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2018年2月6日のブックマーク (7件)

  • 自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ

    <北米からペットとしてドイツに渡った普通のザリガニが、わずか5年で驚くべき進化を遂げた。このままだといずれ地球を覆いそうだ> ザリガニ(クレイフィッシュ)の仲間のほとんどは、人間と同じ方法で繁殖する。セックスをするのだ。ところが、ペットから進化を遂げたあるザリガニは、セックスをしない。代わりに自分のクローンを生み出すことで繁殖する。クローン能力を身につけたこのザリガニは今、オスなして爆発的に数を増やしている。 2月5日付けで学術誌ネイチャー・エコロジー&エボリューションに発表された論文によると、ドイツの研究者たちは、マーブルクレイフィッシュ(通称:ミステリークレイフィッシュ)と呼ばれる新種のザリガニのゲノム塩基配列を解読した。その結果、調べた11個体すべてのゲノムがほぼ同一であることがわかった。つまり、このマーブルクレイフィッシュは交配による生殖はしないということだ。北米に生息する原種は普

    自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ
  • 『OpenSSLクックブック』提供開始のお知らせ

    ご来店ありがとうございます。 日より、『プロフェッショナルSSL/TLS』(2017年3月発行)からスピンオフしたミニブック『OpenSSLクックブック』の提供を開始しました。購入ページからカートに追加していただくことで、どなたでも無償でダウンロードが可能です(クレジットカード情報は不要ですが、直販サイトの購入フローを経由する関係で、お名前の欄と住所の欄への入力はお願いいたします)。 同書は『プロフェッショナルSSL/TLS』の原書である‟Bulletproof SSL and TLS”からOpenSSLに関する章を抜き出して再編された‟OpenSSL Cookbook”の翻訳に相当し、『プロフェッショナルSSL/TLS』の「第11章 OpenSSL」と「第12章 OpenSSLによるテスト」加え、SSL Labsで公開されている ‟SSL/TLS Deployment Best Pra

    『OpenSSLクックブック』提供開始のお知らせ
  • LODI | 特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

    つながるオープンデータ、”リンクト・データ”を推進します。 リンクト・データとはウェブの標準技術をデータに応用することで、ウェブをグローバルなデータ空間”ウェブ・オブ・データ”にするムーブメントです。世界の研究プロジェクトによる研究データ、国や自治体によるオープンデータ、図書館データや博物館データなど、幅広い分野で活用されています。 私たちの活動 私たちはリンクト・データの技術の研究と社会実装を推進します。メンバーの多くが、研究プロジェクトや国や自治体によるオープンデータの公開やデータ交換流通に関するプロジェクトに関わり、リンクト・データの技術の普及に努めています。 オープンデータを題材としたコンテスト“LODチャレンジ”の実施に協力しています。“LODチャレンジ”はリンクト・データの認知向上と関わる人々の交流、技術レベルの向上を促す目的で年に一度コンテストを実施しています。リンクト・オー

  • Welcome - CKAN Demo

    Welcome to CKAN This is a nice introductory paragraph about CKAN or the site in general. We don't have any copy to go here yet but soon we will

  • やむを得ない場合の自己証明書と自己認証局によるSSLサイト構築 - dosandbox

    2.証明局(CA)とサーバ証明書の作成 証明書は認可方式であり、外部の世界的に信頼のおける機関に審査してもらい証明書を発行してもらう必要があります。 この発行機関のことを認証局(CA:Certificate Authority)といいます。 認証局の中でもクライアントに初期バンドルされている最上位の認証局は ルート認証局(ルートCA) と言われ、 一般的にルート認証局から証明された 中間認証局(中間CA) が署名する形で証明書が発行されます。 ここではそれらを自己で模擬する形で、ルートCAを作成し、ルートCAが署名した中間CAを作成し、中間CAが署名したサーバ証明書を作成します。 ルートCAの作成 ルートCA用の設定ファイル(openssl_rca.cnf)を作成します。 cd /usr/local/ssl mkdir RCA cp openssl.cnf openssl_rca.cnf

    やむを得ない場合の自己証明書と自己認証局によるSSLサイト構築 - dosandbox
  • 富士通のメディエイタロボット「RoboPin(ロボピン)」を見てきた!【モデルは地図のピン】 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    東京国際フォーラムにて開催中の「富士通フォーラム2016」。こちらの展示会では、富士通の最新テクノロジーが展示されており、日国内だけでなく、世界中から見学者が訪れます。同展示会に、富士通の新しいロボットが展示されていると聞きつけ、さっそく見に行ってきました! ロボピンの開発を行ったのは、富士通グループの研究開発を担う「富士通研究所」。同研究所では、これまでにも様々なロボットを開発してきました。 そして、今回新たに展示されたロボットが、こちらのメディエイタロボット「RoboPin(ロボピン)」。メディエイタ(mediator)とは「仲裁人」を意味する単語で、人と人、人とシステムの間にRoboPinが入り、良い関係性を構築したいという思いで開発されました。 一見「目玉親父」のようにも見えますが、ロボピンのモデルは地図のピン()。富士通フォーラムでは、会場内の案内役として活躍していました。 ロ

    富士通のメディエイタロボット「RoboPin(ロボピン)」を見てきた!【モデルは地図のピン】 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • 無償のコードエディタVSCode、実行中のJavaアプリのコードを動的に書き換えて修正できる「Hot Code Replacement」(ホットコード置換)を実現

    VSCodeで、JavaのHot Code Replacement(ホットコード置換)がサポートされた。ホットコード置換を用いると実行中のアプリケーションのコードを実行したまま動的に修正できるため、トライアンドエラーが容易になる。 アプリケーションのコードを修正した場合、その修正を反映させるためには、コンパイル型の言語であれば再コンパイルする必要があり、インタープリタ型の言語であればアプリケーションの再実行が必要となります。 しかしコードを書き換え、実行し、動作を確認するということを何度も繰り返す開発作業では、いちいち再コンパイルをしたり、再実行する手間はなんとも面倒です。 そこでJavaには、「Hot Code Replacement」(ホットコード置換)と呼ばれる機能が用意されています。これはコードを再コンパイルすることなく変更した内容をJavaVMに転送し、反映できるというものです。

    無償のコードエディタVSCode、実行中のJavaアプリのコードを動的に書き換えて修正できる「Hot Code Replacement」(ホットコード置換)を実現