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Itmediaと東芝に関するnishinipporiのブックマーク (2)

  • 東芝、HDDの故障を事前に検知する技術を開発

    東芝は12月26日、HDDの読み取りエラー回数や稼働時間などのデータをもとに、HDDの故障を事前に検知する技術を開発したと発表した。同社製企業向けノートPCの管理ツールである「東芝スマートクライアントマネージャー」の新機能として、2013年度中の商品化を目指す。 この技術は、同社製ノートPCにプリインストールされている「東芝PCヘルスモニタ」(PCの使用状況を記録、管理するソフト)で収集した166万台分のHDD稼働データや、修理センターに持ち込まれる故障したHDDのデータを利用して開発した。解析した750種類以上のHDD稼働パターンを参考に、故障が発生しやすい期間を予測し、データをバックアップする頻度を増やすといった対策が行えるという。 同社は、2013年1月8日から米ラスベガスで開催される2013 International CESにおいて、技術の展示を行う。

    東芝、HDDの故障を事前に検知する技術を開発
  • 「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見

    「メーカーの主張は子どものわがままと同じレベルだ」――「Culture First」を掲げる権利者側の91団体は11月10日、私的録画補償金管理協会(SARVH)が同日、東芝に対して補償金支払いを求める訴訟を起こしたのを受けて会見した。提訴は「当然」とした上で、「補償金の原点に立ち返って議論を再開すべき」と主張している。 日音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原端夫さん、実演家著作権隣接センター(CPRA)運営委員の椎名和夫さん、日映画製作者連盟事務局長の華頂尚隆さん 補償金をめぐっては、文化庁傘下の私的録音録画小委員会などで議論が行われてきたが、メーカー側と権利者側の意見は対立し、すれ違ってきた。今回問題となっているデジタル放送専用DVDレコーダーに関しても、メーカー側は「課金対象か明確になっていない」、権利者側は「明らかに対象」と解釈。意見が対立している。 SARVHは、メー

    「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見
    nishinippori
    nishinippori 2009/11/15
    <権利者に不利益がないというデータを示す>のは権利者団体がやれ。悪魔の証明だろうが/補償金がほしいならダビ10はやめるべき/利用者不在のままですか。文化庁がちゃんと働かないからこんな現状になったのでは?
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