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文章と研究に関するnkdtttのブックマーク (2)

  • Tools - 田中幸夫 - 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 国際協力学専攻

    締め切り前に泣かない! Wordによる修論執筆Tips 0. はじめに このページでは修論*を執筆する上で知っておいてほしいWord機能の基礎を紹介します. 多くの大学生・大学院生は論文執筆をMS Wordで行います(論文執筆の王道はLaTexですが,慣れるまでに大分時間を要します).Wordは直観的に使いやすいソフトであるため,多くの人はマニュアルを読むことなしに使いこなすことができます.しかし,使いやすいが故にユーザーに知られていない機能も少なくありません. 通常の文書であればそれでもよいのですが,分量の多い修論の場合はそうはいきません.例年多くのM2が図表のレイアウトや目次の作成といった,研究とは直接関係のないところに相当苦労を強いられているようです. 実はWordはこれらの作業の大幅に減らす機能が搭載されています.是非修論執筆の機会にこれらの機能をマスターし,修論の質である研究

  • 僕が中原研で学んだ「先行研究の読み込み」に必要な3つのポイント | tate-lab

    さて、今年の中原研ですが4月からゼミが始まりました!すでに3回のゼミが終わりました。 ゼミでは、自分が発表するときだけではなく、人の発表を聞いたり、コメントすることで学ぶことがとても多いです。 今年はゼミで学んだ研究の教訓・気づきなどもこのブログで紹介していければと思います。 ▼ 今回テーマとするのは「先行研究の読み込み」です。「先行研究を読む」というのは研究において基中の基かもしれません。しかし、とても奥の深い活動です。 今回は中原先生の言葉をもとに、先行研究を読むときに大事な3つのポイントを整理してみようと思います。そのポイントは以下となります。 1.先行研究の内容を「わかること」 2.先行研究の論文間の関係を「整理すること」 3.先行研究を「批判すること」 それぞれ説明していきましょう。 1.先行研究の内容を「わかること」 まずなんといっても「先行研究の内容を1ずつ理解していく

    僕が中原研で学んだ「先行研究の読み込み」に必要な3つのポイント | tate-lab
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