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  • 安野貴博氏が苦言「選挙期間中テレビが1秒も取り上げなかった」小川彩佳「お知恵お借りしたい」 - 社会 : 日刊スポーツ

    7日の東京都知事選で15万票超を獲得し5位となったAIエンジニア安野貴博氏(33)が9日放送のTBS系「news23」(月~金曜午後11時)に出演し、キャスターの小川彩佳らと都政や選挙報道などについて語った。 安野氏は、AIエンジニアの他、起業家、SF作家の顔を持ち、選挙中やマニフェストを学習したAIによって24時間対応で有権者質問を受け付け、マニフェストに反映させるなど、テクノロジーを駆使した選挙戦を展開したことを紹介された。 安野氏は「15万票という数字は、全く1カ月前まで無名に近い私だったので、そこからすると、取れたんじゃないかと思っています」と選挙戦を回想。一方、56人が乱立したことを念頭に「やっぱり56人いますと、見つけてもらうのが、すごく難しいなと思ってます。特に私の場合は、選挙期間中にテレビが1秒も取り上げなかったということもございまして、当に悔しかったのが選挙が終わった後

    安野貴博氏が苦言「選挙期間中テレビが1秒も取り上げなかった」小川彩佳「お知恵お借りしたい」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2024/07/10
  • 【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の第17回朝日杯オープン戦決勝、藤井聡太8冠(竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=21)対永瀬拓矢九段(31)が10日、東京・有楽町の「有楽町朝日ホール」で行われた。 昨年8~10月の王座戦5番勝負の再現となった対局は、先手の永瀬が勝ち、初優勝を飾った。藤井の2年連続5回目の優勝はならなかった。 初優勝を目指す永瀬が、練習将棋仲間の藤井を相手に矢倉をぶつけた。「胸を借りるだけ、一生懸命やるだけと思っていました」。意表を突く作戦は、藤井の持ち時間(各40分)を削るという点で功を奏した。「角換わりでは勝負にならないので、違う戦型にしようと思いました」と終局後に話した。 午前中の準決勝の西田拓也五段(32)戦はお互いの玉が敵陣に入った。219手もの長手数の末に振り切った。「300手でもおかしくない。体感として少ないかと思いました」とケロッとしていた。そんな気力が8冠にも通じた。

    【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2024/02/11
  • 西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ

    漫才コンビ、のりお・よしおの西川のりお(72)が30日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。 パーソナリティーの生島ヒロシ(73)から「(吉興業の後輩の)松人志さんの性加害問題をどのように見ていますか」と聞かれると、のりおは「僕はあくまでも第三者として見ている。芸能人は内側からコメントすること多いんですが。同じ会社ですけど偶然にも彼とは全く付き合いがないんです。一般の方と同じような(立場の)見方をしている」と話した。 生島が「松さんが休業に入った判断はどう思いますか」と聞くと、のりおは「僕は違うと思う。初動ミスだと思う。会社(吉興業)が事情聴取したけど、手順を間違えたと思う。裁判すると言ってるけどね。大衆芸能は、お客さまに見てもらうもの。ずっと何年間も疑惑が残る。お笑いにとってプラスにならない」と言い切った。 そして、松擁護をする

    西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2024/01/30
  • 5人組アイドル、トゥラブのワンマンライブチケット5万円が即完売 ネット上では賛否両論 - 音楽 : 日刊スポーツ

    5人組アイドルグループ「2o Love to Sweet Bullet」(通称トゥラブ)が、10月3日に、東京・Zepp新宿でワンマンライブ「Our Boulevard(私たちの大通り)」を開催する。 最前列席のSSチケット、24席は5万円という高値だったが、先行予約で落選者が出るほどの申し込みがあり、売り出しと同時に即完売となった。 ネット上では5万円というチケット代に賛否両論の声が寄せられた。「全員がかわいいし美脚。奇跡の5人組を目の前で見たい」「高くても価値がある」というファンの声がある一方で、「高過ぎる」「気軽に見に行けなくなってしまう」といった批判の声も上がっていた。 メンバーの山広美保子(25)は「運営さんがすごく高い値段で提案してきたので、最初は反対したのですが『みんなにはその価値がある』と言われて挑戦してみました。1人でも買ってくれたらうれしいなと思っていたので、まさか即完

