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2012年10月17日のブックマーク (2件)

  • http://tabaco.la.coocan.jp/jinkakukaizoumanyuaru%20kafein.html

    覚醒を要求する社会では、カフェインは自然と身の回りに溢れてくる。特に日においてこの薬物は、コーヒーや紅茶はもちろん、 清涼飲料水やお菓子、クスリなら風邪薬や頭痛薬、吐き気止め、鼻炎用内服液、強心剤、肩こり薬など、至るところに混ざり込ん でいる。どういった計算のしかたをしたのか知らないが、現在でも全人類が1日ひとりあたり摂取するカフェインの量は平均50 mgにも上るという。歴史的に見てもイスラムの僧院で、カトリックの礼拝堂で、禅宗の寺院で、眠気ざましとして用いられてきたし、 17、18世紀ヨーロッパのコーヒーハウスでは、議論のために脳を活性化させる”覚醒剤”として利用されていた。 確かにカフェインは非常に身近な薬物ではある。だからといってカフェインを穏やかなクスリと思うのは間違いだ。「カフェインの効 き目は覚醒剤に匹敵する」と言う人がいるほど、カフェインは非常に”強い”クスリだ

    nkzsdy
    nkzsdy 2012/10/17
  • 【5・21】30年ぶりライヴを行うEP-4佐藤薫×伊東篤宏対談 - webDICE

    「永遠に完成しない作品をどう面白く作るか」ジム・オルーク、千住宗臣、中村達也ら参加の貴重な一夜直前に活動史を語る 佐藤薫 photo:青木一成 約30年ぶりにフル・バンドでのライヴを5月21日に敢行するEP-4。佐藤薫以下当時のメンバーが奇跡的に集結する他、今回は新たにジム・オルーク、千住宗臣、そしてゲストとして中村達也、高井康生、恒松正敏、タバタミツルもジョイン、さらにはDJとして菊地成孔とMOODMANも花を添える今回の公演は、EP-4の首謀者である佐藤薫にとって、いや、日音楽シーンにとっても大きなターニング・ポイントとなるのは間違いないだろう。 そこでライヴを目前に控えて集中力を高めている佐藤薫と、自作楽器OPTRONの奏者で80年代からEP-4のファンでもある伊東篤宏との対談をお届けする。佐藤と伊東はまだ1年程度のつきあいながらも、昨年9月、EP-4のオリジナル・メンバーで現在

    【5・21】30年ぶりライヴを行うEP-4佐藤薫×伊東篤宏対談 - webDICE
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    nkzsdy 2012/10/17