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2006年8月12日のブックマーク (5件)

  • 世界的にどのLinuxが多く使われているか調べてみる

    負荷問題が収束を見せたので、今度は新しくホスティングの乗り換え先を探している最中なのですが、どのLinuxディストリビューションを選ぶべきなのか?という問題に行き当たり、やはりネット上にたくさん情報がある方がうれしいので、ちょっと調べてみました。 世界的なトレンドと日におけるトレンドは違うのだろうなとは思っていましたが、かなり違うようです。 調査結果は以下の通り。 まずLinuxのディストリビューションは色々あるのですが、今回は業務用途に耐えうるレベルということで、以下の5つを選択。 Debian:約 119,000,000 件(日語:約 3,070,000 件) RedHat:約 65,200,000 件(日語:約 1,520,000 件) Fedora:約 54,600,000 件(日語:約 2,170,000 件) Ubuntu:約 48,600,000 件(日語:約 80

    世界的にどのLinuxが多く使われているか調べてみる
  • 痛いニュース(ノ∀`): "史上空前の規模" 楽天の人気商品「ブルガリのキーリング」、実はニセモノ

    "史上空前の規模" 楽天の人気商品「ブルガリのキーリング」、実はニセモノ 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2006/08/11(金) 15:41:40 ID:???0 高級宝飾ブランド「ブルガリ」の偽物が、ネット上で大量に販売されている疑いが極めて高いことが11日、夕刊フジの取材で明らかになった。「楽天市場」に出店する宝飾品店の商品で、これまで6万以上を販売、総額9億円にものぼる。偽ブランド販売であれば、空前の規模となる。 偽ブルガリとみられる商品を販売しているのは、ブランド品や宝飾品を販売するネット商店「銀座ジュエリー」(企業名リリアン=以下リ社、東京都荒川区)。「銀座ジュエリーマキ」として知られる「三貴」(千代田区)とは全くの無関係の別法人。 直径約3.5センチのリングに「BVLGARI」のロゴが入ったシンプルなデザインで、文字通りキーホルダ

    痛いニュース(ノ∀`): "史上空前の規模" 楽天の人気商品「ブルガリのキーリング」、実はニセモノ
  • 解像度の高いモニター用の壁紙配布サイト - GIGAZINE

    デュアルディスプレイにしていたり、解像度の極めて高いモニターを利用していると、壁紙の選択肢が少なくて困ります。 というわけで、2560x1600、1920x1200、1680x1050、1600x1200、1440x900、1280x1024、1280x960、1280x800、1024x768の各サイズの壁紙を配布しているサイトをまとめてみました。 2560x1600レベルの壁紙を配布しているサイト。 InterfaceLIFT: High-Resolution Widescreen Wallpaper (by ratings) Blatte's Backgrounds Free Widescreen Desktop Wallpapers for Mac & PSP by Steve Truett mandolux 365wallpapers - gallery これは最大1920x12

    解像度の高いモニター用の壁紙配布サイト - GIGAZINE
  • 複数のサーバのモニタリングソフト

    LinuxWindows、FreeBSD、Mac OS Xで動作可能なサーバモニタリングソフトウェアです。フリーで利用できるバージョンであっても商用利用可能で、30個までのサーバを一元監視することができます。 HTTPなどの各種サービスの監視はもちろん、CPU負荷やメモリ、温度の詳細なグラフ出力やレポート出力も可能。サービスが落ちたかどうかの判断基準や、落ちた場合の通知方法はグラフィカルに条件分岐のダイアグラムから作成可能で、その際に実行するスクリプトなども指定できます。 ソフトウェア自体は監視するBixAgent、監視エージェントから送られてきた情報をまとめるBixServer、そしてその監視結果を表示して確認するためのBixDesktopで構成されています。 詳細は以下の通り。 BixData | Cluster and Systems Management http://www.b

    複数のサーバのモニタリングソフト
  • 高木浩光@自宅の日記 - 飾りじゃないのよCAPTCHAは 〜前代未聞のCAPTCHAもどき, CAPTCHA機能の発注仕様をどうするか

    ■ 飾りじゃないのよCAPTCHAは 〜前代未聞のCAPTCHAもどき CAPTCHA*1が基的に荒らし対策目的で使用されるものであることは以前にも書いた。ユーザビリティの犠牲が少ないものは早いうちに破られるし、改良してもイタチごっこになることも目に見えている。それでもなお活用する意義があるのは、使用目的が荒らし対策だからだ。新規ユーザ登録や、ログインなしでできるコメントやトラックバックなど、元々自由に利用させる機能である限り、完全に防ぐことはできないのであり、たとえ将来破られる可能性があろうとも何もしないよりはましだというわけだ。(荒らしがよりハードルの低いところへ行ってくれることを期待できる。) そのようなCAPTCHAは、日ではあまり普及していないようだ。荒し行為が英語圏での状況ほど深刻なものになっていないためか、あるいは、イタチごっこになることが目に見えている技術の採用を嫌う国