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awsとSSLに関するniseissaのブックマーク (2)

  • 1台のEC2でもELBを使うメリットについてまとめてみました | DevelopersIO

    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 ELB(Elastic Load Balancing)はその名の通りロードバランサーなので、負荷分散のイメージが強いと思いますが、 ここではWEBサーバが1台でも前段にELBを置いた方がいい理由についてまとめたいと思います。 WEBサーバが1台でもELBを置いた方が良い理由 インスタンスの差し替えが容易 運用が開始した後、EC2に対して修正を行う必要がでた場合、インスタンスの差し替えが容易になります。 DNSの変更を行うことなく、バックエンドの切り替えが可能です。 ELBのヘルスチェックで監視 ELBのヘルスチェックを利用してWEBサーバの死活監視を行うことができます。 CloudWatchアラームを組み合わせて通知が可能です。 HTTPSのSSL終端をELBへ SSLを利用する場合、EC2でSSLを終端させるとOpenSSLなどの管理が発生します。 一

    1台のEC2でもELBを使うメリットについてまとめてみました | DevelopersIO
  • AWS環境のDROWN対応 (CVE-2016-0800)について | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 2006年3月1日、SSL/TLSが不正に盗聴される恐れのある脆弱性として DROWN (Decrypting RSA with Obsolete and Weakened eNcryption)の報告がありました。 An OpenSSL User’s Guide to DROWN AWSからも、ELB(ロードバランサ)利用者向けのアナウンスがありましたので、その内容について紹介します。 CVE-2016-0800 Advisory DROWNについて サーバがSSLv2による接続が可能な場合、第三者による攻撃により暗号化された通信が不正に復号される恐れがあります。 AWSでの対応について ELB AWSコンソールのEC2画面より、「ロードバランサー」の画面を開きます。 対象となるELBを指定し、「リスナー」のタブから「変更」を指定し設定画面を開きます

    AWS環境のDROWN対応 (CVE-2016-0800)について | DevelopersIO
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