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2014年3月16日のブックマーク (3件)

  • エンジニアの採用面接におけるコーディングテストとフィボナッチ数列

    ソフトウェア開発者採用面接のコーディングテストについて。最低限のコーディング能力があるかどうかを見極めるのに、フィボナッチ数を求める関数が出題される事がある。というか自分も出題した事がある。 ホワイトボードに書く形式だと、どうしても行数の少ない実装になってしまうが。手元の端末で自由に書いて良いとなれば、いろいろな解法が出てきて、想定していないコミュニケーションが生まれるかもしれない。最近は専ら採用する側になってしまったのだが、とりあえず自分ならどう書くかなと列挙してみた。使った環境はIPython Notebookである。

    エンジニアの採用面接におけるコーディングテストとフィボナッチ数列
  • Grasslands

    メディアデザイン演習6の教科書を公開します 2013年度のメディアデザイン演習6で使用した教科書を若干バージョンアップして公開します。 ↓ ここからPDFをダウンロードできます。 この授業は、成安造形大学のメディアデザイン領域の3年生を対象にした、15回の演習授業です。(1回80分) サービスフローやユーザーニーズを観察・分析し、新しいサービスの仕組みとそれに伴うインタフェースデザインを企画するために、人間中心設計の考え方に基いたデザインプロセスを体験します。 様々な手法やツールの中からいくつかをピックアップして演習します。(スライドP12以降で赤字表記したもの) 授業では紹介できないものについては、教科書の中で用語だけを簡単に紹介しています。 教科書の中では、テーマをかなり限定してサンプルを作成していますが、自由に改変してご利用ください。 OKUSA Mayumi『Human Inter

  • 実践・最強最速のアルゴリズム勉強会 第二回講義資料(ワークスアプリケーションズ & AtCoder)

    2. はじめに! • 講義では、ソースコードを扱います。 • 前面の資料だけでは見えづらいかもしれないので、 手元で閲覧できるようにしましょう。 • URLはこちらから – http://www.slideshare.net/chokudai/wap-atcoder2 – URLが打ちづらい場合は、Twitter: @chokudaiの最新発言 から飛べるようにしておきます。 • フォローもしてね!!! 2014/3/16 2 3. ©AtCoder Inc. All rights reserved. 3 目次 1. 勉強会の流れ 2. 競技プログラミングって? 3. シミュレーション問題 4. 全探索問題 5. 日のまとめ 2014/3/16 3

    実践・最強最速のアルゴリズム勉強会 第二回講義資料(ワークスアプリケーションズ & AtCoder)