こしいみほ @541miho 70代の両親の呼び寄せを考えた話(1/10) 私は関東在住、両親は関西在住。 お父さんから「関東に移住しようと思ってる」という電話がきてからの、数ヶ月間の話です。 右上が1コマ目です。 pic.twitter.com/kXeObZyKdO
まずはじめに言っておくけど、俺はLinuxデスクトップをもう長いこと使っているし、Linuxデスクトップは最高だと思う。 だけど、LinuxデスクトップのシェアがWindowsやMacOSを脅かす日は永遠に訪れないと思っている。 逆に言うと「なんでその日が来ると思えるんだ?」と疑問で仕方がない。 理由をいくつか書いてみよう。 PCにははじめからデスクトップOSが入っているもうこれが最大の理由だ。パソコンを買えばすでにWindowsなりMacOSがセットアップされている。 Linuxデスクトップが流行ると思っている人たちはパソコンを買った人たちがわざわざこのOSを消して、OSインストールイメージを作成してLinuxに入れ替えてくれると思っているんだろうか? 最近はLinuxを入れにくいPCが増えたじゃぁ、仮にWindowsやMacOSを消してLinuxを入れるとする。 手持ちのPCには入れら
「学び直し」や「リスキリング」に興味はありつつも、日々の仕事や生活などで忙しく、ハードルの高さを感じていませんか。しかし特別な講座やスクールに通わずとも「学び」は身近にあり、決して敷居の高いものではありません。 そう語るのは、20年以上「学び」や「人材育成」に携わり、著書『独学の地図』(東洋経済新報社)などを通じて「学ぶことの楽しさ」を発信している荒木博行さん。 そもそも「学び」とは何なのか、どうすれば「学び」を身近に感じ、楽しめるのかなどのコツを伺いました。 「何気ない日々の出来事」の中に、学びはある ここ数年「学び直し」や「リスキリング」といった言葉や経験談をよく耳にします。一方で「私もなにかやった方がいいのかな……?」と焦りつつも、忙しくて時間が取れなかったり、そもそも「学ぶこと」そのものにハードルの高さを感じている人もいるのではと思います。 荒木博行さん(以下、荒木) そうですね。
「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「本質」を見極めることが大切です。 では、仕事の本質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた
Microsoftが2023年9月21日(木)に開催するスペシャルイベントに向けて、招待を行っていることがわかりました。イベントの内容は詳しくは明らかにされていませんが、2023年秋のリリースに向けて開発中のSurface Laptop Studio 2などの新機種が発表されるとみられています。 Microsoft announces 2023 Surface event taking place next month in New York | Windows Central https://www.windowscentral.com/hardware/surface/microsoft-announces-fall-surface-event-taking-place-in-september Microsoft is holding a 'special event' on Sep
米アマゾン・ドット・コムが、数十に上るプライベートブランド(PB)を廃止すると、米ウォール・ストリート・ジャーナルや米CNBCが報じている。売上への貢献度が低い一方で、反トラスト法(独占禁止法)当局からの競争慣行への厳しい監視があり、リスクが高いと判断した。 アマゾンのPB、20未満に削減 関係者によると、アマゾンは過去1年で、「Lark & Ro(ラーク&ロー)」や「Daily Ritual(デーリー・リチュアル)」、「Goodthreads(グッドスレッズ)」など30種のアパレルブランドのうち、27ブランドの廃止を決めた。 一部ブランドの商品は今もアマゾンのEC(電子商取引)サイトにあるが、在庫がなくなり次第販売を終了する。これにより、アマゾンの衣料品PBは、(1)「Amazon Essentials(アマゾン・エッセンシャルズ)」、(2)「Amazon Collection(アマゾン
