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ブックマーク / www.shtml.jp (1)

  • 「痴」「稚」が一杯。英語サイトを作ったら文字化け

    URLエンコードを求めるには、今まで何度か紹介しています自作Flashフォームを利用します。こちらにあります。 左の文字化け一覧から明らかなことは、文字化けするのは「‘(シングルクォテーション)」や「’(アポストロフィー)」、「“(ダブルクォテーション)」であることが分かります。ただ、よく見ると、このアポストロフィーやダブルクォテーション、何だか変です。妙に空白が目立ちます。 実は、これは日語のOSで普通に入力して表示される「'(アポストロフィー)」や「"(ダブルクォーテーション」とは別物です。 iso-8859-1(Latin-1)一覧表を参照していただき、「9」の列に注目してください。グレーになっている部分です。91番(9の列。1の行。LEFT SINGLE QUOTATION MARK)と92番(9の列。2の行。RIGHT SINGLE QUOTATION MARK)、93番(9の

    nitoyon
    nitoyon 2007/02/21
    外国語のサイトなのにIEで見ると「痴」や「稚」が現れる理由。Latin1 なページを ShiftJIS として読むと「's」→「痴」などと解釈される。
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