“位置ゲー”が、ロンドンで始まりました。 「Chromaroma」は、ロンドンのICカード乗車券Oyster Card(オイスターカード)を使った位置連動サービスです。地下鉄の改札やバスの乗車時にこのカードで「タッチ」するごとに位置情報を記録。移動頻度などに応じてポイントが加算され、他

    ゲーム感覚で街にくりだそう!ロンドンの交通機関で始まった位置情報連動ゲーム「Chromaroma」
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    nilab 2011/04/28
    Oyster Card 「地下鉄の改札やバスの乗車時にこのカードで「タッチ」するごとに位置情報を記録」ゲーム感覚で街にくりだそう!ロンドンの交通機関で始まった位置情報連動ゲーム「Chromaroma」
  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
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    nilab 2011/02/01
    「「ポイントが貯まるからマイカップを使う」のではなく、「資源を無駄にしたくないからマイカップを使うけど、無料のタイミングに当たったらラッキー」という発想」スターバックスの紙コップ利用を減らすための
  • 面白い動画が続々!Panasonicのeco-ideasの英語サイトがすごいことに!

    面白い動画が続々!Panasonicのeco-ideasの英語サイトがすごいことに! 2010.04.14 石村 研二 石村 研二 Panasonicといえば、世界に誇る日の家電メーカー、家電メーカーだから当然エコにも力を入れているわけだが、そのPanasonicのeco-ideasの英語版サイトで面白い動画が次々と紹介されている。これはぜひ見なくては! というわけで、とりあえず動画を見ていただこう。 まずは、日で行われたというたくさんのシロクマが空を飛ぶという動画。 なんともわくわくする光景なのだが、日ではニュースにもならなかったのが不思議。 つづいて、画期的な鉄道システム。これはすごい! モノレールですらないレールなしの電車、英語なのでどんな仕組みなのか今ひとつ飲み込めないが、次々と飛び出すアイデアがなんとも未来的で格好いい。 最後にもうひとつ。空き瓶で家を作ってしまうアルゼンチ

    面白い動画が続々!Panasonicのeco-ideasの英語サイトがすごいことに!
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    nilab 2010/05/11
    面白い動画が続々!Panasonicのeco-ideasの英語サイトがすごいことに!|greenz.jp グリーンズ:「たくさんのシロクマが空を飛ぶ」「モノレールですらないレールなしの電車」「空き瓶で家を作ってしまうアルゼンチンのおじさん」
  • “こどもごころ”増産中!あなたの世界を変えるかもしれない「クラヤミ食堂」の仕掛け人に迫る!

    “こどもごころ”増産中!あなたの世界を変えるかもしれない「クラヤミ堂」の仕掛け人に迫る! 2009.04.28 池田 美砂子 池田 美砂子 目隠しをして、ナプキンをして…この人たち、いったい何をしようとしてるの? いらっしゃいませ!こちらは“クラヤミ堂”。目隠しをしたままフルコースのお事を楽しんでいただきます。 “えっ?そんなの無理に決まってる!”と思った方もご安心を。スタッフの方の優しいナビゲーションや、仲間との協力により、案外普通に事ができてしまっているらしいですよ。 まず、参加者は会場に入る前に目隠しをされてしまう。スタッフの誘導で席に着くのだが、会場の様子や、周りにいる人、空間の広さなど、何もかも分からない状態。知り合いと参加しても引き離されてしまうので、完全に未知の世界に身をおいた状態だ。 視覚が奪われているので、頼ることができるのは五感のうち残り4つの感覚。人の声やアナ

    “こどもごころ”増産中!あなたの世界を変えるかもしれない「クラヤミ食堂」の仕掛け人に迫る!
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    nilab 2009/07/31
    “こどもごころ”増産中!あなたの世界を変えるかもしれない「クラヤミ食堂」の仕掛け人に迫る!「こどもごころ製作所は広告会社博報堂の企業内大学HAKUHODO UNIV.の中にある。合計14名の社員が本業と兼務する形式で志願
  • ユニクロ衣料回収数が月間100万点に!ファストファッション業界のCSR活動を考えてみた

    ユニクロ衣料回収数が月間100万点に!ファストファッション業界のCSR活動を考えてみた 2009.06.22 池田 美砂子 池田 美砂子 コチラのロゴで店頭でもすっかりおなじみとなったユニクロの「全商品リサイクル活動」。このたび、3月度の回収数が初めて100万点を突破したことが発表された。全国に777店舗(2009年6月10日時点)という巨大ネットワークを持つユニクロだが、100万という数字が与えるインパクトは大きい。その取り組みの詳細を追ってみよう。 ユニクロの衣料回収・リサイクル活動は2001年9月から始まった。当時はフリースのみが対象だったが、その後、対象をユニクロの全衣料に拡大し、2006年9月より毎年3月と9月の各1ヶ月間、定期的に回収・リサイクル活動を実施するようになった。集まった衣料の約90%は、UNHCR、JRCCなどの協力でタンザニア、ウガンダ、エチオピアなどの難民キャン

    ユニクロ衣料回収数が月間100万点に!ファストファッション業界のCSR活動を考えてみた
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    nilab 2009/06/23
    ユニクロ衣料回収数が月間100万点に!ファストファッション業界のCSR活動を考えてみた | グリーンズ greenz.jp : カラフルな服を着た子どもたちの写真
  • 東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!

    資料提供:建築研究所(国土地理院5mメッシュ、50mメッシュ標高データおよび東京都GISデータを使用) ヒートアイランド現象により年々、気温が上昇しているといわれる東京23区、確かに暑いという感覚はあるけれど、どこがどのくらい暑いのか、この減少に歯止めをかけるにはどこを冷やせばいいのか、それはよくわからない。埼玉が暑いのは当に東京の都市部の熱が伝わっているからなのか、そんなことも知りたいところだ。それがひと目でわかるマップがこのたび完成した。 独立行政法人建築研究所が作ったこの「東京ヒートマップ」は2005年7月31日午後2時の東京23区の地上2mの気温状況がひと目で見られる巨大なマップ(たたむとA4サイズ、広げるとA0サイズのミウラ折り)である。画像があまりに大きいのでウェブ上に公開することも難しく、ここでも部分的にしか紹介できないのが残念だが、実物を見ると、街路という街路が35度以上

    東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!
    nilab
    nilab 2009/04/15
    東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!:独立行政法人建築研究所が作った「東京ヒートマップ」2005年7月31日午後2時の東京23区の地上2mの気温状況:A0サイズのミウラ折り
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