タグ

Scienceに関するnminoruのブックマーク (295)

  • In Deep / 第一期: マヤ語の研究でわかった人間の感情の認識

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

    nminoru
    nminoru 2011/11/17
    マックスプランク研ってそんなこともやっていたのか。
  • PCB に抵抗性をもつ魚の進化の鍵が明らかに | スラド サイエンス

    ニューヨーク州のハドソン川に生息する小タラ及び、マサチューセッツ州のニューベッドフォード港のメダカは、汚染されていない環境に生息する同類魚ならば死んでしまう程 PCB 濃度の高い水質にも適応しているが、その進化の鍵は芳香族炭化水素受容体 (AHR) にあるのだそうだ (The Economist の記事、家 /. 記事より) 。 PCB は AHR と結合することで毒性を発現して生体に害をもたらす。通常の小タラの AHR は、1104 個のアミノ酸で形成されているのだが、ハドソン川の小タラの場合、このアミノ酸連鎖のうち 2 個が欠如しており、DNA の文字配列では 6 文字少ないことが確認されている。結果として変異した AHR は PCB と結合しづらく、ハドソン川の小タラは PCB への抵抗性を獲得することとなったのだそうだ。 ニューベッドフォード港のメダカの場合、個体ごとに AHR

  • 物理学的にピンクという色はない(動画)

    さ、頭の1分体操のお時間ですよ、今日のお題は「ピンク」。 物理学の世界ではピンクなんて波長は存在しないんだそうですよ? あれは人間の脳が勝手に作り上げたものなんだって! MinutePhysicsのひとくち解説(動画上)で詳しく見てみましょう。 - 「虹は可視光の周波数の屈折率の違いで生まれる帯」....こう授業で習ったよね。 波長の長い順に「(赤外線)赤、オレンジ、黄、緑、青、紫(紫外線)」だけど、ここにピンクは入っていない...ピンクという光はないんだ。じゃあ、ピンク(マジェンタ[マゼンタ]、フクシア)ってどこから来たの? 実はピンクって赤い光と青(紫)の光を混ぜた色*なんだ。波長の両端を同時に見る(重ねる)と勝手にピンクに見えるのだよ。 虹の光のスペクトルをくるんと円にすると...赤と紫の間にギャップが生まれる。宇宙に存する他の光はすべてここに収まることになってる。ラジオ波、電子レン

    物理学的にピンクという色はない(動画)
  • 全卓樹 - 南国雑記帳 - researchmap

    全卓樹 - 南国雑記帳 - 京都生まれの東京育ち、米国ワシントンが第三の故郷。東京大学理学部物理学科卒、東京大学理学系大学院物理学専攻博士課程修了、博士論文は原子核反応の微視的理論についての研究...

  • 「25時間周期」といわれる体内時計、宇宙では24時間周期に? | スラド サイエンス

    MSN産経ニュースによると、国際宇宙ステーションに滞在した宇宙飛行士の生体リズム(概日リズム)を調べたところ、24時間に近づいていくという結果が得られたそうだ。宇宙では体内時計が狂ってしまうと予想されていたそうだが、これを覆す結果だという。 計測の結果、飛行前の概日リズムは正常値より長めだったが、ISS滞在中は24時間に近づいて正常化する傾向がみられ、帰還後は再び飛行前の状態に戻ることが分かった。

  • 体内時計、宇宙生活で正常化 JAXAが解明 未来の火星飛行に有効なデータ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    宇宙に長期滞在中の飛行士は、睡眠・覚醒などの生体リズムを刻む「体内時計」が地上よりも正常化する傾向があることが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究で分かった。宇宙では体内時計が狂ってしまうとの予想を覆す結果だ。長期滞在飛行士の生体リズムの分析は世界初で、将来の火星旅行に向けた基礎データになるという。 若田光一さん、野口聡一さんら日米欧の飛行士数人が、国際宇宙ステーション(ISS)での約半年間の滞在中に24時間の心電図を3回計測。地上での計測値と比較し、約1日周期の生体リズム(概日リズム)がどう変わるかを調べた。人間の体内時計は1日を24時間より少し長めに刻んでおり、太陽光を見ることなどで24時間に修正しているとされる。 計測の結果、飛行前の概日リズムは正常値より長めだったが、ISS滞在中は24時間に近づいて正常化する傾向がみられ、帰還後は再び飛行前の状態に戻ることが分かった。

    nminoru
    nminoru 2011/10/10
    体内時計は24時間なのが正常なのかしら?それとも25時間弱の方が正常なのかしら?
  • 【レポート】ニュートリノは光より速いのか - 相対性理論を覆す可能性をCERNが提示 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    イタリアのグランサッソ研究所(Gran Sasso National Laboratory:LNGS)に設置された「OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatus)」というニュートリノ検出装置を使った研究を行っている11カ国160人の物理学者のグループが、ニュートリノの速度は光より速いという実験結果を発表した。これが事実であれば物理学の教科書が書き換わる大発見で、一般紙でもかなり大きく報道された。 この実験について、2011年9月23日にCERN(欧州原子核研究機構:the European Organization for Nuclear Research)でセミナーが開催された。このセミナーから、かいつまんでどのように測定が行われたかを紹介する。 ニュートリノの速度測定について説明するDario Autiero氏 ニ

  • 「科学は信仰するもの」という科学者って、いったい誰のことなのかしら?

