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ItmediaとITmediaに関するnishinipporiのブックマーク (191)

  • Ultrabook並みに薄い新デザインボディ──「FMV LIFEBOOK SH」

    FMV LIFEBOOK SHシリーズの新モデルは、Core i5-3210M(2.5GHz、Turbo Boost Technology有効時で最大3.1GHz)を搭載して、OSに64ビット版 Windows 8 Proを導入する「SH76/J」と、Core i3-3110M(2.4GHz)を搭載して、OS64ビット版 Windows 8を導入する「SH54/J」が登場する。体カラーは、SH76/Jが「スパークリングブラック」のみで、SH54/Jは、「アーバンホワイト」と「サテンレッド」を用意する。 SH76/Jは、システムメモリの容量が標準構成で8Gバイトになり、データストレージに容量128GバイトのSSDと容量500GバイトのHDDを搭載する。一方、SH54/Jでは、システムメモリの容量が4Gバイトになり、データストレージは、容量750GバイトのHDDとキャッシュ用に使うSSDの組

    Ultrabook並みに薄い新デザインボディ──「FMV LIFEBOOK SH」
    nishinippori
    nishinippori 2012/10/23
    "液晶ディスプレイは13.3型ワイドで解像度は1366×768ドットになる。SH76/Jは表面にノングレア処理を施す。"
  • キーボードが着脱可能な“2Wayスタイル”のWindows 8タブレット――「FMV STYLISTIC QH77」

    関連記事 Windows 8特集 10月26日、ついに「Windows 8」が発売される! 生まれ変わったUIWindows ストア、そしてタッチ対応のPC新モデルまで、Windows 8の注目記事と最新情報をお届け!! 2012年PC秋冬モデル特集 Windows 8を搭載し、Ultrabookとタブレットのハイブリッド型ボディを採用するなど、新スタイルのPCが続々登場! 今年のPC秋冬モデルはまさに必見のラインアップだ!! 2012年PC秋冬モデル:ノート×タブレットの使い勝手を目指した「STYLISTIC」や、女性向けUltrabookも登場――富士通「FMV」秋冬モデル 富士通が「FMV」の2012年秋冬モデルを発表、10月26日より順次発売する。Windows 8の全面採用とともに、タッチ機能に特化した新シリーズや女性向けデザインのUltrabookに注目だ。 2012年PC

    キーボードが着脱可能な“2Wayスタイル”のWindows 8タブレット――「FMV STYLISTIC QH77」
  • 大人カワイイ! この秋注目のおしゃれノート「Floral Kiss」

    富士通が2012年PC秋冬モデルとして発表した「Floral Kiss」(FMV LIFEBOOK CH55/J)は、おしゃれに敏感な女子のために、女性が企画・デザインした13.3型Ultrabookだ。担当者が「女性目線にこだわった」と自信を持って語るFloral Kissの特徴を写真で細かく見ていこう。 Floral Kissは、エレガントホワイト(FMVC55JW)、ラグジュアリーブラウン(FMVC55JBR)、フェミニンピンク(FMVC55JPK)という3色のカラーバリエーションを用意している。いずれも光沢感のあるボディにラメをちりばめたグラデーションカラーで、光の加減で透明感を増したり、目を近づけるとキラキラと光っているのが分かる。

    大人カワイイ! この秋注目のおしゃれノート「Floral Kiss」
    nishinippori
    nishinippori 2012/10/23
    "本体天面にはFMVでおなじみのインフィニティマーク(∞)がなく、実にシンプルなデザイン"
  • なりすまし事件、想定外が油断に 警察、被害者に自白強要か (1/2) - ITmedia ニュース

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    nishinippori
    nishinippori 2012/10/18
    ”ただ、ありもしない詳しい動機まで調書にしたとなると、問題は大きい」”/はじめて記事タイトルに「自白強要」を見た気がする
  • カシオ、「全焦点マクロ」撮影搭載の「EX-ZR1000」を展示

