「青森に比べて北海道はでかすぎる。何とかして小さくできないものか」。そんな授業中の発想から、神奈川県の大学生たちが、リズムに合わせて青森が北海道をパンチして小さくするゲーム「アオモリズム」を作った。日本最大のゲーム展「東京ゲームショウ」(TGS)で昨年注目を集め、青森県内での展示を目指している。 見た目はゲームセンターにあるようなアーケードゲーム。「ホッカイドウが攻めてきたど」。スクリーンに宣戦布告が表示されるとともに「ねぶたばやし」が響き、ゲームは始まる。 北海道がぷるぷると震え、渡島半島からジャガイモやカニなどの道産品を次々に青森に投下。落下のタイミングに合わせてボタンを押し、はね返す。左の「赤リンゴボタン」を押せば津軽半島が、右の「青リンゴボタン」を押せば下北半島が伸びて道産品をパンチする。やがて、福島県のモモや宮城県のカキなど、東北6県の特産品からなる「救援物資」も届き、ボタンをリ
Level up your coding with games, puzzles, and challenges.
A Super Mario Summary was my entry for the 23rd Ludum Dare 48 hour game development challenge. The theme was Tiny World and I decided to recreate every single world from the original Super Mario Brothers as a single screen puzzle level. The result is a tricky mix of platforming, reflexes, and timing. To complete a level you only need to reach the flagpole, but try to reach the top and get all the
あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回 副編集長:TAITAI 12→ 連載第5回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,いつもの堅苦しい話(?)から少し離れて,川上氏とゲーマー社員お二人との,少しためになるゲーマーズトークをお送りしようと思います。 今からもう15年以上も昔,日々ファンタジー世界での冒険に勤しんでいたあの頃。取材は,当時のゲーマー社員(※)であり,現在もドワンゴに在籍する中野 真氏と佐野将基氏を迎えた座談会形式で行い,昔話に花を咲かせました。 いちおう,座談会のテーマは「ゲームがうまい奴は頭がいいのか」というものだったのですが,あちらこちらへ話が飛んだ上,ミもフタもない結論に。まったく収拾が付かない,いつも以上に
【山本一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない ライター:山本一郎 山本一郎 / ブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山本一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 巷ではソーシャル社会の発展と潜在的な危険性のバランスについて議論が進んでいます。巷ってどこよ? と聞かれた場合は,コンテンツ業界の周辺という話になるんですが。まぁそもそもソーシャル社会って訳すと社会社会じゃねえのか。シティバンク銀行が町銀行銀行だった逸話を思い出すけど,そんな話はどうでもいい。 とにかくそっち方面のご取材が最近とても多く,私自身あまり国内にいないこともあって,せめて問題の輪郭,概要だけでも知ってもらいたいということで,文句を言われない範囲内でソーシャルゲーム
SIMCITY is BACK! 2012年3月5日~9日(現地時間)、アメリカ・サンフランシスコにて開催中のGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス) 2012。現地時間2012年3月6日(日本時間2012年3月7日)、Wホテルにて、エレクトロニック・アーツの新作発表会“EA Game changers”が行われた。 本イベントで最初に登壇したのは、EAのマクシスレーベル担当副社長ルーシー・ブラッドショー氏。ブラッドショー氏は、マクシスが開発する『シムシティ』シリーズ最新作が10年ぶりに発売されることを発表し、会場を大いに沸かせた。 最新作はその名も『シムシティ』。PC用ソフトとして開発されており、日本国内で2013年に発売予定。Maxis Man(ヒーロー)とDr. Vu(悪党)の戦いを描いた“シムシティ ヒーロー&悪党セット”が付いた初回限定版も用意される。 この『シムシティ』
スクウェア・エニックスの月岡伸博氏とsipo.jpの尾野政樹氏は本日開催された「Adobe Developer Connection presents ADC MEETUP ROUND 04 Social Gaming」にて「コンソールゲームクオリティのStage3D研究開発」と題する講演を行いました。 「Stage3D」とは、昨年秋にリリースされたFlash Player 11からサポートされた、Flashで3D表現を可能とする技術です。スクウェア・エニックスのオンライン事業部テクニカルプランナーというポジションにある月岡氏は、PCブラウザで家庭用ゲーム機並の表現を実現するための研究開発に取り組んできました。 日本のPCゲーム市場は大きいものではありませんが、mixiアプリやアメーバピグなどブラウザであればゲームを遊ぶというユーザーが確実に増加しています。ブラウザゲームは日本ではライト、
尾野(しっぽ) @tail_y かーずSPの人が完全にガチャコンプの罠にはまってる・・・。最初の3枚と後の3枚は確率が全然違うんだよ。 http://t.co/trgIxCvs 尾野(しっぽ) @tail_y モバイルSNSゲームが儲かっている理由は色々挙げられてて、コミュニケーションだのグラフィックが綺麗だの、演出だの、オタを取り込むだの、ライトユーザーに対する配慮だの、タスクの消化だの、調節のシステムだの、チュートリアルが上手いだの、色々言われている。 尾野(しっぽ) @tail_y で、それらが嘘だと思わないし、それぞれに価値があって、そういうの作れる人が儲かるのは正しいと思う。でも、これらは今のモバイルSNS業界が大儲けしている理由を、ちゃんと説明していない。だから、こういうの読んだ人が首をかしげながら「そういうもんかねぇ?」と無理に納得せざるを得ない。 尾野(しっぽ) @tail
というのは古い常識で、コナミが古い常識を破壊しちゃったおかげでどれだけマネタイズを隠すか、というのがトレンドになりつつあります。 これは具体的にどういうことなんでしょうか? GREEというのでドラゴンコレクションでのお話? そうです。ドラコレが壊しました。 それまでの携帯ソーシャルゲームは 1.課金への導線はバンバン貼ろう! 2.売れるものはたくさん作ってできるだけ売ろう! 3.課金アイテム画面はバンバン見せよう! 4.課金アイテムを買った人は優遇しよう!そうしないと課金アイテムは売れないよ! というのが常識でした。実際、これらをしなかったゲームよりしたゲームの方が売り上げは上がっていました。 ところがコナミはドラコレで 1.課金アイテムはあるアイテムを使おうとしたときに、そのアイテムの手持ちがなかった際、もしくは毎日数回引ける無料ガチャを回した際、その下にページをスクロールした時にしか課
ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 川上量生氏といえば,あのニコニコ動画を運営するドワンゴ(正確には,運営は子会社のニワンゴ)の代表取締役会長として知られる人物である。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが書いた川上量生氏の似顔絵 以前,4Gamerでもインタビューをしたことがある同氏だが,その明瞭かつ論理的な思考力と,どこか捉えどころのない考え方は非常にユニーク。「なるほど。この人にして,ニコニコ動画あり」と思わせるほど,その発想は独創的だ。 そんな川上氏だが,なんとドワンゴの代表取締役会長という肩書きを持ちながらも,あの宮崎 駿&鈴木敏夫らが率いるスタジオジブリに“カバン持ち”として入社したのだという。 着メ
N Tutorial A – Collision Detection and Response N Tutorial A – Collision Detection and Response table of contents SECTION 0: General Introduction SECTION 1: Separating Axis Theorem SECTION 2: Separating Axis Theorem for AABBs SECTION 3: Separating Axis Theorem for Circles SECTION 4: Separating Axis Theorem for Points SECTION 5: Fast-Moving Objects SECTION 6: Conclusion […] 1 comment
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く