(国際ジャーナリスト・木村正人) 徴兵逃れの不正112件、容疑者は33人 [ロンドン発]「本当の戦争を知っている人が地域の徴兵センターを運営すべきだ」―ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は11日、徴兵逃れの不正により国民と西側支援国の信頼を根本から揺るがせたとして各州の徴兵センターの責任者24人を全員解任した。6月4日に始まった反攻が消耗戦に陥る中、国民や兵士の士気を削ぐ大スキャンダルだ。 ゼレンスキー氏は国家安全保障・国防会議で国家捜査局、保安庁、内務省、検事総長、国家腐敗防止庁、国家反腐敗局から州徴兵センターの責任者である軍事委員に対する査察の報告を受けた。それによると州徴兵センター職員の刑事責任を問う案件は合計112件、容疑者は33人もいた。オレクシー・レズニコフ国防相が交代するとの報道もある。 「ドネツク、ポルタヴァ、オデーサ、キーウ、リビウなどで州や市、地方の軍事委員
NHKの受信料が10月から1割引き下げられる。神戸学院大学の鈴木洋仁准教授は「世論調査によると、NHKの視聴者は年々減っている。動画配信サービスの充実などで受信料への割高感は以前よりも強くなっており、この程度の値下げでは意味がない。チャンネル編成そのものを見直すべきではないか」という――。 じわじわと低下しているNHKの信頼度 「みなさまに支えられて」 NHKのウェブサイトに掲げられているのは、「NHKの概要・沿革など」という項目である。 このスローガンに説明はなく、すぐに「NHKの収入のほとんどは受信料です」と続く。 NHK風に言えば「金を取り立てるためのお題目かと指摘する声もあがりそう」な表現であり、受信料集めへの必死さが滲み出る。 近年のNHKは、「みなさま」どころか、どの世代からも相手にされなくなっているのではないか。 NHKといえば、テレビのなかではもちろん、新聞と比べても絶大な
中国の不動産開発会社、中国恒大集団は17日、外国企業による米国内保有資産の保全を可能にする米連邦破産法15条の適用をニューヨークの連邦破産裁判所に申請した。法廷文書で明らかになった。米国内資産を保全し債権者からの差し押さえなどを回避しながら、米国外での債務再編に取り組む。 連邦破産法15条の適用により、米国内資産が保全される一方、米国外の場所では債務再編策が練られることになる。国際的な債務再編では、取引を最終的に取りまとめる過程で同条の適用申請が必要になることがある。 恒大の申請は香港とケイマン諸島で行われている再編手続きについて言及。同社は数カ月前からオフショアでの債務再編計画の仕上げに取り組んできた。4月時点では、債務再編計画の実行に必要なレベルの債権者の支持をまだ得ていないことを明らかにした。7月には、この取引に関する採決を行うことについて裁判所から承認を得ており、今月中に会議を開く
自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男氏が8月15日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、辛坊と対談。電気自動車(EV)の急速な普及により、日本の自動車メーカーが苦戦を強いられている現状について、「マズい状況だ。乗り心地も含め、優劣はソフトウエアの力が決めるから」と解説した。 【写真】EV2強のうちの1つ 中国BYD社の電気自動車 世界最大の自動車市場である中国での日本車メーカーの販売が減少している。急速な電気自動車(EV)シフトで中国での日本の乗用車の販売台数は2023年1~3月の累計で前年同期から3割以上落ち込んでいる。EVの急速な普及を追い風に中国メーカーが販売を伸ばしたことで、日本メーカーは苦戦を強いられている。 井上)EVはソフトウエアによって全てが制御されますから、ソフトウエア技術が鍵となります。一方、今までの日本の自動車産業の強みは機械です。ト
中国恒大、米で破産申請 資産差し押さえ回避 2023年08月18日09時25分配信 中国不動産開発大手、中国恒大集団の看板=2021年9月、中国・上海(AFP時事) 【ニューヨーク、香港時事】経営危機に陥っている中国不動産開発大手、中国恒大集団は17日、ニューヨーク州の連邦破産裁判所に、外国企業が米国内で保有する資産の保全を可能にする連邦破産法15条の適用を申請した。これにより、恒大は米国内の資産の差し押さえなどを回避できる。ただ、債権者との交渉は難航しているとみられ、再建への道筋は見通せない。 最終赤字、2年で11兆円 債務超過に転落―中国恒大 ロイター通信によると、恒大は同法15条の適用承認を巡る審理を9月20日に開くよう提案。破産裁判所への提出書類では、香港などで進行中の債務再編協議の承認を求めている。 国際 コメントをする 最終更新:2023年08月21日08時14分
