2007年11月19日のブックマーク (3件)

  • RでURIアンエスケープ - kkobayashi_a’s blog

    ちょっと必要になったので。 http://cran.r-project.org/src/contrib/Descriptions/CGIwithR.html のhexDecode()関数を参考に作りました。 hexDecode <- function(string){ string <- gsub("\\+", " ", string) string <- gsub("%09", "\t", string) string <- gsub("%0D%0A", "\n", string) string <- gsub("%0D|%0A", "\n", string) pieces <- strsplit(string, "%")[[1]] dehex <- function(string){ hex <- substr(string, 1, 2) paste(rawToChar(as.raw(

    RでURIアンエスケープ - kkobayashi_a’s blog
  • 2007-11-18

    vimscriptを使ってfizzbuzzをやってみました。 情けないコードを晒すのはすごくの恥ずかしいですが、取り組んだ事は公開していきたいと思います。 リファクタリングや指摘など大歓迎なので、ちょっとでも気になった事は突っ込んでいただけるとうれしいです。 FizzBuzz問題のルール【はてなキーワードから引用】 1 から順に数を数えていく。但し、その数が 3 で割り切れるならば数字の代わりに Fizz と、5 で割り切れるなら Buzz と言うゲーム。3 でも 5 でも割り切れる場合は、FizzBuzz の順に言う。 作ったコード 1.ifとwhileだけ版 function! FizzBuzz() let i_cnt = 1 while i_cnt <= 50 if i_cnt % 3 == 0 if i_cnt % 5 == 0 echo "fizzbuzz" else echo

    2007-11-18
  • Brainf*ck(bf) Interpreter - cranebirdの日記

    追記; 以下のインタプリターはあまりに素朴すぎることに気づいた。静的に決まる情報をぜんぜん利用できていないのだ。 さらに悪いことに、インタプリターがすべき仕事とそれ以外ですべき仕事が明確に分かれていない。 いろいろな人のコードを見たつもりだったが何も見えていなかった。Brainf*uck Compiler-Interpreter に続く。 どう書く?org の問題より。 お題は Brainf*ck (bf) コンパイラーを作るというもの。 bf は名前は何だが、シンプルなプログラミング言語で、言語処理系の入門には良い(かもしれない)。 とっくに美しい Common Lisp の回答が出ているが、 (http://ja.doukaku.org/comment/3956/) 勉強としてまずインタプリターを書いてみる。インタプリターは面白くて、 ANSI Common Lisp などの Lisp

    Brainf*ck(bf) Interpreter - cranebirdの日記