現在ドウシマキョウ公国ではコニフルが猛威を払っています。 行政より外出後のうがい、手洗い、下足の消毒、着衣の焼却処分、アルコールの静脈注射、ドウシマキョウ修道院への祈祷による予防を広く呼びかけていますが、コニフルに感染してしまうコニーが後を絶ちません。 コニフルはたんぱく質の異常摂取により発症してしまうことが民間の間で話されていますが、実際のところ詳しい原因はわかっておらず、その予防法もドウシマキョウ修道院への祈祷以外に効果のあったとの報告はありません。 去年からはドウシマキョウα型コニフルに加え、ブダペストからヒトへ感染するおそれのあるトリコニフル、さらにα型の３倍強いといわれているシャア専用コニフルなど感染の拡大が予想されています。 今年からは「コニフル、かっこ悪い」をキャッチフレーズにコニフル撲滅キャンペーンを展開しています。 たんぱく質の摂取量に気をつけ、朝・昼・晩・深夜のドウシマ