タグ

2008年1月21日のブックマーク (5件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    nitino
    nitino 2008/01/21
    愛だ
  • https://anond.hatelabo.jp/20080110202705

    なぜころ(何故人を殺してはいけないか)の議論がどっかで再燃してるけども何故恋愛関係を結ぶ相手は一人でないといけないか?のほうがよっぽど疑問なんだよな彼女に半泣きで説教されたけど未だにわからんいちおう自分の中では「単純に金や時間の取り分が減るから」で決着がついてるんだけどまあまだもやもやはするねだから金持ってて時間もあるやつは何人に手を出そうと構わんと思うのだがなぜふた(なぜ二股は悪とされるのか)とでも呼ぼうか

    nitino
    nitino 2008/01/21
  • 子宮が悪くなって考えたこと

    長文です<m(__)m>ガス抜きで書く。 たまにたまってくるから。 27歳位の頃に子宮筋腫になった。 劇団の団長なんかをやっていた頃で、粘膜下筋腫でほぼ毎日大量出血。 何度か行った婦人科では「異常ありません」で放置していたら 極度の貧血に。具合が悪いなんて誰にも言えないし、べてもべても 太れなかった。ひと月の内、出血がないのが一週間位になったので あまりにおかしいと当時の師匠に相談したら、病院を紹介され、筋腫発見! 「中から見てなかったでしょう?」だって。 そう・・腹の上からしかエコーかけてくれなかった。二か所の病院行ったのに。 ま、急にでっかくなったのかもしれないし、これは手術でとれたからOK。 ・・・・・あれで懲りたはずだった。 無理をしてはならんのだなあと。 なのに・・・ 30代でまたなってしまった。今度は多発性筋腫。 粘膜下筋腫を発症した時のような外科的処置は難しい。 だって、

    子宮が悪くなって考えたこと
    nitino
    nitino 2008/01/21
  • 多重人格が普通、ですって??? - シロクマの屑籠

    404 Blog Not Found:多重人格って普通だよね? どこかの中高生が「24人のビリー・ミリガン」を読んだ感想文としてそのような文章を書くとすれば、まぁ仕方ないかという気もするけれど、あのdankogaiさんが、『多重人格は普通』などというタイトルの文章を書き、それが大勢の人に読まれるとなるとは!当に、きちんとお読みになったうえでエントリを書かれたのか、忙しい合間にチャッチャと読み飛ばしてエントリを書かれたのか、強い疑問を感じてしまった。 多重人格にせよ、境界性人格障害にせよ、そこでみられる「解離」という症状は*1複数の人格といわれるものの移り変わりの前後で記憶の喪失や混乱を呈する。そうでないものを解離という症候で呼ぶことは無いし、また呼ぶべきでもないと思う。解離という症状が臨床的に問題視される理由は幾つもあるけれども、そのなかで記憶の喪失や混乱に関するものが占める割合は大きい

    多重人格が普通、ですって??? - シロクマの屑籠
  • フィクションとノンフィクションの違い - ひとりでつくる起承転結

    ちょっと前(に、なってしまった。まとめきれないうちに)、この辺りのブクマでコメントしたことの補遺というか、フォローというか、そんな感じのエントリです。普遍的な話でなく、あくまで私の感じた、ファジーな話になると思います。ノンフィクションだと思って読んだ時個人史は終焉しない。続く。を、ノンフィクションだと思って読んだ私は、正直なところ、あまりこの文章が好きじゃありませんでした。テーマ*1は納得のいくものだし、素敵、とも思いました。ただ、それを妊娠、出産に絡めて描くところが、好きになれないなぁと思ったのです。それと同時に、この文章を否定することはできないなぁとも思いました。理由は、この文章をノンフィクションだと思ったからです。パソコンの向こう側に、増田さん*2と7歳になる子どもと増田さんの夫の姿を見てしまうと*3、私が何を思っても、その存在は否定しようもなく、消しようもない訳です。「そのテーマは