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ブックマーク / xtech.nikkei.com (6)

  • スマホならではの盗難対策、SMSを駆使して情報漏えい防止

    今回はシマンテックが2011年3月25日に発売した「ノートン モバイル セキュリティ」の搭載機能を見ていく。 NTTドコモのAndroidスマートフォン「GALAXY S(SC-02B)」にインストールして試用した。 ノートン モバイル セキュリティは、「紛失対策」「マルウエア対策」「通話/SMSのブロック」の3機能を搭載する製品である(写真1、関連記事)。インストール方法はパソコンとほぼ同じ。ソフトウエアをシマンテックのサイトからダウンロードして、店頭で購入したライセンスコードを入力する。ソフトウエアはAndroid Market以外から入手することになるため、端末側でインストール関連の設定を変更しなくてはならないケースがある(写真2)。

    スマホならではの盗難対策、SMSを駆使して情報漏えい防止
    nine3quaters
    nine3quaters 2011/05/19
    やっぱ、ノートンかね~?
  • Googleが家庭内の機器をすべてAndroidで制御するコンセプト「Android@Home」を発表

    Google社は2011年5月10日、米国サンフランシスコで開催している開発者向け会議「Google I/O」の基調講演で、家庭内の機器をAndroidで統一的に制御するコンセプトである「Android@Home」を発表した。 講演では、米Lighting Science Group社のLED電球を用いた照明をAndroid搭載タブレット端末で操作する実演が行われた。タブレット端末の画面に表示されたボタンで照明をオン/オフするだけでなく、タブレット端末でプレイするゲームに合わせて照明を明滅させて見せた。また、近距離無線の「NFC」を組み込んだCDジャケットで簡単に音楽を登録する実演も行われた。球形の端末に対し、CDジャケットを最初に近づけたときにそのCDが登録され、2回目にCDジャケットを近づけたときにはそのCDに収録されている楽曲がストリーミングで即座に再生された。 家庭内の機器を統一

    Googleが家庭内の機器をすべてAndroidで制御するコンセプト「Android@Home」を発表
  • NTTドコモが3D機能強化したAndroid 2.3端末「SH-12C」を発表、テザリングにも対応

    NTTドコモは2011年5月11日、2つの背面カメラにより3D画像を手軽に撮影できるAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」(シャープ製)を発表した。5月14日から全国のドコモショップで予約受付を開始し、20日から発売する予定である。 SH-12Cは二つの800万画素カメラを利用し、1度の撮影で3D画像を記録する点が最大の特徴だ。さらに3Dの動画撮影も可能である。NTTドコモはこれに先駆けて3D撮影・表示機能を備えた「LYNX 3D SH-03C」(シャープ製)を発売済みだが、背面カメラを一つしか備えていないため、1度撮影してから場所をずらして再撮影する必要があった。 SH-12Cでは、周囲の環境に適した撮影モードを自動で選択したり、フォーカスを合わせた被写体を自動追尾するといった機能も、3Dに対応している。また、裸眼での3D表示が可能な液晶ディスプレイを備えて

    NTTドコモが3D機能強化したAndroid 2.3端末「SH-12C」を発表、テザリングにも対応
  • 構造計画研究所、復興支援でARコミュニケーションツールをAndroidとPC向けに無償提供

    構造計画研究所は2011年4月19日、東日大震災の復興支援として、AR(拡張現実)による遠隔コミュニケーションツール「Smart Guideware」を、1000人に無償提供すると発表した。パソコンや、Andoroid 2.2以上を搭載したスマートフォンとタブレットで使用できる。 「Smart Guideware」は、静止画、動画に重ねて、文書や図面などを表示したり、付箋、文字、図形を描画して共有できるツール。利用者同士でメッセージのやりとりも可能。建物や工場プラント施設の点検の際、現場とオフィスで映像と情報を重ねあわせてコミュニケートすることで、精度の高い点検などが可能になるとしている。 復興支援で無償提供するために、同社が開発した「Remote Guideware」の簡易版として用意した。Remote Guidewareは、端末を通して行った全てのコミュニケーションを記録する機能も備

    構造計画研究所、復興支援でARコミュニケーションツールをAndroidとPC向けに無償提供
  • 【東日本大震災】非常用発電機で電力不足を乗り切れるか、川崎重工業に聞く≪訂正・追記あり≫

    東日大震災に伴う停電や、東京電力などによる輪番停電(計画停電)の際、電力を補うため活躍したのが非常用発電機だ。公共施設や通信設備、病院など、24時間停止が許されない施設に必要な電力を供給した。なかでもサーバーやルーターなど大量の業務用IT機器が設置されているデータ・センターでは、高出力のガス・タービン発電機を稼働させることで停電時もシステムをダウンさせずにすんだ。 だが今夏に電力需要家に課される「ピーク電力の25%削減」は、データ・センターにとっては輪番停電よりはるかにハードルが高い。現在データ・センター事業者の間では、複数の事業者がグループを組み、回り持ちで商用電力をカットして非常用発電機を回す「輪番発電」の実施が検討されている。だが「これまで経験したことがない運用。発電機の保守から燃料の供給体制まで1つでも問題が発生すれば、サービス停止に追い込まれる」(データ・センター事業者)など不

    【東日本大震災】非常用発電機で電力不足を乗り切れるか、川崎重工業に聞く≪訂正・追記あり≫
  • 誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開

    言語を知らなくても簡単にAndroidアプリが作れる――。誰でもプログラマになれる“驚愕”の開発ツールが登場した。米Google社が提供する「App Inventor」だ。早速、開発のしやすさを体験してみた。 米Google社は2010年12月16日、Androidアプリを開発するためのツール「App Inventor」のベータ版を一般公開した。同年7月から登録者のみに提供していたものだ。ツールおよびWebサービスJavaアプリの3つの組み合わせで実現している。 App Inventorの特徴は、プログラムをコーディングしなくても、Androidスマートフォンで動作するアプリが即席に作れること。パズルを組み合わせる感覚でプログラムを作成できる(図1)。Javaを知らない人でも、Androidスマートフォンを持っていれば、そのまま個人用のアプリが即製可能だ。

    誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開
    nine3quaters
    nine3quaters 2011/02/24
    androidには、未来がある!
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