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2007年6月9日のブックマーク (5件)

  • Amazon.co.jp: 完璧な涙 (ハヤカワ文庫JA): 神林長平: 本

    完璧な涙 (ハヤカワ文庫JA) [文庫] [May 01, 1990] 神林 長平

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  • Amazon.co.jp: 膚の下 上 (ハヤカワ文庫 JA カ 3-35): 神林長平: 本

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  • 誰かの批判をすれば、自分にその攻撃が跳ね返ってくるのはしかたないし、..

    誰かの批判をすれば、自分にその攻撃が跳ね返ってくるのはしかたないし、その覚悟が無いなら誰かの批判なんてするべきじゃない。 あと、常々思うのは、罵倒を罵倒というだけで無条件に否定する人がいるけど、当は罵倒もその人の主張なんじゃないかって事です。汚い表現と人から批判をあびる事を覚悟してまで敢えて言わなければならない罵倒の奥底にある想いや主張こそ読み解くべきです。 それから、批判する相手の親しい友人や親や職場の批判をするやり方ってそれはその人の表現の自由かもしれないが、無関係な第三者に迷惑かけてるわけで、こういう事する人は人間としては卑怯な人間の部類に入ると思うよ。

    誰かの批判をすれば、自分にその攻撃が跳ね返ってくるのはしかたないし、..
  • 自分のことを棚に上げられる強さ - Koro-Sukeの日記

    その昔電車の中で目撃したことです。女子高生二人の会話。 「あいつまじきもい。」 「まじふとりすぎ。ちょーおたくくさい。」 「きもい。しんでほしい。」 同級生男子についての会話らしいのですが、ずっと聞いていてもその男の子が何か悪いことをしたということではなく、ほんとうに純粋に生理的に受け付けないということのよう。 「死にたくなるくらいやばいよね、あの顔。」 「まじやばい。なんで生きてるのか、意味不明。それに太りすぎ。」 まあ、こういうことを平気で言う女の子は無数にいるわけですが、強調したいのは発言内容そのものではありません。この二人が、おそろしく太っていたということ。そして控え目にみても美人とはとうてい言えない(もう少し率直な言葉を選ぶならば「醜悪」といってもよいような)容貌であったということです。つまりポイントは、自分のことを棚に上げられる力。棚上げ力なのです。もし件の男の子がこの二人の女

    nitino
    nitino 2007/06/09
    肯定と言うよりは、自分たちは他者を評価するだけのものとして存在しているんじゃあ…/同族嫌悪とゆー視点は
  • ペアノ曲線 〜さんすう・数学のお勉強〜

    ● ペアノ曲線(1) ● 今回は、デザイン画にちょうせんしましょう。 まずは、のびちぢみのする「ゴムひも」を用意(ようい)します。 そして、まずは「S」の字におきます。 この「S」の字というのは、それぞれの正方形を もれなく、1回だけ通るようにしたものです。 より美しいデザイン画にするには、右のようにひとくふうしてみてもいいですね。 さて、ここで、問題です。 それぞれの正方形の内で、「ゴムひも」をのばしたりまげたりして、 もとと同じ「S」の字(の小さくしたもの)をつくってみてください。 同じといっても、 回転(かいてん)したり、ひっくりかえした形にしても いいことにします。 ただし、それぞれの正方形を もれなく、1回だけ通るようにしないといけませんよ。 これをくりかえして、どんどんこまかくしていくと、 正方形が、たった1のつながった線(せん)でうまっていきそうですね。 だって

    nitino
    nitino 2007/06/09
    あぎゃー!?