    5人組アイドル、トゥラブのワンマンライブチケット5万円が即完売 ネット上では賛否両論 - 音楽 : 日刊スポーツ
  • NHK、番組出演者の不祥事が起きた場合 有料サイトでの配信停止「今後は原則行わない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHK山名啓雄メディア総局長が25日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、番組出演者の逮捕など不祥事が起きた場合、動画配信サービス「NHKオンデマンド」での配信を停止することについて、「今後は原則行わないことにしたい」と述べた。 歌舞伎俳優市川猿之助(47)の逮捕を受け、同局では同容疑者が出演する大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や「龍馬伝」など8タイトルを配信停止した。対応後、視聴者から批判的な声が多く寄せられたとし、山名メディア総局長は「『作品に罪はない』『有料なので、その番組を見るかは利用者に委ねるべきだ』と。有料動画配信サービスの普及に伴い、自ら選んで番組を見る権利意識が高まっている」と話した。 その上で「慎重に検討した結果、番組の作品性は最大限に尊重されるべきと結論に至った。クリエーターの成果をお守りし、コンテンツ文化を保護していくことも公共放送の役割」とし、「今後、一部の出演者の逮捕な

    NHK、番組出演者の不祥事が起きた場合 有料サイトでの配信停止「今後は原則行わない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2023/07/27
  • 声優の高野麻里佳、高木友梨香の“交際報告”LGBTをエープリルフールネタにしSNS批判殺到 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

    声優高野麻里佳と声優高木友梨香が1日、ツイッターで“交際”を発表したが、午後に「エープリルフールのネタでした~」とネタばらしツイートをした。「だまされたー」というファンらの反響で大きな盛り上がりをみせたが、指輪の交換など同性婚を思わせるLGBTをエープリルフールのネタにしたことに「悪質」「理解がない」などの批判もSNSに殺到した。 この日午前、「御報告」としてそれぞれがツイート。「私たち高木友梨香と高野麻里佳は、このたび正式にお付き合いする運びとなりましたことをご報告させていただきます」「これからは二人で、大切なものを大切だと思える人生をともに歩んでいけたら」「互いに支え合い豊かな時間を積み重ねていけたら」などと投稿した。 ツイートにはユーチューブの動画が添付され、「正式にお付き合いをさせていただくことになりましたー」と満面の笑み。また「一緒に選んで買いに行った」というペアリングをカメラに

    声優の高野麻里佳、高木友梨香の“交際報告”LGBTをエープリルフールネタにしSNS批判殺到 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2023/04/01
    トップコメ、ゲイとトランス女性が全LGBTを代表して意見を述べて、レズビアン、トランス男性、バイセクシャルが無視されがちってのも問題かも。/国会は早く同性婚認めろ。この炎上も時代遅れな国会議員共のせい。
  • 乃木坂46の公式ライバルグループ結成へ 1日からメンバー募集4・22最終選考、今夏デビュー - 坂道 : 日刊スポーツ

    人気女性アイドルグループ「乃木坂46」の、公式ライバルグループの結成が決まったことが1月31日、分かった。2月1日からメンバー募集がスタートする。 昨秋に設立した株式会社「Ligareaz Management(レガリアスマネジメント)」が、「がんばれ!ニッポンのアイドルプロジェクトの第1弾として、「乃木坂46公式ライバルオーディション」を開催する。応募資格は12歳から22歳までの女性。募集期間は2月18日までで、その後全国規模の大型オーディションを数カ月間かけて実施し、4月22日に最終選考を予定。次世代を担うアイドルの原石を発掘し、エイベックス・エンタテインメントから今夏のメジャーデビューを目指すという。 乃木坂46は11年8月、当時人気絶頂だったAKB48の公式ライバルグループとして結成し、ソニー・ミュージックエンタテインメントからデビューした。12年後の今年、ついに自らの公式ライバ

