2021年6月18日のブックマーク (3件)

  • 草むしりしてたらコップの水が溢れた

    草むしりしてたら夫が「あっちの草も抜いといて」と言って出かけていった。 夫は当に一度も草むしりをしたことがない。 察してちゃんとかそういうことではない。何度たまにはあなたもやってほしいと言ってもやってくれないからずっと私がやっている。 草むしりだけではない。 あらゆる家事、彼の脱ぎ散らかしたを片付けたり彼の部屋のゴミ箱がいっぱいになったら外のゴミバケツに捨てたり、そんなことも全部私がやっている。 お願いしたこともあるがやってくれないしあまりしつこく言うと怒鳴られるか疲れた疲れたといってため息ばかりつき始めるのでもう面倒になって最近は何も言ってない。 夫が出かけた後、お向かいのおじいさんが 「いつも大変だねえ。うちいい除草剤あるからいつでも声かけて」 と話しかけてきた。 除草剤は他の花や野菜に影響するから、と夫に禁じられているのだけど、声を掛けてくれたことが嬉しくて 「ご親切にありがとう

    草むしりしてたらコップの水が溢れた
    njamota
    njamota 2021/06/18
    健全な人間関係を経験することは、その人の幸福に大きな影響を与えるのではないか。健全な人間関係がどういうものなのかを知らないと、何が幸福なのかがわからない。知らないことは求めようがない。
  • 西浦博教授が緊急報告 “五輪のリスク”議論の背後にある「最大の問題」(西浦 博) @gendai_biz

    5月下旬に新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が「パンデミックの状況で五輪をやるのは普通はない」と発言して以降、しばらくになります。 このセンテンスが広く知られる一方、私のような専門家目線では、カギとなる発言として「どのような状況で感染リスクが上がるのか、しっかり分析して意見するのが専門家の務めだ」という文が極めて重要であると考えています。 いまこそ、落ち着いてこの感染症のリスクと向き合うことが何よりも重要だと信じています。稿では、今回のことを契機にあぶり出された日の新型コロナ対策の根幹となる問題について、その質に触れつつ整理したいと思います。個人的には、以下に述べる問題点の改善は、今後、日が“科学技術研究の成果”を政策活用に結び付けられる国となるのか否か、そのカギを握るものとさえ考えています。 「政治」と「科学」の対立が煽られた経緯 最初に私の想いを述べますが、私は政府

    西浦博教授が緊急報告 “五輪のリスク”議論の背後にある「最大の問題」(西浦 博) @gendai_biz
    njamota
    njamota 2021/06/18
    リスクついて国民の理解がない現状で、氏の言うような理想像が政治家の意思だけで今すぐ実現する訳がない。自分が正当に評価されないという恨み言。自分が正しいと思うならリスク評価の結果を全部公開すれば良い。
  • 疑似科学を批判する人は謙虚であれ

    Ricoh GX100 / Shibuya / Tokyo. ※様々なところからリンクを張られて騒ぎが大きくなっているみたいなので注記しておきますが、【科学であると誤解されていることが被害を発生させている状況】について、疑似科学を肯定する気は全くありません。記事は、「水からの伝言」を肯定するものではありません。「血液型性格論を信じている奴って馬鹿だよね」的な(素朴な)暴力について懸念を表明した文章であり、疑似科学批判全般を批判する意図は一切ありません。 科学系Blogの中でとても秀逸だなぁと感じる幻影随想さんが、「科学というモノサシ」なる記事を書かれていた。要は、疑似科学批判は、科学のモノサシ(実証=観察と実験から導かれたデータ)に則って「科学」の領域で行われているけれど、疑似科学批判を批判する人たちは、「自分のモノサシ」を手に「疑似科学批判批判」を行っている。だから噛み合わないよね。そ

    疑似科学を批判する人は謙虚であれ
    njamota
    njamota 2021/06/18