どうも、プラットフォームDivでエンジニアをやっている Wataru です。 最近3人目の子供が産まれて、産後自宅勤務をさせてくれた弊社はとてもいい会社だと思います。出産予定のあるエンジニアのかたは是非弊社に転職を。 さて、今回はRedisの紹介をさせて頂きたいと思います。 Redisってすごくマイナーなわけではないのですが、めちゃくちゃ便利なのにあまり注目されていないなーという印象があるので、これを機会に是非使ってみてもらえると嬉しいです。 Redisって何?Redisとは「remote dictionary server」から名前が付けられたオープンソースのkey-valueデータストアです。 MemcacheDB等のKVSとの最大の違いは、格納するバリューがデータ構造というところです。 つまり、リスト・セット・ハッシュなどのデータ構造で格納できるのでバリューに対してアトミックな操作が
SQL::Translator is a group of Perl modules that manipulate structured data definitions (mostly database schemas) in interesting ways, such as converting among different dialects of CREATE syntax (e.g., MySQL-to-Oracle), visualizations of schemas (pseudo-ER diagrams: GraphViz or GD), automatic code generation (using Class::DBI), converting non-RDBMS files to SQL schemas (xSV text files, Excel sprea
公式Facebookページでセッション情報、講師情報を公開 be a Database Tongalist 〜とんがったデータベースエンジニアになれ〜 セッション セッションスケジュール *セッションボックスをクリックすると、講師情報、セッション概要がご覧いただけます *セッションスケジュール・内容は変更される場合がございます *セッションは予約制ではございません。満室の場合は入室いただけない場合がございます *セッションルームの定員は、 各部屋70名となっております *外国人講師のセッションは、英語となります 11月13日(水) Opening Session: 10:00 – 10:45 A11:Opening Database Tongalistが切り開く、データベース技術の未来小幡一郎 Session2: 11:00 – 11:45 A12:Oracle Trouble-s
At MySQL Connect 2013, I talked about how we used MySQL 5.6 at Facebook, and explained some of new features we added to our Facebook MySQL 5.6 source tree. In this post, I'm going to talk about how we made full table scan faster in InnoDB. Faster full table scan in InnoDB In general, almost all queries from applications are using indexes, and reading very few rows (0..1 on primary key lookups and
隔週連載groonga 第10回[実録] MySQL向け全文検索エンジン「Tritonn」から「mroonga」への移行ガイド(3) こんにちは、株式会社リブセンスの吉田健太郎です。第8回に続いて、私が体験したTritonnからmroongaのシステム移行プロジェクトを舞台裏からお届けします。 これまでのあらすじ 将来的な技術負債を残さない、そしてInnoDBの性能向上等の恩恵を受けるため、もはやレガシーとなったMySQL 5.0を捨てて、MySQL 5.6への移行を行いたい。しかしSolrへ乗り換えるほどでもなく、引き続きシンプルにSQLを用いた、リレーショナルな日本語対応の全文検索を使いたい。この構想を実現するため、groongaのMySQLバインディング版である「mroonga」を用いた、MySQL 5.6への移行プロジェクトが始動しました。 これまでの記事と、主なトピックは次の通り
Mroongaについて MroongaはMySQL用のストレージエンジンです。すべてのMySQLユーザーに高速な日本語全文検索機能を提供します。Mroongaは以前はGroongaストレージエンジンと呼ばれていました。 特徴 最新リリース 2024-09-06にリリースされた14.07が最新リリースです。 インストール 最新記事 Mroonga 14.07リリース! (2024-09-06) Mroonga 14.04リリース! (2024-06-12) Mroonga 13.05リリース! (2023-08-02) Mroonga 13.01リリース! (2023-04-17) Mroonga 13.00リリース! (2023-02-09) Mroonga 12.12リリース! (2023-01-29) Mroonga 12.11リリース! (2023-01-06) Mroonga 12
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
Optimizing Linux Memory Management for Low-latency / High-throughput Databases Co-author: Cuong Tran Table of Contents Introduction Setting up the context Reproducing and understanding Linux's zone reclaim behavior NUMA memory rebalancing also triggers direct page scans Lessons learned Introduction GraphDB is the storage layer of LinkedIn's real-time distributed social graph service. Our service h
Code isolation is a testing strategy often implemented with tools like Microsoft Fakes, where the code you're testing is separated from the rest of the application. This separation is achieved by replacing parts of the application that interact with the code under test with stubs or shims. These are small pieces of code controlled by your tests, which simulate the behavior of the actual parts they
アシストは2013年10月21日、PostgreSQLで地理データを扱えるようにする機能拡張ソフト「PostGIS」について、有償サポートサービスを開始したと発表した。これにより、オープンソース(OSS)のリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)であるPostgreSQL本体のサポートサービスと合わせ、GIS(地理情報システム)の構築に必要なミドルウエアのすべてをサポートサービス付きで提供できるようになった。 新たにサポートサービスの対象としたPostGISとは、PostgreSQLで地理データ(点、線、ポリゴンなど)を扱えるようにする、PostgreSQLの機能拡張ソフトである。別途、フロントエンドのGISソフトと組み合わせることで、地理データの格納にPostgreSQLを利用できるようにする。カナダのRefractions Researchが開発し、OSSとして配布している
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く