バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第11回(連載一覧)。今回は以前インタビューさせていただいた縁もあって、去る5月1日に行われた、バーチャルYouTuber「輝夜月」による2nd LIVE「輝夜 月 LIVE@ZeppVR2」を取材してきてもらいました。 バーチャルYouTuberがバーチャルYouTuberのイベントを取材する時代、これがもしかしてシンギュラリティなのか……? ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われているが定かではない。現在はBOOTHでグッズを売ったりLINEスタンプ(1・2・3)を売ったりしている。スマホアプリ新しいのでき
永野護作品公式アカウント @naganomamoru 永野護作品公式Twitterアカウントです。 「花の詩女 ゴティックメード」や、「ファイブスター物語」などに関する告知情報を呟きます。作品に関するお問合せ等はこちらではお答えしかねますので、ご了承ください。 https://t.co/ymz6RUrMp8 永野護作品公式アカウント @naganomamoru 「どっかのアホが死に際のインタビューでデタラメなことしゃべりやがったおかげで訂正せざるを得ないので、訂正ツイートをします。『ファイブスター物語』の権利、商標は連載開始以後、作者・永野の手元を離れたことは一度もなく、2004年まではトイズプレス、以後エディットが管理してます」(続く) 2019-05-08 15:46:46 永野護作品公式アカウント @naganomamoru 「二次商品化の許諾等も一貫して永野本人が行っており、『商標
ま ヰ き ー @critical_point 交通事故を扱うニュースは独自の現場検証やその地元での”悪質なローカルルールの存在”など、本質を掘り下げた取材と報道をしたら、視聴者のためにもなるし、公共電波をつかった”社会インフラ”たるものになると思うんだけど。 2019-05-09 09:42:05 リンク Wikipedia 松本走り 松本走り(まつもとばしり)とは長野県松本市内でよく見られる自動車運転方法の俗称である。「松本ルール」の別称もある。 JAFMate2008年4月号によると、城下町であった松本市は細い道の交差点が多く、そのため右折車で渋滞することも多かった。それを回避するため右折優先ルールが生まれたとされている。観光客がレンタカーで市内を運転するのには危険が伴う。そのため市や松本警察署は2003年9月から「交通マナー向上運動」をスタートさせ、バスやタクシーなどに「交差点での
1972年、静岡県生まれ。大阪大工学部卒業後、大手建設コンサルタントに入社。恩師である石井直方東京大学教授のボディビル雑誌の連載記事を読んで衝撃を受けたことをきっかけに、27歳で退社、東大大学院に入学した。同博士課程修了後は国立栄養研究所、順天堂大で博士研究員を務め、2013年から現職。 出典: 谷本道哉さん提供。 自身も現在、週に4〜5回のトレーニングをしているという谷本さん。もともとはサラリーマンでしたが、筋生理学・トレーニング科学に魅せられて専門家になったほどの「筋肉好き」です。 そんな谷本さんが筋肉体操の監修を快諾したのは「効果の高いきちんとした筋トレの方法を示したい」という思いがあったから。逆に言えば、筋トレにまつわる言説には不適切なものも多いのだそうです。 その一つが「トレーニングで挙げる重量が重ければ重いほどすごい」という考え。谷本さんは「重さを求めることはもちろん大事です」
自分の好みのタイプがわからない。正直な話、これを書いている今もよくわかっていない。比較的ベタな質問であろう「どんな人が好きなんですか~?」「芸能人でいうとどんな人が好みなんですか~?」というアレに、いまだかつてシャッキリとした答えを返せたことがない。 特に困るのが、オタクでもなんでもない普通の人と話していてそういう質問をされた時である。相手がオタクだったら、そもそもそういう話になること自体があまりない(戦車やオモチャの話をするので忙しいため)のだが、そうじゃない人が相手だと「しげるも彼女とか作ったらいいじゃん」みたいな、なんかそういう話題になったりするのである。そして、「エヘヘそうですね……」とか言って適当にはぐらかそうとしたその時、「じゃあどんな子が好みなんだよ~!?」と元気よく聞かれてしまうのだ。その場でパッと明確な答えを求められる。これが困る。 「好みのタイプは?」って難しい質問です
イーストフード、乳化剤は不使用、無添加……。パッケージに大きく書かれているパンがあるのをご存知ですか? 添加物嫌いの人たちには歓迎されています。私の入っている生協は、組合員がウェブサイトで商品に対するコメントを書き込めるのですが、「添加物まみれの食品が溢れ返る中、少しでも自然に近いものを選びたい」と大絶賛されていました。 でも、からくりがあるようです。不使用、無添加表示のパンには実際には、「添加物」とは呼ばれない同一、同等の成分が入っている、というのです。 製パン業界1位の山崎製パン(株)が3月、『イーストフード、乳化剤不使用等の強調表示について』と題するページを公開し、そのノウハウを解説しました。 強調表示というのは、商品の独自の特徴をアピールするもので、法律で決まっている食品表示項目とは別にパッケージに記載します。飲料の「糖類ゼロ」や菓子の「カルシウムたっぷり」などがおなじみですが、パ
イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の最後の拠点、シリア東部バグズを離れ、クルド人主体の民兵組織「シリア民主軍(SDF)」による尋問を待つIS戦闘員とみられる男たち(2019年2月22日撮影)。(c)AFP / Bulent Kilic 【5月9日 AFP】こんな結末が訪れると、誰が予想しただろう。拘束され、砂漠に並んで座らされているイスラム過激派の戦闘員とされる数百人を見ながら、私は思った。すべては8年前、シリア政権に対する単なる抗議デモから始まった。当時は誰もイスラム過激派について話題にすることなどなかった。 そして今、ある一つの国が崩壊した。 死者37万人以上。家を追われた人は、人口の半数以上に当たる1300万人近くに上る。平和的な民衆蜂起をのみ込んだ暴力の渦から生まれたイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は、台頭し、そして衰退した。 彼らはシリアからイラクを広範囲にわたって
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