タグ

2014年2月22日のブックマーク (4件)

  • 3Dプリンタで作られた世界初のロボット型歩行支援機で下半身不随の人が歩行可能に

    3Dプリンタでべ物を出力することが可能になったり、リチウムイオンを印刷して作成する技術が発表されるなど、3Dプリンタはさまざま分野で活用され始めています。人間の手で作成すると緻密な作業が必要である小さなものまで出力可能な3Dプリンタは医学の分野にも進出しており、3Dプリンティング製品の開発・販売を行う3D SystemsはEkso Bionicsと共同で開発した世界初となるロボット型の歩行支援機を発表、実際に下半身不随の人が歩行支援機を使用して歩行する様子が公開されています。 3D Systems Prints First Hybrid Robotic Exoskeleton Enabling Amanda Boxtel To Walk Tall | http://www.3dsystems.com/press-releases/3d-systems-prints-first-hybri

    3Dプリンタで作られた世界初のロボット型歩行支援機で下半身不随の人が歩行可能に
    nishikip
    nishikip 2014/02/22
    おお。遂にここまで。
  • ネットベンチャーニュース -スタートアップ企業、ネットベンチャー企業のニュースをご紹介しています。-

    Microsoftは20日、Webブラウザーから無料で利用できる「Office Online」を公開した。Microsoftアカウントさえあれば、誰でもOfficeの主要機能を利用できるもので、新ドメインとなる「Office.com」で公開されている。 (画像は公式ブログより) これまでオンライン版Officeとして提供されてきた「Office Web Apps」の名称が変更されて「Office Online」となったもので、主な機能上の変更はない。 発表によると、よりMicrosoftのオンラインエクスペリエンスを利用できるサービスであることがダイレクトに伝わるようにすることを狙った名称変更であるという。これまでの「Office Web Apps」では、“Apps”という単語が含まれていたため、インストールが必要なのか、Windowsストアで購入できるのかといった質問が寄せられるなど、

    nishikip
    nishikip 2014/02/22
    Googleドライブと似たような仕様ということですかね?いずれにしても興味津々です。
  • 『マスゴミ』の衝撃、電子書籍の赤裸々マーケティング。鈴木みそに聞く1 - エキサイトニュース

    「限界集落(ギリギリ)温泉」をはじめ、アマゾンで精力的に電子書籍出版を続ける漫画家の鈴木みそ。10月からアマゾンでスタートしたKindle連載でも、いち早く「マスゴミ」が上梓されました。 自身のブログ「CHINGE」では単行の出版部数や電子書籍の配信数も公開中。2013年で、個人で最も配信数を記録する漫画家になるとも言われています。紙に電子出版にと、軽やかに活動を続けるみそ氏に、電子出版に対する思いを伺いました。 書けないネタでも漫画ならOK ───「マスゴミ」はタイトルが秀逸ですね。 みそ もともと別冊プレイボーイ(集英社)という月刊誌に連載していた漫画で、タイトルは編集さんがつけてくれました。僕もタイトルを聞いた瞬間「これはヒットするよね!」と思ったんですが、シーンとしたまま4話で終わっちゃいましたね。 ───さえないフリーライターが女装して大活躍する業界モノで、キャラクターのおもし

    『マスゴミ』の衝撃、電子書籍の赤裸々マーケティング。鈴木みそに聞く1 - エキサイトニュース
    nishikip
    nishikip 2014/02/22
    電子書籍は少しずつ浸透してきていますが、まだまだ著者にとっては未知の領域なのではないでしょうか。こういう取り組みの記事はとても参考になります。
  • 電子書籍はマイナー漫画家を不況から救うのか『ナナのリテラシー』 - エキサイトニュース

    「結論から言えば、電子書籍が出版社を救う可能性は、ほぼありません」 えー! 夢も希望もないね……。 これは、鈴木みそ『ナナのリテラシー』(Kindle版)の一文。 電子書籍は確かに伸びている。でも出版全体の売上の4%程度の電子書籍がちょっと伸びても、毎年7%から8%落ちている出版業界は支えられない、と作中では語ります。 あまりにも厳しい。 作者の鈴木みそは2013年、出版社を通さないセルフ出版の電子書籍で、印税900万円儲けています。詳しくはこちらのインタビューで。 『マスゴミ』の衝撃、電子書籍の赤裸々マーケティング。 鈴木みそに聞く1(エキサイトレビュー) その実体験を、凄腕コンサルタントと女子高生を語り部にして描きました。 鈴木みそは、自分で「カルト作家」枠だと言っています。一部根強いファンはいる。けれどジャンプ作家のようにバカ売れするわけではない。無名ってわけでもない。すごい微妙な位

    電子書籍はマイナー漫画家を不況から救うのか『ナナのリテラシー』 - エキサイトニュース
    nishikip
    nishikip 2014/02/22
    面白そうですね。買ってみたくなりました。