    乃木坂46の公式ライバルグループ結成へ 1日からメンバー募集4・22最終選考、今夏デビュー - 坂道 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2023/02/01
    こんなのは結局集めて選んだメンバー次第。多様化の現代日本で、秋元以外のプロデューサーだってそんな高打率でスターを産めてるわけじゃない。
  • 元日本代表監督イビチャ・オシム氏死去 80歳 90年W杯ユーゴ8強、05年市原でナビスコ制覇 - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    日本代表監督のイビチャ・オシム氏が亡くなった。1日、オシム氏がかつて監督を務めたオーストリアのクラブ、シュトルム・グラーツも公式サイトで発表した。80歳だった。 クラブのジャゥク会長は、「イビチャ・オシムは素晴らしいコーチであるだけでなく、私が人生で出会った最高の人物の1人でもあった。私たちのクラブの最大のアイコン(象徴)であり、一緒に過ごした多くの時間を決して忘れません。彼はサッカーそのもの、それをはるかに超えた影響力を持っていた。彼の言葉は、永遠に私たちの中で生き続けます。奥様、2人の息子さん、そして家族全員に心からお悔やみ申し上げます」との声明を出した。 旧ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)のサラエボ生まれ。1986年にユーゴ代表監督に就任。1990年W杯イタリア大会で8強入り後、シュトルム・グラーツ監督などを歴任し、2003年に市原(現ジェフユナイテッド千葉)の監督に就

    元日本代表監督イビチャ・オシム氏死去 80歳 90年W杯ユーゴ8強、05年市原でナビスコ制覇 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2022/05/02
  • 男児「虫を食べなければいけないんですか」総裁選4候補者に質問 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党総裁選(29日投開票)に立候補している4候補者が25日、党主催のオンライン討論会に臨んだ。防災、観光振興、農林水産について国民からの質問に答えた。 学校の授業でSDGs(持続可能な開発目標)について学んだという小学校1年生の男児(6)は「僕たちが大人になったら、当に虫をべなければいけないんですか」と質問。将来予想される料危機の解決手段としても注目される「昆虫」について聞かれ、それぞれ、こう答えた。 河野氏「そうならないように努力をしています。お肉すきかな。大豆からお肉がべられるように、実験進めています」。 岸田氏「皆で努力すれば虫をべなくて済む。水や自然を守っていかなければなりません」。 高市氏「今でも伝統的に虫が好きな方がいます。栄養もありますよ。工場の中で野菜や果物が育てる仕組み進めています」。 野田氏「おばちゃんは昔から虫をべています。しょうゆと砂糖で煮るとおいし

    男児「虫を食べなければいけないんですか」総裁選4候補者に質問 - 社会 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2021/09/27
    虫を食べるのも、候補者の回答も好き嫌いの問題ではある。河野回答(肉好き、科学頼み)と野田回答(虫好き、農家頼み)が真逆だけど具体的で好き。
  • 村上春樹氏、菅首相を痛烈批判「聞く耳持たないけど、目だけは良いのかも」 - 社会 : 日刊スポーツ

    作家の村上春樹氏(72)が29日、TOKYO FM系で放送された自らDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」の番組内で、菅義偉首相(72)の新型コロナウイルスに対する発言を、痛烈に批判。「この人、聞く耳をあまり持たないみたいだけど、目だけは良いのかもしれない。あるいは見たい物だけ見ているのかも知れない」と“一刀両断”した。 村上氏は、番組の最後に「今日の言葉」を紹介するが、その中で東京オリンピック(五輪)開幕直前の7月20日に都内のホテルで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会の冒頭のあいさつで、菅首相が口にした 「新型コロナ感染拡大は世界中で一進一退を繰り返しているが、ワクチン接種も始まり、長いトンネルにようやく出口が見え始めている」 とのあいさつを紹介した。 村上氏 今日の言葉は、われらが菅義偉首相のお言葉です。彼は7月のオリンピック開会式直前にIOCの総会で、新型コロナに関し

