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ブックマーク / headlines.yahoo.co.jp (4)

  • PCR検査、1日2万件体制 安倍首相の目標達成 厚労省(時事通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は15日、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査について、1日当たりの検査能力が約2万2000件に達したと発表した。 感染が疑われる人が検査を希望しても受けられないとの不満が相次ぎ、安倍晋三首相が4月、「1日2万件」を目標に体制強化を掲げていた。 厚労省によると、PCR検査は国立感染症研究所や検疫所、民間企業、大学などに機器があり、1日に検査可能な件数は5月13日時点で1万9420件だった。15日に民間で新たに2640件の検査が可能となり、全国で2万2000件を超えた。 国内の検査体制をめぐっては、諸外国と比べてPCR検査の件数が少なく、感染の実態をつかめない恐れが指摘されていたほか、検査を受けられないことで入院が遅れるとの声が上がっていた。

    PCR検査、1日2万件体制 安倍首相の目標達成 厚労省(時事通信) - Yahoo!ニュース
    nitchel
    nitchel 2020/05/16
    国全体で、政府が取り組む問題であるはずなのに、「安倍首相の」って個人目標達成みたいな見出しに違和感すごい、何だこれ
  • 男性の育休6割が「5日未満」 名ばかり育休加速 厚労省が啓発強化(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    女性の社会進出の加速に伴い、夫ら男性の育児休業取得も求められる中、男性側の実際の取得日数を尋ねた調査で「5日未満」との回答が約6割を占め、大半が「名ばかり育休」である実態が、厚生労働省のまとめから分かった。中には育休を実質義務化し、働きやすさをうたいながら実際は1日しか認めていない企業もあるという。厚労省は全国的な啓発活動など改善に乗り出す方針。 「すべての女性が輝く社会」を最重要施策に掲げる政府は令和2年までに男性の育休取得率を13%に引き上げる目標を掲げる。しかし、厚労省によると、30年時点で男性の取得率は6・16%にとどまる。 さらに、雇用均等基調査(27年)によると、男性の育休取得日数は「5日未満」が56・9%と突出。次いで「5日~1カ月未満」は26・2%で、「1カ月以上」は16・7%だという。 一方、企業の育休への関心は徐々に浸透している。 厚労省は17年から、育休取得を促すと

    男性の育休6割が「5日未満」 名ばかり育休加速 厚労省が啓発強化(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    nitchel
    nitchel 2019/06/24
    取得促進するなら、パパママ教室的なガチ講座の受講義務化もよろしく。せっかくの育休で側にいるのに、産後明けのボロボロのママに育児家事全般押し付けてくる残念な父親の話、twitterでよく見かけるけん…
  • 『#採用やめよう』全面広告で物申す ランサーズ社長「正社員だけが前提になっている」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    「#採用やめよう」ーー。インパクトのあるキャッチフレーズが6月1日、日経新聞の紙面に踊った。 【画像】『#採用やめよう』上下が逆転してないバージョン フリーランスで働く人たちのプラットフォーム『Lancers』(ランサーズ)が、経団連が定める新卒採用の「選考解禁日」に合わせて、掲げた全面広告だ。(浜田理央 / ハフポスト日版) 説明文では、ネットの普及などで場所や時間にとらわれずに働くことが可能になったのに、昔ながらの労働観が根強く、柔軟な働き方や多様な人材を活かしきれていないと指摘している。 画一的な採用をやめることが、人材不足という難題の解決策になるとして、こう訴えている。 「フリーランスでも、正社員に負けじと、出会った企業のビジネスに気で貢献したい、と燃える人が多くいる。彼ら彼女らの力を活かすことこそが日の未来をつくると信じてやみません」 人手不足に対して「採用やめよう」を呼び

    『#採用やめよう』全面広告で物申す ランサーズ社長「正社員だけが前提になっている」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    nitchel
    nitchel 2019/06/03
  • 女性はモヤモヤだけでやめていく。両立支援を間違える会社はここがズレている(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    もしも出産したら、子育てしながら働き続けたいという女性は、約9割もいる。それなのに、約半数は転職退職を考え、約半数は妊娠や出産を遅らせようとしている。その理由はーー「両立不安」。両立支援に詳しい堀江敦子さんと働き方改革に詳しい白河桃子さんが、女性と企業の意識のミスマッチについて考えます。【BuzzFeed Japan / 小林明子】 あなたの便利のために、誰かが働いています 働く女性に意識調査をし、7月29日に「両立不安白書」をリリースしたのは、ワークとライフの実現を目指す事業を展開する会社「スリール」だ。仕事育児の実態を知りたい大学生が、共働き家庭にインターンをするプログラムなどを提供している。社長の堀江敦子さんは「女性の両立不安に、企業の施策がマッチしていない」と指摘する。 政府の「働き方改革実現会議」などの委員を務め、『御社の働き方改革、ここが間違ってます!』などの著書があるジャ

    女性はモヤモヤだけでやめていく。両立支援を間違える会社はここがズレている(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
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