    カシオ計算機ブースにはphotokinaに合わせて海外発表された新製品「EX-ZR1000」(国内は発売未定)が展示されている。「全焦点マクロ」と名付けられた同社らしい、ユニークな撮影機能が目を引く。 EX-ZR1000は有効1610万画素CMOSセンサーの撮像素子と35ミリ換算24~300ミリ相当のレンズこそは既存モデル「EX-ZR300」と同一ながら、画像処理エンジンを「EXILIM エンジン HS3」へとバージョンアップ。リコンフィギュアラブル構成となっている同プロセッサの利点を生かし、ハードウェアとして構成に変更はないものの、画像処理に関する処理速度を向上させ、「全焦点マクロ」などの撮影機能が追加されている。 この全焦点マクロは、奥行き方向の複数ピント位置にあわせて高速連写撮影を行い、それらを合成することで、手前の至近距離被写体と奥の背景の双方にピントが合っているように見えるという

    カシオ、「全焦点マクロ」撮影搭載の「EX-ZR1000」を展示
    nishinippori
    nishinippori 2012/09/21
    "この全焦点マクロは、奥行き方向の複数ピント位置にあわせて高速連写撮影を行い、それらを合成することで、手前の至近距離被写体と奥の背景の双方にピントが合っているように見えるという写真を作り出す。"
  • Android端末の半数以上に未解決の脆弱性、セキュリティ企業が発表

    キャリア各社は権限昇格の脆弱性を何カ月も何年も修正しないまま放置していることが多いと専門家は指摘する。 Android搭載端末の半数以上に、修正されないまま放置された脆弱性が存在する――セキュリティ企業の米Duo Securityがそんな調査結果を発表した。 Duo Securityはモバイル端末の脆弱性をチェックするモバイルアプリ「X-Ray」を開発し、Android向けに提供している。同アプリは、既に公になっているのに修正されないまま放置され、悪用できる状態になっている脆弱性を見つけ出すことができる。 同社の9月12日のブログによると、X-Rayを通じて収集した2万台強のAndroid端末の情報を分析した結果、推定で半数以上のAndroid端末に未解決の脆弱性が存在することが分かったという。しかも、これはかなり少な目に見積もった数字だとしている。 キャリア各社は、特に権限昇格の脆弱性に

    Android端末の半数以上に未解決の脆弱性、セキュリティ企業が発表
    nishinippori
    nishinippori 2012/09/18
    どれくらい危険なのだろう
  • デュアルAFシステム搭載 先進の35ミリフルサイズ「α99」

    ローパスフィルターは同社の業務用カムコーダの技術を応用して開発された「多点分離光学ローパスフィルター」で、光線の分離パターンを最適化することでモアレと偽色の低減を図りながら、高い解像感も同時に実現した。 画像処理エンジン「BIONZ」は製品にあわせた最適化が行われたほか、新たにフロントエンドLSIを組み合わせて搭載することで、フルサイズセンサーから生成される大容量データの迅速な処理を可能としている(RAW出力は14bit)。高速処理可能なシステムが搭載されたこともあり、画像を平坦/エッジ/テクスチャの3領域に分割してそれぞれに応じたノイズリダクション処理を行う「エリア分割ノイズリダクション」も搭載されている。 AFには半透過ミラーを利用したトランスルーセントミラーテクノジーを採用し、19点(11点クロス)の位相差AFセンサーを常時利用できるほか、撮像素子面にも102点の測距点が設けられて

    デュアルAFシステム搭載 先進の35ミリフルサイズ「α99」
    nishinippori
    nishinippori 2012/09/12
    "光線の分離パターンを最適化することでモアレと偽色の低減を図りながら、高い解像感も同時に実現""奥行き方向は位相差AFセンサー、横方向は像面位相差AFセンサーと3次元的に被写体を補足"
  • 最高画質を究極小型化 世界最小の35ミリフルサイズ機 「DSC-RX1」

