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ブックマーク / www.excite.co.jp (2)

  • 『マスゴミ』の衝撃、電子書籍の赤裸々マーケティング。鈴木みそに聞く1 - エキサイトニュース

    「限界集落(ギリギリ)温泉」をはじめ、アマゾンで精力的に電子書籍出版を続ける漫画家の鈴木みそ。10月からアマゾンでスタートしたKindle連載でも、いち早く「マスゴミ」が上梓されました。 自身のブログ「CHINGE」では単行の出版部数や電子書籍の配信数も公開中。2013年で、個人で最も配信数を記録する漫画家になるとも言われています。紙に電子出版にと、軽やかに活動を続けるみそ氏に、電子出版に対する思いを伺いました。 書けないネタでも漫画ならOK ───「マスゴミ」はタイトルが秀逸ですね。 みそ もともと別冊プレイボーイ(集英社)という月刊誌に連載していた漫画で、タイトルは編集さんがつけてくれました。僕もタイトルを聞いた瞬間「これはヒットするよね!」と思ったんですが、シーンとしたまま4話で終わっちゃいましたね。 ───さえないフリーライターが女装して大活躍する業界モノで、キャラクターのおもし

    『マスゴミ』の衝撃、電子書籍の赤裸々マーケティング。鈴木みそに聞く1 - エキサイトニュース
    nishikip
    nishikip 2014/02/22
    電子書籍は少しずつ浸透してきていますが、まだまだ著者にとっては未知の領域なのではないでしょうか。こういう取り組みの記事はとても参考になります。
  • 電子書籍はマイナー漫画家を不況から救うのか『ナナのリテラシー』 - エキサイトニュース

    「結論から言えば、電子書籍が出版社を救う可能性は、ほぼありません」 えー! 夢も希望もないね……。 これは、鈴木みそ『ナナのリテラシー』(Kindle版)の一文。 電子書籍は確かに伸びている。でも出版全体の売上の4%程度の電子書籍がちょっと伸びても、毎年7%から8%落ちている出版業界は支えられない、と作中では語ります。 あまりにも厳しい。 作者の鈴木みそは2013年、出版社を通さないセルフ出版の電子書籍で、印税900万円儲けています。詳しくはこちらのインタビューで。 『マスゴミ』の衝撃、電子書籍の赤裸々マーケティング。 鈴木みそに聞く1(エキサイトレビュー) その実体験を、凄腕コンサルタントと女子高生を語り部にして描きました。 鈴木みそは、自分で「カルト作家」枠だと言っています。一部根強いファンはいる。けれどジャンプ作家のようにバカ売れするわけではない。無名ってわけでもない。すごい微妙な位

    電子書籍はマイナー漫画家を不況から救うのか『ナナのリテラシー』 - エキサイトニュース
    nishikip
    nishikip 2014/02/22
    面白そうですね。買ってみたくなりました。
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