2021年1月24日のブックマーク (2件)

  • JavaScript Promise と Async Function の使い方

    JavaScript Promise / Async Function の使い方 JavaScript の Promise や Async Function(async/await)を使った非同期処理の基的な使い方についての解説のような覚書です。 同期処理と非同期処理 プログラムの処理は同期処理(sync)と非同期処理(async)に分類することができます。 同期処理は記述されたコードを順番に処理し、1つの処理が終了すると次の処理を実行します。そのため、どれかの処理に時間がかかるとその処理が終了するまでその次の処理に進むことができません。 以下の oneSecMsg() は1秒経過したらメッセージを表示して終了する関数で、この関数を実行すると1秒間処理がブロックされます。 以下を実行すると、「Start」とすぐに表示され、oneSecMsg() により同期的にブロックされ1秒後に「一秒経

    nkkkun
    nkkkun 2021/01/24
    promiseやそれに関連するメソッドについて詳しく書いている
  • PromiseによるJavaScript非同期処理レシピ集

    Promiseの概念はずいぶん浸透してきました。Promiseは単なる「新機能」のひとつから、もはや非同期処理における基となりました。有志のライブラリなどもPromiseを返すのが当たり前になってきていて、コールバックでの処理はオプションであることが多くなりました。 さて、そうなってくるとPromiseの概念がどうこうというよりも、実用的なケースに対するコードスニペットがほしくなってきます。そこで今回の記事では、よくあるケースに対しての具体的解決策をいくつか提示します。 この記事について この記事では、JavaScript初心者に向けた、実用的な観点に焦点をあてて説明します。よっていつもの記事ほど正確性や厳密性はありません。 Promiseの「仕様」について詳しく知りたい場合は、MDNを読むなり、仕様書を読むなりしてください。 世界はPromiseに染まった Promise!Promis

    PromiseによるJavaScript非同期処理レシピ集
    nkkkun
    nkkkun 2021/01/24
    async/awaitの使い方