    ソニーは9月12日、35ミリフルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラ新製品“サイバーショット”「DSC-RX1」を11月16日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は25万円前後。 サイバーショットシリーズのなかでは「大型センサー搭載の画質重視モデル」と位置づけられる「R」の新製品。「常識を越えた最高画質を究極のサイズで」を目標に、35ミリフルサイズセンサーに単焦点35ミリ/F2のカールツァイス「ゾナーT*」レンズを組み合わせ、なおかつ大幅なボディの小型化も達成した。 撮像素子は35ミリフルサイズ(35.8×23.9ミリ)有効2430万画素のExmor COMSセンサーで、同時発表された「α99」と同じく画素の低背化による集光効率向上や、画素周辺回路の小型化による画素あたり受光面積拡大によって、高感度低ノイズそしてワイドダイナミックレンジを実現している。センサーサイズ

    最高画質を究極小型化 世界最小の35ミリフルサイズ機 「DSC-RX1」
    nishinippori
    nishinippori 2012/09/12
    "レンズ先端からの最短撮影距離は約14センチ(マクロモード時、通常時は約24センチ)で、撮影倍率は0.26倍(マクロモード時)。"/撮像面位相差AFはないのか
  • これ1台でほかはいらないかも――全域F2.8の24倍ズーム機“LUMIX”「DMC-FZ200」

    久しぶりにパナソニックがやってくれた。何しろ「ズーム全域でF2.8」である。“LUMIX”「DMC-FZ200」は35ミリ換算25~600ミリ相当の24倍ズームレンズで全域F2.8、つまり600ミリ相当でもF2.8なのだ。 高倍率ズーム機は年々倍率が上がっていて、今や望遠端が800ミリ相当を超える製品もあるけれど、望遠端のF値はだいたいF5.6前後。F2.8と比べると2段違う。この差は大きい。 実はパナソニックが全域F2.8の高倍率ズーム機を出すのはこれが初めてではない。2002年(もう10年前ですな)、パナソニックがデジカメ界に格参入を宣言してまもなく投入した「DMC-FZ1」というカメラがある。当時としては斬新な高倍率ズーム機(といっても、当時のことだから12倍ズームでした)で、全域F2.8がウリのひとつだった。それがDMC-FZ3やDMC-FZ20を最後に徐々に望遠端が暗くなってい

    これ1台でほかはいらないかも――全域F2.8の24倍ズーム機“LUMIX”「DMC-FZ200」
    nishinippori
    nishinippori 2012/09/07
    "“LUMIX”「DMC-FZ200」は35ミリ換算25~600ミリ相当の24倍ズームレンズで全域F2.8、つまり600ミリ相当でもF2.8なのだ。"
  • 「ココロコネクト」炎上に市来光弘さんが正式コメント「僕はあれをイジメやパワハラなどとは思っていません」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメ「ココロコネクト」が炎上している件で、当事者の1人である声優の市来光弘さんが9月2日、ブログでコメントを掲載した。 市来さんのブログに掲載された「皆様へ」 市来さんは最初に「皆様に心配をかけてしまい、そしてココロコネクトという作品を汚してしまい申し訳ありませんでした」と謝罪したうえで、今回のドッキリ企画について「そもそも僕はあれをイジメやパワハラなどとは思っていません」と記述。企画について事前に知らされていなかったのは事実としつつも、それは「山中プロデューサーやエンターブレインの方々が僕を信じてくれてのこと」であり、事務所や自分もそれを分かっていたからこそ「仕事をそのまま受けました」と説明した。 一方で、市来さんは「今回の騒動では『インターネットの恐ろしさ』というのを身を持って知りました」とコメント。誤解を招く表現もあったとは

