2020年4月3日のブックマーク (1件)

  • きっかけは“物乞い親子の死”。アッション木下が“貧困撲滅”を目指す理由【連載 0→1創世記】| FastGrow

    アッションの代表取締役である木下洋平は、大学時代に行ったインドで、貧困の厳しさを目の当たりにした。 ABテスト・LPO対策・Web解析などに精通し、Webマーケティング支援事業を主軸とする同社のミッションは、「世界で活躍する人・企業・サービスを創造する」こと。 木下は、アジアで雇用を生み出すことで、貧困を撲滅しようと走り続けている。 大学時代は授業に出ず、飲んで、麻雀を打っての日々。バイトすらまともにできなかった木下は、「あのまま生きていたらダメ人間だった」と笑う。なぜ彼は変わったのか? それは就活で“全滅”したことがきっかけだった。 それまで将来について「できれば有名企業に行きたい」程度の漠然としたイメージしか持っていなかったというが、自分の薄っぺらさを痛感し、広い世界を見ようと決断。日のように安全が保障されていない国がいいという考えのもと、「行けば考えが変わる」と聞いたことがあったイ

    きっかけは“物乞い親子の死”。アッション木下が“貧困撲滅”を目指す理由【連載 0→1創世記】| FastGrow
    nkkkun
    nkkkun 2020/04/03
    「自分の弱さを自覚しているから、できることなんです。だからこそ、迷ったら難しい方を選ぶことを意識しています。決断とは、“決めて、断つ”ことなので、退路を断つ。」