きっとこの記事が公開されているころには、世間はiPhone5の発表やらなんやらで盛り上がっているのでしょう。そりゃ見たかったけどさ…イベント追ってたら次の日起きられないじゃないですか。 そんなわけで、新しいiPhoneの情報もろもろは他の方に任せるとして、私おつぱ( @OZPA )の iOS6公開前、最後のホーム画面まとめをやっておこうかと思います。 現在のホーム画面 ちなみにこちらが現在のiPhoneホーム画面。前回のiPhoneホーム画面にある一軍アプリまとめからだいぶアプリが入れ替わりました。 4段目左下に格納されたフォルダの中身も含めて、そのアプリ総額は4410円となっております。(アプリの値段は記事公開時のものです。)割とお金かかってるんでしょうか。 Dock Dockには、ランチャアプリを含めて最もよく使うアプリが並びます。 Launch Center Pro
Android版pocketからインテント機能でEvernoteに共有しても、全文のノートにならなくなってしまったことに、若干ショックを受けています。 1.Read It Later → Pocket で、できなくなったことがある? 先日、Read It Laterから、華麗に変身を遂げ、彩りあふれるサービスとなった、pocket。この変貌を、私は喜ばしく感じています。しかし、これまでRead It Laterでしていたことの一部が、pocketにはできないことを発見してしまいました。 2.インテント機能を利用した、記事全文テキストデータの引き渡し (1)Androidのインテント機能 Androidには、インテントという機能があります。これは、Androidのシステムが仲立ちになって、アプリからアプリへと、データを受け渡していく仕組みです。多くのアプリでは、「共有」とか「Share」とか
(4)更新日:2012/03/15現在のバージョン:1.0.0Android 要件:1.6 以上カテゴリ:ファイナンスサイズ:9.6M価格:無料コンテンツのレーティング:ユーザー成熟度 - 低 "もっと、お金に、楽しさを!" Zaim は楽しく続けられる家計簿サービスです。入力が簡単で分析が見やすく、登録するとスタンプがもらえるなど続けられる工夫も沢山※ Andorid 2.1 以下は非対応です。ダウンロードできますが立ち上がりません。お金と楽しくつきあう、そんなサービスを目指して日々進化中です。ぜひお試しください!------------- ◆ ここが特徴 ------------- 1) 入力が簡単 2) さまざまなグラフで分析 3) 皆が何にいくら使ってるかの統計情報と比較 4) 月の予算を決め残り金額を表示(袋分け機能) 5) 続けるほどに貯まるスタンプ機能 6) 支出をお店を登録
芭堤雅步行街(Pattaya Walking Street)是芭堤芭堤泰国芭堤雅市最独特和著名的旅游景点之一。它是雅步雅步该市的主要娱乐和购物区域,吸引了大量的行街行街国内外游客前来观光和购物。 芭堤雅步行街位于芭堤雅市中心的地图一条长约500米的街道上,从黎美市场一直延伸到南端的芭堤芭堤海滩。它的雅步雅步特点是只有步行的通行方式,没有车辆允许进入。行街行街每天傍晚时分,地图街道两旁的芭堤芭堤商店和酒吧开始逐渐开业,亮起了五光十色的雅步雅步霓虹灯,给整条街增添了一种独特的行街行街迷人氛围。 芭堤雅步行街以其丰富多样的地图娱乐设施而闻名。沿街的芭堤芭堤商店和市场提供各种商品,从服装、雅步雅步饰品、行街行街手工艺品到电子产品和纪念品应有尽有,满足了游客的购物需求。此外,街道两旁还有众多的按摩院和水疗中心,为疲惫的游客提供身心放松的机会。 然而,芭堤雅步行街最引人瞩目的还是其夜生活场所。这里有许
先日アップしたエントリーでは、私が現在Evernoteと連携させているiPhoneアプリ、Webサービスをご紹介いたしました。 そこでふと気がついたのが、最近Evernoteのノートブック晒しをやっていないなと言うこと。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例4 –@OZPAのノートブック晒し– | goryugo, addicted to Evernote 昨年の12月、@goryugo 氏のブログに寄稿させていただいたのが上の記事。 本格的にEvernoteを使い出した昨年5月からの7ヶ月間で、ノート数は2200程度でした。 で、それから4ヶ月。現段階での私のEvernoteノート数は4100ほど。 Evernoteにライフログを叩き込もう!と勢いごんでから、そのノート数は加速度的に増加しております。 この4100という数が多いのか少ないのかは皆様の判断に委ねるとして、現時点での
2010/10/04 Evernote連携の自動化を進める 前回までで、Instapaperに送った内容やGoogle ReaderのShared Item、TwitterのFavなどを自動でEvernoteに集約するようにした。InstapaperのUnreadをRSSで読むとRSSのFeed名が"Instapaper: Unread"となっているため、iPhoneのEvernoteで読むとタイトルが全部同じように表示されて判別がつかない。 これではいくら何でも使い勝手が悪いので、Titleを加工することができないか考えてみた。そこで、最近各所でBookmarkletのフィルタとして使われているYahoo! Pipesにチャレンジすることにしてみた。 Yahoo! Pipesは、HTTPでアクセスできるコンテンツを再加工するためのMashupサービスという位置づけなのだからRSSの加工は