    「ココロコネクト」炎上に市来光弘さんが正式コメント「僕はあれをイジメやパワハラなどとは思っていません」
    nishinippori
    nishinippori 2012/09/03
    "誇張された情報に尾ひれがついて広まっていき、それを信じた人たちが出演者やスタッフに暴言を投げかける、その様子が「本当に恐ろしかったです」と語った。"
  • 「ココロコネクト」炎上に公式コメント 「恣意的な改ざん行為により、多くの方に誤解や混乱」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメ「ココロコネクト」が炎上している件で、スタッフは9月2日、視聴者および関係者に対し「多くの方に不快感や誤解を与える結果となってしまいました」との謝罪文を公式サイトに掲載した。 視聴者および関係者の皆様へ(9月2日) 「ココロコネクト」ではプロモーションの一環として、声優の市来光弘さんを「宣伝部長」に任命し全国各地を巡る宣伝ツアーを企画していたが、市来さんをオーディションで選出するにあたって行われた「ドッキリ企画」の内容にネット民から非難の声があがっていた。(関連:アニメ「ココロコネクト」が炎上 悪趣味すぎるドッキリ企画に「いじめパワハラ」の声) この件について公式サイトでは、「イベントの内容やラジオ番組での発言が、恣意的な改ざん行為により、来行ったものの意図とは違った形でネット上にアップロード」され、それにより「多くの方に

    「ココロコネクト」炎上に公式コメント 「恣意的な改ざん行為により、多くの方に誤解や混乱」
  • アニメ「ココロコネクト」が炎上 悪趣味すぎるドッキリ企画に「いじめ・パワハラ」の声

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 放送中のアニメ「ココロコネクト」が炎上している。もともとは主題歌を手がけるeufonius・菊地創さんの不用意発言がきっかけだったが、ついには作品自体にも飛び火。炎上の経緯をまとめたwikiも作られ、ニコニコ動画で配信中の最新話には「いじめアニメ」「スタッフははやく謝罪しろ」といったコメントが書き込まれた。また騒動の余波を受けてか、HiBiKi Radio Stationは8月31日、「ココロコネクト 文研新聞 ~ラジオ版~」の配信を諸事情により停止すると発表した。 【いじめ】アニメココロコネクトのドッキリ企画が鬼畜過ぎると話題に【まとめwiki】 「ココロコネクト 文研新聞~ラジオ版~」配信停止のお知らせ そもそものきっかけは、eufonius・菊地さんの不用意発言だ。菊地さんは少し前に、歌手の桃井はるこさんの「わたしの夢は自分が

    アニメ「ココロコネクト」が炎上 悪趣味すぎるドッキリ企画に「いじめ・パワハラ」の声
    nishinippori
    nishinippori 2012/09/03
    これITmediaの記事なんだよなあ・・・
  • 「ヘッドフォンの本質を追求した」  ソニーから超広帯域再生のプレミアムモデル「MDR-1Rシリーズ」

    「ヘッドフォンの質を追求した」  ソニーから超広帯域再生のプレミアムモデル「MDR-1Rシリーズ」:まさにハイレゾ対応(1/2 ページ) ソニーは8月30日、ヘッドフォンの新製品として「MDR-1シリーズ」3製品を発表した。「ヘッドフォンの質を追求した」という意欲作。ノーマルの「MDR-1R」に加え、Bluetooth対応のワイヤレスモデル「MDR-1RBT」、ノイズキャンセリング機能付きの「MDR-1RNC」をラインアップしており、いずれも10月27日に発売する予定だ。価格はノーマルが3万975円、ワイヤレスが4万3050円、NCモデルは4万9350円。 人間の可聴帯域(20~2万Hz)を超える4~8万Hzの広帯域再生を可能にする「HDドライバーユニット」を搭載した密閉ダイナミック型ヘッドフォン。40ミリ径の振動板には、高い剛性と広帯域にわたる高い内部損失を両立した「液晶ポリマーフィ