    村上春樹氏、菅首相を痛烈批判「聞く耳持たないけど、目だけは良いのかも」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2021/08/30
    専門ということに関しては言葉遊びの専門家が上手い皮肉を言ったというニュース。皮肉の中身に反論できなければ、首相は信頼に能わず政治リーダーの専門失格なので辞めるべき。
  • 今浪厩務員、ウマ娘でゴルシ育成「皐月賞勝ったぞ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    今浪隆利厩務員が、Cygamesが提供するゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」でG1・6勝馬ゴールドシップを再び育成し、反響を招いている。 24日より配信スタートした同アプリは、実在する競走馬の名前と魂を受け継いだ美少女キャラクター「ウマ娘」たちが登場する育成シミュレーションゲーム。ゴールドシップも担当したベテラン厩務員である今浪氏は26日、「今ウマ娘やってます むずかしい」とツイート。 ゲーム内でもゴールドシップを育成し、「物のゴルシよりむずかしい」「ウマ娘ゴルシで頑張るぞ」と感想をつぶやきながら、ついに「ゴルシで皐月賞勝ったぞ」と報告した。 まさかの展開に「ウマ娘」ファンも大喜び。今浪氏の一連のツイートに対しては、「胸熱」「さすがです」「今浪さん、新たな歴史を!!!」といった反応が寄せられており、特に「物のゴルシよりむずかしい」という投稿は3万いいね以上の反響があった。

    今浪厩務員、ウマ娘でゴルシ育成「皐月賞勝ったぞ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2021/02/28
  • 元SMAP森且行オート日本選手権で初V/川口SG - オート : 日刊スポーツ

    オートレースのSG第52回日選手権優勝戦で、元SMAPの森且行(46=川口)が悲願の初優勝を達成した。 人気を集めた鈴木圭一郎(26=浜松)は終盤に無念の落車となった。

    元SMAP森且行オート日本選手権で初V/川口SG - オート : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2020/11/04
  • オリックス若月が自己最多5打点、献身的な妻に感謝 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    暗雲を切り裂いた。オリックス若月健矢捕手(24)が6回にプロ入り初となる2号逆転満塁塁打を放った。 「越えるかなと思ったけど、ホームランになるとは思わなかった。連敗中でしたし、(打順が)9番に降格して悔しかった」 2点を追う6回1死満塁。ここぞの場面で思い切った。2番手宋家豪の5球目134キロチェンジアップを捉えた。ライナー性の打球は左翼席に突き刺さった。濃霧を切り裂くグランドスラムは、選手会長のチームを救う一撃だった。 決定打不足を一振りで解決した。4回1死満塁では、6番ジョーンズが右飛、7番太田が空振り三振に倒れた。5回は2死満塁で4番ロドリゲスが空振り三振。首位楽天を相手に打線改造も不発…。チームにとって6回の満塁は“三度目の正直”だった。 7回にも中前適時打を放ち、自己最多の5打点と大暴れ。自身の活躍を、画面越しの愛へと届けた。昨年末に声優の立花理香と結婚。ただ、互いに仕事があ

    オリックス若月が自己最多5打点、献身的な妻に感謝 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2020/07/22
    これがプリンセスフォーム若月ですか
  • 堀江貴文氏「アホみたいな言説」検察定年延長抗議に - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が、内閣が検察幹部の役職定年を延長できるようにする検察庁法改正案に多くの著名人らが抗議していることを受け、異論を唱えた。 堀江氏は12日、自身のYouTubeチャンネルに動画をアップし、「内閣が検察高官の任期をいじれるようになることで内閣の検察への関与の度合いが、恣意的にコントロールできるようになるんじゃないか、みたいな、アホみたいな言説がたくさん出てて、『お前ら当に社会の勉強しましたか?』っていうような意見が散見されたのでマジレスしたい」と言及した。 堀江氏は検察の歴史的経緯や、人事交流制度「判検交流」による検察官と裁判官のつながり、検察官に与えられている権限などについて解説した上で、「非常に強大な権限を持っている。この状態が民主主義によって担保されていないところが最大の問題点」と指摘し、検察庁法改正によって「多少、内閣が検察の人事に対してある程