な、なんと!Yahoo!Pipesを使えばタイトルを短く成形することができるとは! 早速実践。 でも…その前に ついでに以前の記事『気に入った記事にはてブをつけて全文Evernoteへ全自動で保存する方法 +α(アルファ)』がちょっとわかりづらい書き方なので全体像をもうちょっとわかりやすくまとめることにする。 ちなみにこの記事を便利に感じてくれる人はこんな人だろうか? GoogleReaderでお気に入り記事を日々読み漁り、気に入った記事を共有したい人 気に入った記事をTwitter上で非公式RTしたい人 なんでもevernoteに入れたい人 evernoteに入れる時に全自動でしかも1ページ単位で保存したい人 気に入った記事には「はてブ」をつけてあげたい人 evernoteに入れた記事のタイトルも見やすくしたい人 やることはひとつだけ 『Googleリーダーで読んでいる記事をメモを付けて
最近は、ルーチンワークをリスト化して、ちゃんと忘れずにマジメに定期的にこなせる立派なオトナを目指しているgoryugoですこんにちは。 先日、またも凄い発見をしてしまいました。 すんごく頑張ってToDoリスト(私の場合とりあえずルーチンリスト)を作って、しかもそのリストを忘れないように見る工夫までしても、やらないんです。というか、リスト見たってメンドクサイ事は結局やらないんです。 リストがあったって、そしてそのリストをちゃんと見る仕組みを作ったって、どうせやらないから変わらないという酷い有様です。 やはり以前の懸念は的中しました。 当たり前だけど、どんなに気合い入れてリストを作っても、使わなければ完全なる労力の無駄遣い。どれだけ素晴らしい仕組みに見せかけても、やらない仕組みはタダのゴミ。 じゃあ何がだめだったのか。なんでやらないのか。とりあえずそんな事を考えてみました。 メンドくさかった
WebサービスEvernoteEvernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]2011年1月14日315 @JUNP_Nです。早速ですがEvenote活用してますか? 話題だったし、iPhone買ったし、みたいな理由でEvernoteを使い始めたけれど使いこなせなくて中途半端になって挫折したって人結構いませんか?ちなみに僕もそのうちの1人です。 そんな僕ですが、どうにかEvernoteとうまく付き合いたい! 今年こそは本気で使えるようにがんばろうと決意表明をここにしたいと思います。 目次僕の今までのEvernoteの使い方現在の転送容量と今後への考察現在のノートブックと今後への考察現在のタグと今後への考察Evernote活用の参考になりそうな記事を読み漁って参考にする今後のEvernote運用に関して決めた2大原則今後のEvernote運用に関
WebサービスEvernoteEvernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[環境作り編]2011年1月25日709 @JUNP_Nです。Evernoteを挫折した僕がもう1度本気になってEvernoteに挑戦してみる企画の第2弾。 第1弾がそこそこ評判がよかったみたいなので調子にのって続編です。今回はEvernotoを取り巻く環境を作り直してみたので紹介します。 前回の記事「Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]」ではEvernoteを自分に合った使い方をするために考え直して、ノートブック/スタックとタグの使い方に関してルールを決めてみました。 今回はどうやって情報をEvernoteに集約させるかについて考えてみます。 ※ちなみに前回の記事を投稿した後に有料アカウントを取得しました。 目次まずはiPhon
キリンさんが好きです。でも、ゾウさんのほうがもーっと好きです。 今回は、私がEvernoteと連携させて使用している11のアプリをざっと紹介したいと思います。 中にはEvernoteと直接連携していないアプリもありますが、私のEvernoteと切っても切れない、そんなアプリだとお考えください。ただれた関係。 参考:Evernoteを考える 第2回 ~Evernoteを中心に置いてみる~ 上の参考リンクは3ヶ月前に書いたEvernote連携アプリ紹介記事。 刻一刻とEvernote周りの環境は移り変わっていくな・・・と世の中の無常を感じながら見比べていただけると幸いです。驕れるアプリひさしからず。なに言ってんだろう。 (アプリの値段は執筆時のものです。購入時はご確認ください。) (クリックでPDFが拡大します) 上の図が2011年1月現在の、Evernote連携アプリとその用途。自分の扱う情
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く