    「ヘッドフォンの本質を追求した」  ソニーから超広帯域再生のプレミアムモデル「MDR-1Rシリーズ」
    nishinippori
    nishinippori 2012/09/01
    "人間の可聴帯域(20~2万Hz)を超える4~8万Hzの広帯域再生を可能にする「HDドライバーユニット」を搭載した密閉ダイナミック型ヘッドフォン。"/はったりは効いているような。ちょっと欲しい。思いのほか安い
  • 集大成であり新しいスタート地点 “らくらく”13年目の超進化(前編)

    タッチ操作が初めてというユーザー向けに、キーを押した感覚をしっかり伝え、誤操作を防ぐ「らくらくタッチパネル」を搭載した。その一方で、標準的なAndroidスマートフォンでは欠かせないGoogleアカウントを使わず、Google Playが利用できないという特徴もある。 シニアに使いやすいスマートフォンにするために、どのようなコンセプトで機能を選び、あるいは省いたのか。開発陣であるNTTドコモ プロダクト部第二商品企画担当課長の今田剛氏と同プロダクト部第一商品企画担当の大堀敬広氏に、F-12Dの使いやすさへのこだわりを聞いた。また専用のパケット定額サービス「らくらくパケ・ホーダイ」について、同社マーケティング部 料金サービス担当主査 細井良則氏にその狙いを聞いた。 ――(聞き手:房野麻子) 2012年夏モデルの発表会では、山田前社長が「シニアの方も写真を指で拡大縮小して見たいという要望がある

    集大成であり新しいスタート地点 “らくらく”13年目の超進化(前編)
    nishinippori
    nishinippori 2012/08/12
    "F-12Dのメニュー画面は縦スクロールだけにし、機能を探しやすくしているのが特徴です。""下にもメニューがまだありますよ、と気づかせるため、あえて一番下のボタンは切れるように配置しています。"
  • 「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか

    「kobo Touchのアクティベーションができない」――楽天が鳴り物入りで投入した電子書籍サービスに、発売当日から不具合が続出した。担当の執行役員は「申し訳ない」と陳謝。顧客の声を聞きながら、スピーディに改善していきたいという。 楽天子会社のカナダKoboが7月19日に発売した電子書籍端末「kobo Touch」。7980円という挑戦的な価格が話題を呼び、三木谷浩史社長が店頭でトップセールスするなど鳴り物入りで登場したが、発売当日に手に入れたユーザーの一部は、「アクティベーションできない」「電子書籍が正常に表示されない」など不具合に悩んだ。楽天の直販サイトの端末レビュー欄には批判が殺到し、炎上状態になった。 一連の問題はなぜ起きたのか。楽天は、問題にどう対処していくのか。そして、直販サイトのレビューが閲覧できない状態になったのはなぜか――楽天デジタルコンテンツ推進室の間毅執行役員に真相

    「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか
    nishinippori
    nishinippori 2012/07/29
    もうkoboにはあんまり興味ないけど。IT戦士!
  • 楽天「Kobo Touch」のスタートダッシュと今後を考える

    7月19日に販売開始した楽天(Kobo)の電子書籍リーダー「Kobo Touch」だが、あまり良い評判が聞こえてこない。稿では、その原因や課題などを考えたい。 7月19日に販売開始した楽天(Kobo)の電子書籍リーダー「Kobo Touch」だが、あまり良い評判が聞こえてこない。「楽天みんなのレビュー」でも、☆1つのレビューが最多というのが稿執筆時点の状況である(現在はメンテナンス中としてレビューが見れなくなっているようだ)。稿では、Kobo TouchまたはKoboのサービスで起こった混乱について、筆者が考える課題などをまとめたいと思う。 使い始めるまでが大変 Kobo Touchを使い始めるためには、パソコンに「Kobo Desktop」というアプリケーションをインストールし、アクティベーション(端末認証)する必要がある。ところがこのKobo Desktopがうまくインストールで