    堀江貴文氏「アホみたいな言説」検察定年延長抗議に - 芸能 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2020/05/13
    自分も自民党から見捨てられて国策捜査で挙げられたという視点はないのだろうか。/民主的に選ばれた腐敗政治家に反抗する官僚は反民主主義なのか?
  • 西武野田が声優の佳村はるかと結婚「一層責任感を」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    西武野田昇吾投手(26)が、声優の佳村はるか(33)と結婚することが12月31日、分かった。1月1日に婚姻届を提出する。すでに都内で同居しており、挙式は未定。出産の予定はない。野田は「家族ができ、より一層責任感を持ち、今年は1軍で活躍する姿を見せ、僕が支えていきたいと思います」と、守るべき存在ができた喜びと責任を口にした。 西武のブルペン陣において、伸び盛りの左腕と結ばれたのは、美女声優の佳村だった。アニメ「アイドルマスター」の城ケ崎美嘉役を演じるなど声優として多忙の中、仕事と両立して野田をケア。「彼女も仕事に全力で取り組みながら、支えてくれました」。好きな手料理は肉じゃがと夏野菜カレー。野球観戦好きの共通点もあって、献身的にサポートする姿に次第にひかれたという。互いに高め合える存在として、結婚を強く意識。11月1日に野田からプロポーズをしてゴールインを決めた。 野田は入団1年目から4年連

    西武野田が声優の佳村はるかと結婚「一層責任感を」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2020/01/01
    複数番組の降板で病気療養か結婚かと言われていたが、後者のようでよかった。それにしても2017年のパ・リーグ×アイマスコラボから結婚二例とは。ほぼ知ってたけどなにげに年齢初公開?
  • 札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ

    20年東京オリンピック(五輪)でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日陸連は5日、都内で会見を開いた。 麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。 河野ディレクターは「理解不能な決定。決定のプロセスがよくわからない、理由が明確でない。この2点を、我々は現場にどう説明していいのか、わかりません。なぜマラソンと競歩の2種目だけ移転しないといけないのか。我々は(運営側に)守られるべき立場で競技をしているわけじゃない。決められたルールの中で超人的な力を発揮してきたのが過去のオリンピック。(この決定は)死ぬまで私の心から消えることはない」と強い怒りをにじませた。

    札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2019/11/06
    勝ちたい気持ちや順位にこだわる気持ちはわかるが、危険な暑さでのレースは「近代オリンピック競技」に相応しくない。リタイア続出の残虐レースならオリンピック外で開催すればよい。
  • 志らく、弟子降格「パワハラ」は私への言葉の暴力 - 芸能 : 日刊スポーツ

    落語家の立川志らく(55)が、二つ目の弟子たちを全員、前座に降格させたことについて一部から「パワハラ」との指摘を受け、反論した。 志らくは22日、ツイッターを更新。「一連の破門騒動、お騒がせして申し訳ございませんでした。色々な叱咤は真摯に受け止めております」と謝罪した上で、「ただパワハラ発言は違います」と否定し、「パワハラとは人格否定です。パワハラだと攻撃してくる方は私への言葉の暴力です。それに弟子が可愛そうも違う。稽古場に今日は来るだろうと待ち続けていた私が可愛そうじゃ」と反論した。 志らくは自分が主宰する劇団の稽古に一門の弟子たちが1度も見学に来なかったことについて「芝居の押し付けではありません。師匠に興味があるかないかという師弟の根の部分です。弟子が師匠に対して興味がないのなら弟子である必要はありません」と嘆き、21日に二つ目の弟子全員を期限付きで前座に降格させたことを報告していた

