2019年8月20日のブックマーク (2件)

  • 「駅でぶつかってくるおっさんいる問題」の理由わかったわ。「女、意味わからんとこで立ち止まる」

    生きていたんだよなマン @jd_de_se 炎上してるんですけど、ツイートちゃんと下まで読んで欲しいです。腹痛かったから呟いただけです😭 お悩み相談受け付けるわ。Twitterとかブログで晒されてもいい奴だけ相談して。暇なとき答える。https://t.co/1yX2LbIC8C #質問箱 #peing https://t.co/ySEBEbGadC 生きていたんだよなマン @jd_de_se 女さんが言う、「駅でぶつかってくるおっさんいる問題」いまワイぶつかる立場になったんやけど、理由わかったわ。 「女、意味わからんとこで立ち止まる」 2019-08-17 16:49:53

    「駅でぶつかってくるおっさんいる問題」の理由わかったわ。「女、意味わからんとこで立ち止まる」
    nishik-t
    nishik-t 2019/08/20
    【理由】女性は空間把握力的に避けるのが下手→なぜ人混みでは女は避けずにオレばっかり避けているのか?→不公平だ!もう避けない!→それでも避けないのか!?→わざとぶつかってやる!→ぶつかりおじさん完成
  • あのころ、電話線の向こうには“未来”があった―― 「パソコン通信」がくれた出会いと記憶

    今では“ネット”といえば、ほとんどの人がインターネットを思い浮かべるでしょう。しかし、まだインターネットが一般的でなかったころ、“ネット”といえば「パソコン通信」が主流でした。 当時出版されていたパソコン通信関連書籍(コグレさん提供) 「パソコン通信」とは、主に1980年代半ば~1990年代ごろに流行していた、いわばインターネットの前身のようなサービス。今と比べると回線速度も遅く、あくまで文字によるやりとりが中心でしたが、それでもネットを通じて別の世界・別のユーザーと「つながる」体験は新鮮で、多くのユーザーがその虜になりました。 果たして“インターネット前夜”のネットとはどのような場所だったのか。パソコン通信を通じて「プログラミングの師匠」と出会ったという人、チャットがきっかけで遠距離恋愛に発展して結婚し、今では孫がいるという人――。当時リアルタイムで熱中していたユーザーに取材しつつ、懐か

    あのころ、電話線の向こうには“未来”があった―― 「パソコン通信」がくれた出会いと記憶
    nishik-t
    nishik-t 2019/08/20
    そういやパソコン通信のホストって1回線=1接続だったな。草の根は回線数少ないので専有しないためにオフラインログリーダー必須みたいな。ISHでMAGファイルアップしたり懐かしすぎるな!