スニーカーに熱狂した日々の終わり2023年、驚くべきことにスニーカーブームが終わってしまった。本当に終わったのだ。これはなにも「私自身がスニーカーに飽きてしまった」「マイブーム終了」という意味ではない。世間的に、そして何人かの識者の意見によればおそらく全世界的に、あれほど熱狂的だったスニーカーブームがいきなり終焉してしまったのである*1。店頭には買い手のない製品が積まれ、メーカーはセールを連発し、ショップは次々に閉店し、新製品を買うための行列はなくなった。スニーカーショップ「atmos」を立ち上げた本明秀文氏(現在は退社)と、ディレクターの小島奉文氏は、スニーカーブームは2014年あたりから本格的になり、それ以降はずっと右肩上がりだったと語っている*2。約8年から9年のあいだ、人びとはスニーカーの争奪戦に明け暮れ、寝ても覚めてもスニーカーに夢中であった。レア製品の転売額は、二次流通市場で元
モバイル事業への巨額投資が響いて、財務も厳しい。楽天グループが今後5年で償還を迎える社債の額は、1兆2000億円。それに対して、23年3月末の手元資金は1175億円と心細い。 投資家の目もシビアである。21年3月、日本郵政が楽天グループに1500億円の出資を行ったときの株価は1245円だった。それが、23年6月末には499円まで下落。株価が半値以下になり、日本郵政は850億円の特別損失を計上せざるをえなくなった。 もっとも、三木谷楽天王国の崩壊はモバイル事業に手を出すずいぶん前から始まっていた。 10年前に、私は「楽天のビジネスモデルは今後行き詰まる」と指摘した。すると、三木谷会長兼社長本人が抗議にやってきた。私は根拠を示しつつ指摘についての説明を述べたが、結局彼は納得いかない表情で帰っていった。
アメリカ・ニューヨーク州のニューヨーク市は2023年8月16日に、市が管理・所有する端末で中国発のショートムービーアプリ「TikTok」の使用を禁止することを発表しました。加えて、ニューヨーク市が管理する人気のTikTokアカウントも削除されたことが報告されています。 NYC bans TikTok on city-owned devices - The Verge https://www.theverge.com/2023/8/16/23834579/nyc-tiktok-ban-new-york-china-surveillance-spy New York City bans TikTok on government-issued devices | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/08/16/nyc-tiktok-ban/ New Yo
Katie @no_wh6 💪💪💪👏👏👏 ウクライナの開発パワー ウクライナの工兵たちは地雷を除去する新しい方法を考案した。 日没後、サーマルカメラを搭載したドローンが配備されます。 太陽光で暖められた地雷はドローンの画面上に見えるようになり、 探知して特殊な爆発物を使って無力化できるようになる。 ⚡💫 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/BdATSIqbii twitter.com/astraiaintel/s… Astraia intel 🇺🇦 @astraiaintel Ukrainian sappers came up with a new method for clearing mines. After sunset, drones equipped with thermal cameras are deplo
バク@ 精神科医 @DrYumekuiBaku ADHD当事者。元文系理転組。元内科医→抑うつ休職からの精神科専門医DPAT産業医等。開業した伯爵。あなたの辛いを幸いに。出版物 amzn.to/3Pq47CR 土ドラ「僕の大好きな妻!」医療監修。雑誌連載等。仕事はdr.yumekui.baku@gmail.comまで バク@ 精神科医 @DrYumekuiBaku 割と「上司に怒鳴られても涙が出なくなるような薬が欲しい」「会社(学校)に行く前に吐くほど辛いから吐かなくなる薬が欲しい」っていう初診の人が多いけど「そんな薬があったら政府がもう水道水に混ぜて思考力落として働かせまくってると思います」って言うとまあまあ納得される辛い世界 バク@ 精神科医 @DrYumekuiBaku なんかバズってるから宣伝します ・ゆるメンタル練習帳 いかに脱力して生きるか?を書いたつもりがスパルタやんけと突っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く