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2010年4月30日のブックマーク (2件)

  • GWに読みたい!今、外せない小説&マンガ15選 - 日経トレンディネット

    「せっかくの連休! 仕事モードをお休みして物語世界に浸り、気分転換しましょう!」というわけで、雑誌『日経エンタテインメント!』の&マンガ担当チームが「おさえておきたい人気作」「ブレイク必須の先取り」の観点で小説とマンガを選びました。物語として面白いのは大前提。トレンドもおさえつつ、オススメ作品をドドンと紹介します。 ビジネス書や実用書のように“効果”を期待せずにフラットな気持ちで楽しめば、日頃のリフレッシュはもちろん、思わぬ新たな発見や抱えている問題のヒントが見つかるかもしれません。 (文/平山ゆりの、土田みき(小説)、芝田隆広(マンガ)) 今年の屋大賞受賞作。過去の受賞作が軒並み映画化されていることからも「映像化は間違いなし!」の話題作である。無名の偉人の軌跡を丁寧に描いた歴史小説で、主人公は日初の天文学者・渋川春海。そう聞いて「ああ、あの人!」と膝を打った人は、そうとうな歴史好き

    GWに読みたい!今、外せない小説&マンガ15選 - 日経トレンディネット
  • 僕が中原研で学んだ「先行研究の読み込み」に必要な3つのポイント | tate-lab

    さて、今年の中原研ですが4月からゼミが始まりました!すでに3回のゼミが終わりました。 ゼミでは、自分が発表するときだけではなく、人の発表を聞いたり、コメントすることで学ぶことがとても多いです。 今年はゼミで学んだ研究の教訓・気づきなどもこのブログで紹介していければと思います。 ▼ 今回テーマとするのは「先行研究の読み込み」です。「先行研究を読む」というのは研究において基中の基かもしれません。しかし、とても奥の深い活動です。 今回は中原先生の言葉をもとに、先行研究を読むときに大事な3つのポイントを整理してみようと思います。そのポイントは以下となります。 1.先行研究の内容を「わかること」 2.先行研究の論文間の関係を「整理すること」 3.先行研究を「批判すること」 それぞれ説明していきましょう。 1.先行研究の内容を「わかること」 まずなんといっても「先行研究の内容を1ずつ理解していく

    僕が中原研で学んだ「先行研究の読み込み」に必要な3つのポイント | tate-lab