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2020年12月5日のブックマーク (4件)

  • 海底に眠るナチス暗号機「エニグマ」 ダイバーらが発見

    ドイツ北部沖のバルト海の海底で見つかったナチス・ドイツの暗号機「エニグマ」。世界自然保護基金(WWF)提供(2020年11月11日撮影、同年12月4日提供)。(c)AFP PHOTO / WWF / SUBMARIS / Florian Huber 【12月5日 AFP】ドイツ沖のバルト海(Baltic Sea)で先月、海底で70年以上にわたり眠っていたナチス・ドイツ(Nazi)の暗号機「エニグマ(Enigma)」が見つかった。発見したダイバーらは4日、この暗号機を修復作業のため博物館に引き渡した。 ダイバーらは、世界自然保護基金(WWF)からの依頼でドイツ北東部ゲルティング(Gelting)湾に潜り、廃棄された漁網を探していた際に暗号機を発見した。 ダイバーのフロリアン・フーバー(Florian Huber)さんはDPA通信に対し「仲間の一人が上がってきて、『古いタイプライターが入ってい

    海底に眠るナチス暗号機「エニグマ」 ダイバーらが発見
    nminoru
    nminoru 2020/12/05
    エニグマは解読の方法ばかり話題になるけど、暗号化システムとしてこれを考出して実装したのが凄くねかといつも思う。
  • Oracle Databaseを無償で使う方法いろいろ | コーソルDatabaseエンジニアのBlog

    [注意事項] 網羅的に書くことを優先しているため、いわゆる通常のオンプレミスソフトウェアの使用形態とは異なる使用方法も含まれます。 同様に、網羅的に書くことを優先しているため、パートナー契約など全ての人にあてはまらない状況も含みます。 ライセンスについては、解釈が難しいこともあり「OKとNGの境界」を明確に書くことができません。ご容赦ください。 a) OTNライセンスの下でOracle Databaseを使う 個人の学習ではOTNライセンスの下でOracle Databaseを無償でつかえます。ただしビジネス用途での使用はNGです。通常のライセンスと全く同じソフトウェアを使用できます。 a-1) OTNサイトからOracle Databaseソフトウェアをダウンロード+インストールして使う OTNライセンスの下でOracle Databaseを使うやり方で最も一般的なものは、OTNサイトか

  • Docker版Oracle Database 12cを使ってみる - Qiita

    概要 システム動作検証でOracleが必要だったので、DockerOracle Database 12c(12.2.0.1)のインストール手順を残したいと思います 手順としては「Dockerfileからビルドする方法」と「Oracleが提供しているDockerイメージサービスから導入する方法」の2つあります Dockerfile 前提条件 ディスクの空き容量が15GB以上であること! ただし、LinuxDockerが扱うディスクサイズ(basesize)の初期値が10GBになっているため、以下のようにdaemon.jsonで拡張する必要があります ※定義後マシン再起動 または、DockerのストレージドライバーをOverlay2に変更することでOSが認識しているディスク容量をすべて使用できるようになります 利用要件: 適切なファイルシステムであること RHEL または CentOS の

    Docker版Oracle Database 12cを使ってみる - Qiita
  • パランティア株が急落、「国防費削減」で業績悪化見通しも | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    上場後2ヶ月で爆発的な上昇を遂げた「パランティア・テクノロジーズ」の株価は、モルガン・スタンレーのアナリストが、業績と見通しを反映していないと警告したことで12月2日に12%も急落し、22.51ドルで通常取引を終えた。 デンバー拠のビッグデータ分析企業パランティアは、9月30日にニューヨーク証券取引所にダイレクトリスティング(直接上場)を果たした。同社の株価は2日の急落以降も、IPO価格を137%も上回っている。同期間のS&P500とナスダックは、それぞれ9%と11%の上昇となっている。 モルガン・スタンレーのアナリスト、キース・ワイスは2日、パランティア株の急成長はファンダメンタルズの成長ではなく、空売りポジションをカバーしようと奔走する機関投資家から株を買い上げる個人投資家の強い関心を受けてのものだと述べた。 ワイスは、「投資家たちは、パランティアがソフトウェア企業なのか、魅力が劣る

    パランティア株が急落、「国防費削減」で業績悪化見通しも | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)