NEWペットボトルブラシはペットボトルの先端に取り付けるネーミング通りのブラシだ。約65×50×110mm(幅×奥行き×高さ)とペットボトルから外した状態にしておけば、邪魔にならないサイズで、重量は約42g。500mlペットボトルに付けた場合の重量は約550gになるが、未開封のペットボトルと大差ない。 今回、入手したのは、キズを付けずに洗えるソフトタイプとしっかり洗いたいときに便利なハードタイプ。ハードはブラシ部分が青色、ソフトは黄色と区分されているので、使用するときに間違えてしまうことはない。 本体を見てみよう。ブラシ部分は掃除で使用するブラシとなんら変わりなく、材質にはポリプロピレンを採用。耐熱温度約70℃となっているので、お風呂場の掃除やお湯での清掃にも対応している。
これまで特別、湿度の調整をする必要性は感じたことがなかった。冬の乾燥が厳しい季節でも感覚だけで「あ、乾燥しているな」とか、湿気があるなとか感じていたくらいだ。実際それで、何の問題もなかったのだが、引っ越してからというもの住居環境が良くないのか、これまでにないほど乾燥を実感するようになった。肌の乾燥はもちろん、喉がガラガラで、声が出ない朝というのも珍しくない。また夏は夏で、湿気がこもりやすい部屋なので、季節を通して換気扇や加湿器などを使う場面がグッと増えたのだ。 今までは感覚だけに頼っていた空調環境だったが、加湿器や換気扇などを効率良く稼動するためにも、部屋の空気の温度や湿度を正確に教えてくれる温湿度計を導入することにした。 時計などに機能の1つとして温度計と湿度計が付いたものがある。しかしそれはあくまでもオマケ的要素が強い印象がぬぐえない。単機能で、できるだけ正確で、反応が良く、見やすく、
師走に入って、いよいよ寒さが厳しくなってきた。自宅だろうと、オフィスだろうと、冷えるとつらいのは足である。家では普通にスリッパを履いているが、ちょっと困っているのは職場だ。服装はカジュアルなので、室内履きに履き替えることもできるのだが、スリッパはさすがに気が引けるし、かといって、きっちりヒモを結んだ靴を何時間もはき続けていると、水虫になりそうな気がする。 そんな折りに知ったのが、ルームシューズというもの。要は室内履きだ。室内履きというと、モコモコの毛がついた、およそカッコいいとはほど遠いモノを思い浮かべたのだが、近頃はそうでもないらしい。なんでも、スポーツメーカーからも出ているというのだ。調べてみると、たしかにナイキ、アディダスといったメーカーから、まるでスニーカーのようなモノがたくさん出ている。売り切れているショップも多く、人気もあるようだ。そこで今回は、履き心地に定評があるニューバラン
11月に入り、さすがに暖房器具がないとキビシイ寒さを感じるようになった。根っからの冷え性の私は会社でも自宅でもひざ掛けを愛用している。暖房グッズは数あれど、手軽に持ち歩けて、足下をしっかり暖められるひざ掛けはこの季節の強い味方だ。 会社用のフリース素材のもの、自宅用の毛糸素材のものなどいくつものひざ掛けを所有しているが、電気を使うタイプのものは持っていない。ところが今シーズン、三洋電機のeneloopブランドからもひざ掛けが出た事を知り、さっそく購入してみた。
三洋電機株式会社は、eneloopブランドを冠したWiiリモコン用の充電池・充電器セット「Wiiリモコン専用無接点充電セット N-WR01S」を8月25日に発売する。希望小売価格はオープンプライス。店頭予想価格は5,500円前後。 通常、Wiiリモコンでは単三型乾電池2本を電源とするが、乾電池の代わりに使用する充電式のバッテリ(ニッケル水素充電池)と充電台、ACアダプタをセットにしたパッケージ。eneloopブランドの製品だが、専用の内蔵バッテリパックを使用しており、市販されている単三型のeneloopを使うわけではない。 金属端子などを使用しない、電磁誘導方式で充電するのが最大の特徴。端子のかみ合わせなどを気にせず、充電台にリモコンを置くだけで充電できる。 任天堂ではリモコンを振り回した際の事故防止などの理由で、リモコンにラバー状のカバー「Wiiリモコンジャケット」をかぶせることを推奨し
アイリスオーヤマ株式会社は、風呂の残り湯の菌の発生を抑える除菌ユニット「お風呂用Ag+除菌フロート」を7月22日に発売する。希望小売価格はオープンプライス。実売予想価格は3,800円前後。 銀に電気を通すことで銀イオン(Ag+)を発生させ、残り湯の雑菌を除菌しニオイやヌメリの発生を抑える除菌ユニット。入浴後の残り湯に本体を浮かべると、水を感知し、自動的に運転が始まる。その後、約4時間から7時間にわたり銀イオンが溶出し、残り湯を除菌するという。 運転中は本体上部のLEDが点滅し、除菌が終わると本体は自動的に電源が切れる。なお、運転時間は電池残量などにより異なるという。 本体電源は単三電池2本で、2日に1回の使用で約6カ月の使用が可能。銀イオンを溶出する「銀イオンユニット」も同時発売され、6カ月に1回の交換が必要。価格はオープンプライスで、実売予想価格は1,800円前後。 本体サイズは86×8
スーツを着なくてすむ仕事に就いているが、さすがに新製品の発表会となると、Tシャツ一枚にGパンというわけには行かず、“正装”で望むことになる。しかし、この夏の時期にスーツ着用となると当然ながら暑く、汗と湿気でムレてしまい、汚れやニオイ、シワが気になってくる。いっそのこと自分で洗ってしまいたくなるが、もちろんスーツはクリーニングでなければ洗えないし、当然時間もお金もかかる。アイロンがけなどもってのほかだ。複数のスーツを着回せば被害は緩和されるだろうが、クリーニングに出さない限りはキレイにはならない。何とかしなければ……と思いながら、今日もヨレヨレ・ムレムレのスーツを纒い、熱気のこもるアスファルトへ足を踏み出すのである。 そんなある日、テレビを見ていると、元プロテニスプレーヤーの松岡修造さんがスーツを着ながらテニスをプレーし、その後スーツのままシャワーを浴びる映像を見かけた。“また熱いことをやっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く