    楽天「Kobo Touch」のスタートダッシュと今後を考える
    nishinippori
    nishinippori 2012/07/24
    "kobo TouchのCPUはi.MX507とあるが、海外で販売されているKobo TouchはOpenVGをサポートしたi.MX508シリーズが搭載されている。それが軽快な動作に寄与するが、(それらを内蔵しない)i.MX507シリーズだとその恩恵が受けられない"
  • LaVie Zが「800グラム台」を実現できた本当の理由

    13.3型ワイドのディスプレイ(1600×900ドット)を搭載し、厚さ9.4ミリ/重量875グラムのスペシャルボディを実現した「LaVie Z」 インテルがUltrabook普及イベントを開いた際、NECパーソナルコンピュータがスペック未定のまま急にお披露目したLaVie Z。NECには大変失礼かもしれないが「えっ? NEC?」と驚いた方もいると思う。NECと言えば、ボリュームの出る保守的な製品ラインアップを意識して作ってきたからだ。トップエッジから自ら距離を置き、マニアから見た面白さよりも、大多数の一般ユーザーが重視するであろうポイントに絞って保守的に作った製品を並べたのは、ひとえにリスクを避けるためであろう。 そんな保守的なイメージがすっかり定着しているNECだが、以前はユニークな製品を多数生み出してきた。その中には世に出てないものも多数あるが、意外に小型・軽量のモバイル用途を狙った製

    LaVie Zが「800グラム台」を実現できた本当の理由
    nishinippori
    nishinippori 2012/07/10
    "マージンを捨てて最初の原型試作を行えば、間違いなく軽量になる。その上で実際にテストを行い、弱い部分を補強して製品に仕上げればいい。"
  • 軽さへの挑戦――「LuvBook X」誕生秘話

    6月15日から販売が始まったマウスコンピューターの11.6型ノートPC「LuvBook X」は、ボディ3面にカーボンファイバーを採用し、重量約985グラムを実現したUltrabookだ。同社初のUltrabookとしてその後発らしい“尖った”仕様に注目している人も多いだろう。LuvBook Xの製品企画を担当したマウスコンピューター開発部製品企画部の平井部長に話を聞いた。 なお、すでにPC USERでは(正式発表前の試作機ながら)レビューを掲載しているので、製品の詳細はそちらを参照してほしい(関連記事:求めたのは圧倒的な軽さ――重さ1キロを切る11.6型Ultrabook「LuvBook X」)。 2年前に始まった製品企画、しかし開発は一時保留に LuvBook Xの開発は2年前にさかのぼる。つまり、もともとLuvBook XはUltrabookを指向した製品ではないということだ(インテ

    軽さへの挑戦――「LuvBook X」誕生秘話
    nishinippori
    nishinippori 2012/06/30
    ”「シールって重いんですよね」”
  • 「いもうとランチャー」がアップデート 妹のスカートに大切なものを入れられる新機能

    かわいい妹がPC操作をお手伝いしてくれるアプリ「いもうとランチャー」がアップデート。「お兄ちゃんの大切なモノを、いもうとのスカートに出し入れできる」機能が追加された。……えっ。 新機能の解説。妹が顔を赤らめて「お兄ちゃん……こんなところに大切なファイルをしまうなんてひどいよ……」 最新バージョン1.83の新機能「四次元スカート」では、いもうとのイラストのスカート部分にファイルやフォルダをドロップすると、あらかじめ指定したフォルダにコピーまたは移動できるというもの。お兄ちゃんの大切なデータをしまっておけるというわけだ。さらに「Dropboxフォルダなんかを指定するとかなり四次元なことに」。同バージョンにバンドルされたいもうとメーカーを使えば、スカート以外(例えば胸元)などにも変更可能という。 ほかにもファイル・フォルダのドロップでコマンドが実行できる「いもうとドロップ」機能も追加された。デフ

    「いもうとランチャー」がアップデート 妹のスカートに大切なものを入れられる新機能
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