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2010年11月8日のブックマーク (10件)

  • NetApp adds SSDs and 2.5-inch drives

  • 日本人は英語のここが聞き取れない(アルク): ヒアリング能力を試すリスニングテスト集。3339 | AppBank

    こんにちは、KiDDです。 日英語の普及のせいで苦手な日人が多い英語のヒアリング。かくいうボクもサッパリです。 そんな日人のヒアリング能力を高めるためのアプリがコチラ、日人は英語のここが聞き取れない(アルク)です。 このアプリではいくつものリスニングテストに挑戦していくことによって、自分のヒアリング能力を高めることができます。 1単位ごとに問題を受けていきます。正解は全てに解答し終えた後。 では練習問題。カタカナに直すと「ブルセォース」と聞こえますが、たぶんブリュッセル! で、もちろん間違えました。 和訳を出してリスニングを聞くこともできます。 チューリヒとか余裕! ぐぬぬぬ・・・。 気を取り直して番に。画面と耳で英文を確認できます。また、分からない単語は語注から調べられます。 一連のヒアリングの中でいくつか穴埋め問題が出題されます。 どうしても分からん!って人は和訳を読んで翻

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】
    nminoru
    nminoru 2010/11/08
    この記事を見て「サンゴの穴はでかい」というジョークを誰かが言うに違いない。
  • 次期Ubuntu、XからWaylandへ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. Ubuntuの次期メジャーバージョンとなるUbuntu 11.04においてWaylandの採用を目指していることがMark Shuttleworth氏のブログで明らかにされた。使いやすい状態になるには1年といった開発期間が必要になるとみているようだが、Mark Shuttleworth氏から直接Waylandの採用が発表されたことは、今後のUbuntuの方向性を示すものとして意味がある。 WaylandはLinuxカーネルが提供するDRM、KMS、GEMなどの機能を活用して直接OpenGL ESレンダリングを実施するディスプレイ管理システム。X.Orgの代替えとなるアプリケーションのひとつ。X

  • 【レビュー】仕様解釈の違いによるJavaScript動作の違い | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Nicholas C. Zakas is a web software engineer who specializes in user interface design and implementation for web applications using JavaScript, Dynamic HTML, CSS, XML, and XSLT. Mysterious arguments object assignments - NCZOnlineにおいてJavaScriptの仕様の解釈の違いによるブラウザごとの挙動の違いが紹介されている。Nicholas C. Zakas氏は当初この挙動をFirefox JavaScript実装のバグだと考えて問題報告をしたが、Firefox、IE、Safariで同じ動作をし、さらに開発者からは仕様の要求している挙動を実装したものだという説明があっ

  • 世界遺産ポンペイの「剣闘士の家」が全壊

    倒壊しているのが発見されたイタリアの世界遺産ポンペイ(Pompeii)の「剣闘士の家」(2010年11月6日撮影)。(c)AFP/ROBERTO SALOMONE 【11月8日 AFP】イタリアの世界遺産、ポンペイ(Pompeii)の遺跡で、古代ローマの剣闘士たちが住んでいた建物一棟が全壊した。「剣闘士の家」と呼ばれるこの建物には、戦士たちが自分の手柄や女性関係などについて自慢する落書きが残っていた。 西暦79年のベスビオ火山の大噴火で壊滅したポンペイは、その後一部が発掘され、かつての栄華をしのばせる世界でも保存状態のよい遺跡として、多数の人びとが訪れる観光地となっている。 しかし2008年には、遺跡の荒廃が進んでいるとして、イタリア政府が「非常事態宣言」を発令していた。(c)AFP 【関連記事】イタリア、ポンペイの遺跡に「非常事態宣言」

    世界遺産ポンペイの「剣闘士の家」が全壊
    nminoru
    nminoru 2010/11/08
    ポンペイには落書き文化があったみたいね。 http://www.amazon.co.jp/dp/4062919869/
  • ◎“尖閣義賊”出現は“御政道”が悪い: 永田町幹竹割り

