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ブックマーク / punitan.hatenadiary.org (2)

  • App::ExtractUsed というものを書いている話 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    CPAN形式で開発していると避けて通れないのが依存モジュールの炙り出しと Makefile.PL へ requires を書き出す作業。これは意外と面倒なのでもっと怠惰に楽をしたいところ。 たとえモジュールが要求するperlのバージョンを決めていたとしても「どれがコアモジュールでどれが違うのか」「parent.pm は 5.10.1 からコアモジュールになった」など、漏れなく抽出しないと新しい環境でインストールする時に悲しいことになってしまう。 こんな面倒事はコマンド叩くだけで済ませてしまいたい、というわけで GitHub - punytan/p5-App-ExtractUsed をでっち上げた。 使い方 extractused コマンドがインストールされるので、基的にはこれを叩くだけで lib/ と t/ を走査して requires, test_requires が出力される感じ。

    App::ExtractUsed というものを書いている話 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
  • pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    pjaxの前にpushStateとは AjaxとjQueryの説明は不要として、pushStateとはなんぞや。 pushStateを使ってブラウザの履歴に対する操作をし、HTMLの一部のみを書き換える動作でもブラウザの戻る/進む機能を実現できる方法のひとつ。Ajaxなページを再現し、かつURLを見慣れた方法で自然にpermalinkを表現できる。 有名なところではGitHubで使われてるアレ。 hash fragment (/#!/) ブラウザの履歴を機能させるため、URL の fragment (#) を使ってAjaxなページを実現する方法。一時期もてはやされた感があるが、さらなる「#!」URL批判 - karasuyamatenguの日記 など合理的な反論があり、これから導入するのはためらわれるところ。 有名なところではTwitterで使われているあの厄介者。 pjaxとは pjax

    pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
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