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ブックマーク / hochi.news (6)

  • 本日の主役・デコピンが“始球式” ボールをくわえて主人の待つホームへ 大谷翔平とお利口ハイタッチ - スポーツ報知

    ◆米大リーグ ドジャース―オリオールズ(28日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム) ドジャース・大谷翔平投手(30)が28日(日時間29日)、拠地・オリオールズ戦に「1番・DH」で先発出場する。この日は自身と愛犬デコピンのボブルヘッド配布デー。試合前の“始球式”にはデコピンが登場した。 三塁ベンチから大谷が背番号「17」のユニホームを着たデコピンを抱えて登場。マウンド上に愛犬を置いて大谷はホームへ走ると、いい子に待っていたデコピンがボールをくわえて主人の待つホームへ駆け出した。見事にボールを届けると、球場は大歓声。大谷とハイタッチをした後、再び抱えられて引き揚げた。ド軍のボブルヘッドデーはその選手の家族が始球式を行うのが定番だが、大谷ボブルヘッド第1弾だった前回5月16日(同17日)のレッズ戦では真美子夫人と話し合い、野球界の未来を優先。生後3日で心臓病が判明したアル

    本日の主役・デコピンが“始球式” ボールをくわえて主人の待つホームへ 大谷翔平とお利口ハイタッチ - スポーツ報知
  • BUCK―TICK「ずっと5人です」、櫻井敦司さん急逝後初ライブ 恒例の武道館公演で1万人涙 - スポーツ報知

    10月19日に脳幹出血のため亡くなった櫻井敦司さん(享年57)がボーカルを務めるロックバンド・BUCK―TICKが29日、東京・日武道館で年末恒例の単独公演を行った。櫻井さんの急逝後、初ライブ。約2時間半のパフォーマンスで21曲を“追悼奏”した。 突然の別れから71日、櫻井さんの在りし日の姿が巨大画面に映し出された。ステージ中央の“定位置”にはスポットライトが照らされ、今井寿、星野英彦、樋口豊、ヤガミトールは、思い思いに盟友を感じながらメロディーを奏でた。 櫻井さんの死去後、予定されていた全ての公演をキャンセルしたが、メンバーとスタッフで協議を重ね、11月に入って武道館公演のみ開催を決断。ライブタイトルも従来の「THE DAY IN QUESTION」から、バンドにとってのターニングポイントで使用する「バクチク現象」に変更した。 今井の「さあ始めようぜ。BUCK―TICKだ!」の掛け声で

    BUCK―TICK「ずっと5人です」、櫻井敦司さん急逝後初ライブ 恒例の武道館公演で1万人涙 - スポーツ報知
  • エアロスミス、異色コラボのたい焼き発売 実は差し入れめぐりメンバー大げんかで解散危機の逸話もあるほど大好物 : スポーツ報知

    エアロスミス、異色コラボのたい焼き発売 実は差し入れめぐりメンバー大げんかで解散危機の逸話もあるほど大好物 デビュー50周年を迎えた米5人組ロックバンド・エアロスミスが、人気たい焼きブランド「天然鯛焼 鳴門鯛焼舗」とコラボレーションすることが8日、分かった。 アルバムの全世界セールス1億5000万枚以上、2001年に「ロックの殿堂」入りした“生けるロックの伝説”と、全国に店舗を展開するたい焼きの名店によるタッグ。一見すると異色コラボに映るが、実はメンバーのたい焼き好きは、ファンの間ではよく知られている。 ボーカルのスティーブン・タイラー(75)は、来日した際にたい焼きと出会って以来ハマり、愛してやまない。来日公演の度に欠かさず購入し「日の神秘」と表現するほどだ。ライブ前に10個べたというエピソードもあり、18年のハロウィーンには、自身のインスタグラムにたい焼きのかぶり物をしたコスプレ

    エアロスミス、異色コラボのたい焼き発売 実は差し入れめぐりメンバー大げんかで解散危機の逸話もあるほど大好物 : スポーツ報知
  • 落語家の笑福亭笑瓶さん死去 急性大動脈解離 66歳 - スポーツ報知

    落語家の笑福亭笑瓶(しょうふくてい・しょうへい、名・渡士洋=とし・ひろし)さんが22日午前、急性大動脈解離のため死去した。66歳だった。 笑瓶さんは1980年大阪芸大芸術学部文芸学科卒業後、笑福亭鶴瓶に弟子入り。毎日放送「突然ガバチョ!」「ヤングタウン土曜日」など関西の番組で活躍。1987年に東京に拠点を移し、日テレビ系「鶴ちゃんのぷっつん5」のウィッキーさん役、フジテレビ系「ものまね王座決定戦」のサリーちゃんのよしこちゃんのものまねで人気を博した。TBS「噂の東京マガジン」や医薬品の「コンタック」のCMでも親しまれた。 2015年12月にもゴルフのプレー中に急性大動脈解離を発症してドクターヘリで救急搬送され、約2週間入院していた。

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  • 三遊亭円楽、“弟子”の伊集院光と「6・13」二人会開催に「逆に俺が刺激を受けている」 - スポーツ報知

    落語家・三遊亭円楽(71)とタレント・伊集院光(53)が落語会を行うことが25日、分かった。6月13日に東京・有楽町よみうりホールで「三遊亭円楽・伊集院光 二人会」として昼夜2公演を行う。昨年、円楽がTBSラジオ「伊集院光とらじおと」にゲスト出演した際に、提案し実現にこぎつけた。 伊集院は、84年に17歳で円楽(当時・楽太郎)に入門し、「楽大」を名乗った。88年に二ツ目に昇進したが、師匠に内緒で出演していたラジオ番組で売れて、90年に廃業し、タレント活動に専念していた。 円楽は「落語が好きな芸能人はいっぱいいる。みんな味方だし、(落語をやる芸能人には)やってくれて『ありがとう』だと思っている。伊集院には『売れたんだから落語をやれよ。俺は喜ぶよ』と言ったら、乗ってきてくれた」と話した。伊集院との関係も「俺は破門にしていない。勝手に廃業しただけ。『休業でもいい』と言っていた」と変わらぬ師弟関係

    三遊亭円楽、“弟子”の伊集院光と「6・13」二人会開催に「逆に俺が刺激を受けている」 - スポーツ報知
  • さくらももこさん、最後の「ちびまる子ちゃん」シナリオは桑田佳祐との交流だった - スポーツ報知

    フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」の現場監督を務める高木淳氏が1日放送のフジテレビ系「めざましどようび」(土曜前6時)のインタビューに応じ、8月15日に乳がんのため亡くなった同作品の原作者で漫画家・さくらももこさん(享年53)の最後のシナリオについての秘話を明かした。 高木氏は最後のシナリオを「1時間スペシャル番組用に書き下ろしていただいたシナリオが多分、最後の作品になると思います。1974年の当時の桑田佳祐さんとまる子のお話」と昨年10月1日放送の「ちびまる子ちゃん×桑田佳祐~100万年の幸せ!!スペシャル~」が最後のシナリオだったことを明かした。 学生時代のサザンオールスターズ・桑田佳祐(62)とまる子の交流を描いた作品で高木氏は、さくらさんが特にこだわったシーンを「文化祭のコンサートシーンがあるんですけど、これに関しては力が入っている。まる子が桑田佳祐さんの歌に対して感動して、素

    さくらももこさん、最後の「ちびまる子ちゃん」シナリオは桑田佳祐との交流だった - スポーツ報知
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