    志らく、弟子降格「パワハラ」は私への言葉の暴力 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2019/05/23
    稽古に誘ったり修行のメニューに正式に組み込むならわかるが、上からの圧力で来なければいきなり懲罰というのはジャイアンリサイタルと変わらんのでは。
  • 球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    日刊スポーツ評論家が阪神をはじめ野球界へ提言し、問題点を掘り下げる「野球塾」の第4回は、山田久志氏の登場。通算284勝を誇る最強サブマリンが「球数制限」のルール化に異を唱えました。【取材・構成=寺尾博和編集委員】 ◇   ◇   ◇ 球数制限は反対だね。高校野球でこれをやる必要性はまったく感じない。日高野連が投球数の制限を格的に論議するようだ。これをやりだすとピッチャーも育たないし、試合ができなくなる。 昨年12月、新潟県高野連が独自に投球数制限の導入を決めたことがきっかけらしい。ピッチャーのことがわかっているのか理解に苦しむね。いったいこの球数制限って、だれが言い出したんだい? プロ野球がメジャーリーグをまねて100球でピッチャーを代えるのが当たり前のようになっている。なんでもメジャーのマネをすればいいってもんじゃない。これがまたアマチュアに“伝染”したってことか。 高校野球のドラマ

    球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2019/04/23
    精神論すぎる主張だけど、「私学有利に」「(球数を揃えるなら)部員数(あるいはピッチャー数)も合わせるべきだろ」「(ヤングリーグの中学生までは)球数制限すべき」あたりは一理あるのでは。
  • 元アイドルが考える「アイドルの教養がない問題」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    アイドルグループ、アイドリング!!!の元メンバーで現在はボイストレーナーなどで活動する遠藤舞さんが、女性アイドルの低年齢化にともなう問題点を指摘した。「当に物知らない教養がない問題なんとかしてあげたい」とつづっている。 遠藤さんはアイドリング!!!の第1期生で、グループのリーダーも務めたが、14年に卒業した。ソロ歌手として活動後、17年に芸能活動を引退。現在はボイストレーナーなど、音楽業界の裏方として活動している。 遠藤さんは23日、「アイドルとか開始時年齢が低年齢化していってる事により勉強する時間がなくなり(一部言い訳でちゃんと両立してる子もいる)当に物知らない教養がない問題なんとかしてあげたい。若いうちはバカだねーかわいいねーで済むけど私らくらいの年齢になるとタダの世間知らずおばさんになるから。恐ろしい」とツイートした。 「私も引退して世に放り出されて社会的ルールとかみんな普通に知

    元アイドルが考える「アイドルの教養がない問題」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2019/02/24
    礼儀・社会性・機転・市民性・学歴・教養・問題処理能力は全部別のパラメータだからな。受験を頑張ることで手に入るのが学歴、高等教育あるいは自分で本を読んで手に入るのが教養。何を手に入れるべきかは人による。
  • 指原「このままで応援して!というのはおかしい」 - AKB48 : 日刊スポーツ

    HKT48指原莉乃(26)が11日早朝、自身のツイッターを更新し、山口真帆(23)が昨年12月、男性2人に自宅へ押しかけられた事件を告白したことについて言及した。 山口は10日夜に新潟市内のNGT48劇場で行われた公演に出演し「お騒がせしてしまって…」と謝罪。午後11時頃、グループの運営会社のAKSは、事件の概要とともに「全グループメンバーへの防犯ベルの支給、各自宅への巡回等の対策を徹底する」と再発防止策を発表した。 指原は「防犯ベル、わたしは怖くて震えて、取り出すことさえできないと思う。。ここまで大きな事件を彼女に謝らせる運営だとは思いたくないし、でも人発信だとしてもこうなってしまったことを謝らなきゃ! と思って自分を責めているんじゃないかと心配です。そこで謝らなくていいんだよ! と。言えるスタッフがいなかったこともどうかと思います。どうか彼女の気持ちの回復が少しでも早く訪れますように

    指原「このままで応援して!というのはおかしい」 - AKB48 : 日刊スポーツ
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    niwaradi 2019/01/11