方針 Rubyを知っている前提です(前回の勉強会の資料 http://dev.ariel-networks.com/articles/workshop/ruby/) RDBの基礎知識が前提です なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます Ruby on Rails(以下、Rails)全体は巨大なので、ActiveRecord(ORM層)に話を限定します(Web層は次回) Webから切り離してirb or コマンドラインでActiveRecordを使います
http://code.google.com/apis/visualization/ 早速使ってみました。なかなか面白い発想です。気に入りました。 Google Visualization APIと言うのは、二次元の表形式データを検索するためのJavaScript APIです。 「二次元の表形式データ」というのは、RDBやExcelのような形式のデータのことですね。 API自体のコンセプトはたったそれだけ。URLでデータソースを指定でき、結果が二次元のデータ構造であれば、どんなデータでも同じように処理できます。 ほんとそれだけ。何だったら、あなたが抱えているデータをVisualization APIに対応した形で公開することも可能です。 どんな役に立つのかを妄想するのは後にしておいて、まずは使い方を見てみましょう。 GoogleでExcelっぽいもの、と言えばもちろんGoogle Spre
*このエントリを読まれた方で、なんらかの反応をしたい(Disる、ageる等、なんでもいいです)方は以下の別エントリを一度読んでいただきたく。よろしくお願いいたします。 これ⇒『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ』に対する反応にどう反応すべきかに関するご意見募集 - I 慣性という名の惰性 I ⇒新卒で入社して一年 安定した業界で、安定したタスクで、特に無理をすることもなく、ちょっと外の業界の技術的津波に押し流されることもない職場に就けた人間が、なぜ不安になるんだろうか? 個人的な意見だと断った上で、言う。 はてブをビジネスで使うことは当分ない。況や増田をや。 AJAXは個人的には便利だけど、日本版SOX法の施行を考えると、とてもじゃないけど社内文書管理システムには使えない(ログが残らない、というか静的でない時点でアウト) Google Docsがいくらよくても、企業がスタ
.NET 高速 diff classを公開します。2つの文字列のdiffを取ります。行単位のdiff(UNIXのdiffコマンドのような)と、文字単位のdiffを取れます。 "An O(NP) Sequence Comparison Algorithm"(PDF), Sun Wu, Udi Manber, Gene Myers, (1989) のアルゴリズムを使用したC#によるdiffクラスです。非常に賢い処理を作り上げた著者らに感謝いたします。 自由に使用してください。ただし、内容のいかなる保障もしません。バグを見つけたらコメントで教えてください。 テストはしていますが、仕事に使うのであれば再テストをしてから使用してください。 API 行単位diff public static DiffResult[] Diff( string textA, string textB ) public
著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳 堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Better Than Free" の日本語訳である。 無料より優れたもの Better Than Free インターネットはコピー機である。いちばん根底のレベルでは、それを使う間の私たちの行動や文字や考えをすべてコピーしているのだ。インターネットのある場所から他の場所へメッセージを送ろうとすると、通信プロトコルに従って、その途中で何度かメッセージ全体をコピーすることになる。IT企業はこの絶え間ないコピーを促進する機器を売って大金を稼いでいる。コンピュータでひとたび生成されたデータの各ビットは、きっとどこかでコピーされる。デジタル経済はこのようにコピーの川を流れている。機械の時代の大量生産による複製と違って、これらのコピーは安いどころではない、タダなのである。 デジタル通信ネッ
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