    その日にに分かる格派政治解説 火~金は午前7時前に更新。別に野鳥専門サイトがあります。http://izuminomori.blog.so-net.ne.jp/ ◎“尖閣義賊”出現は“御政道”が悪い 義憤に駆られた“義賊”による尖閣ビデオ公開に、“奇妙な連帯感”が日列島をおおっている。「クーデターだ」「テロだ」と民主党内が姦(かしま)しいが、首相・菅直人はなぜビデオ公開事件が発生したかを冷静に考えてみたことがあるか。事件発生以来の政府の対応に国民の憤まんが積もりつもった結果に他ならない。起きるべくして起きた事件だ。内部告発説が強いが、かねてから官僚による内部告発を奨励し、政権を取ってからは、いやらしい“密告サイト”ともいうべき「ハトミミドットコム」を立ち上げたのは前首相・鳩山由紀夫にほかならない。たとえ内部告発者を摘発しても、白昼堂々の“強盗”船長は釈放して、“義賊”は杓子定規の守秘義

    ◎“尖閣義賊”出現は“御政道”が悪い: 永田町幹竹割り
    nminoru
    nminoru 2010/11/08
    「ハトミミドットコム」か。確かにありましたね。
  • サッカー名門「高川学園」が無許可で有料送迎バス - MSN産経ニュース

    山口県防府市の中高一貫の学校法人「山口高川学園」が無許可で有料のスクールバスを運行していたことが8日、同法人への取材で分かった。国土交通省山口運輸支局は道路運送法に違反するとして、4日に行政指導した。 同省によると、有料でスクールバスを運行する場合、ルートなどをまとめた申請書を提出して特定旅客自動車運送事業の許可などを受けることが必要になる。 同学園は「申請書が必要だと知らなかった。11月は無償にし、今後は許可を取るか無料にするか検討する」としている。 同学園によると、登下校時に5台を運行し、中高の生徒計806人のうち約110人が利用。通学距離に応じて、月4千〜5千円を「協賛金」として集めていた。 同学園は平成20年の全国高校サッカー選手権大会で3位に入賞するなどし、サッカーの名門校として知られる。

    nminoru
    nminoru 2010/11/08
    旧多々良学園ですな。辺鄙な場所に建っているんだよなぁ。
  • 米国の住宅問題、日本から学べる教訓  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年11月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 11月第1週、ワシントンは政治の手詰まり状態を巡る話題で持ちきりだった。だが、投資家が政策の無為に苛立っている一方で、別の種類の行詰まり状態が重要性を増してきている。住宅および住宅ローン市場で起きているものだ。 夏場以降、米国の住宅差し押さえ手続きの不正について、驚くべき新事実が次々と明るみに出ている。最も注目すべきなのが、いわゆるロボサイナー(担保権実行命令に自動的に署名する従業員)が担った役割だ。 差し押さえ手続きの不正が発覚、米銀に多額の損失 これは、銀行に大きな損害を与える。ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の試算では、米国の銀行は今後生じる罰金を払うのに43億ドルの費用がかかるほか、投資家から欠陥ローンの買い取りを余儀なくされることで250億ドルの損失が発生、政府機関からのローン買い取り費用として130億ドル

  • 口蹄疫でのEMとその呆れた宣伝(前編) - 杜の里から

    猛威を振るった口蹄疫がようやく収まり、世間ではまるで何事もなかったかのような落ち着きを取り戻しています。今日このように平穏な日々となったのは、これはひとえに地元宮崎の畜産農家の方々のご苦労と、それに携わった多くの人達の協力のおかげだと思います。 この口蹄疫の対策には様々な方策が用いられましたが、その中ではEMを活用したものもあり、そのボランティア活動に9月、山田正彦農林水産大臣(現在は農林水産委員会委員長)から感謝状が送られた旨が比嘉さんから報告されています。 しかしその報告がまた、EMの万能性・神秘性をより一層強調する様な宣伝となっており、たとえ実際にEMが役立ったとしても、やはりこの報告には一言言及せざるを得ません。 今回の口蹄疫でEMが果たした役割について、「新・夢に生きる〔40〕」にてこのような説明がなされております。 その中で思わず目が点になってしまったのが次の記述です(強調は引

    口蹄疫でのEMとその呆れた宣伝(前編) - 杜の里から
    nminoru
    nminoru 2010/11/08