    青虫 @aohmusi 「世界は唯物論的である」と信じているという意味では進行とも言えるのでは? RT @kumikokatase: 「科学は信仰するもの」という科学者って、いったい誰のことなのかしら?

    「科学は信仰するもの」という科学者って、いったい誰のことなのかしら?
  • 科学と報道の間で (ニュートリノの速度と光の速度) | 油断するなここは戦場だ

    新しい実験データについての新聞・テレビ報道が研究者の間の「雰囲気」を伝えていないというのは、たしかにあることなのだけど、今回ばかりは少し乖離が大きすぎるような気がするので、久しぶりに素粒子物理の話をブログに書こうと思います。 OPERA は CERN から打ち出したニュートリノビームを、730km離れたイタリアのグランサッソという地下実験施設でで受け止める実験です。CERN から出るビームはミューオンニュートリノですが、ニュートリノ振動があるので長距離を飛ぶ間にタウニュートリノに変化し、これが測定器にあたる時にタウレプトンが出ます。この実験はそのタウレプトンを測ろうとするものです。主要な測定器はエマルジョン(写真乾板)という名古屋大学が長く手がけてきた装置で、日の貢献が極めて大きいことでも知られています。 今回の発表はこのニュートリノ振動とは関係がなく、ニュートリノがグランサッソに到着す

    科学と報道の間で (ニュートリノの速度と光の速度) | 油断するなここは戦場だ
  • 第一種過誤を恐れる物理学者、第二種過誤を恐れる経済学者 - himaginary’s diary

    CERNが光速を超えるニュートリノを観測したという今話題の発見に事寄せて、Econospeakでピーター・ドーマンが経済学者と物理学者の統計的過誤への態度の違いについて論じている。 以下はその概要。 今回のOpera(Oscillation Project with Emulsion-Tracking Apparatus)チームの発見について、プロジェクトに関わっていたメンバーの中には自分の名前を出さないように要請した者もいたという。 その理由は、これだけ常識を覆す発見だと、誤りである可能性もまた大きいからである。測定誤差が12メートルあれば、結果は引っ繰り返る。 後に誤りと判明した発見に自分の名を連ねた物理学者は、経歴に回復不能に近い傷を負う。以前説明したように、自然科学者は第一種過誤(偽陽性)を非常に深刻に受け止めるのだ。反面、第二種過誤(偽陰性)はそれほど問題にならない。 一方、経済

    第一種過誤を恐れる物理学者、第二種過誤を恐れる経済学者 - himaginary’s diary
  • ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN

    スイスの欧州合同原子核研究機構(European Centre for Nuclear Research、CERN)でモニターを見つめる研究者(2010年3月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【9月23日 AFP】素粒子ニュートリノが質量を持つことの最終確認を目指す国際共同実験OPERA(オペラ)の研究グループは22日、ニュートリノの速度が光速より速いことを実験で見出したと発表した。確認されれば、アインシュタイン(Albert Einstein)の相対性理論に重大な欠陥があることになる。 実験では、スイスの欧州合同原子核研究機構(European Centre for Nuclear Research、CERN)から730キロ先にあるイタリアのグランサッソ国立研究所(Gran Sasso Laboratory)へ、数十億のニュートリノ粒子を発射。光の到

    ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN
    nminoru
    nminoru 2011/09/23
    Bad neutrino travels faster than light.
  • 超光速粒子、日欧機関が観測…相対性理論に矛盾 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋大学は23日、ニュートリノと呼ばれる粒子が、光速よりも速く飛んでいるとの測定結果が得られたと発表した。 物体の速度や運動について説明するアインシュタインの相対性理論では宇宙で最も速いのは光だとしているが、今回の結果はそれと矛盾している。測定結果が正しければ、現在の物理学を根から変える可能性がある。 光の速さは真空中で秒速約30万キロ・メートルで、今回の測定では、これよりも7・5キロ・メートル速い計算となった。この測定結果について研究チームは、現代物理学では説明がつかないとし、世界の研究者の意見を聞くため、発表に踏み切った。 観測が行われたのは、名古屋大学などが参加する日欧国際共同研究「OPERA実験」。スイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)から、730キロ・メートル離れたイタリア中部の研究所へとニュートリノを飛ばし、その飛行時間を精密に測定した。その結果、光

  • asahi.com(朝日新聞社):光より速いニュートリノ 国際研究で観測 相対論と矛盾 - サイエンス

    印刷  名古屋大や宇都宮大、神戸大、東邦大などが参加する国際共同研究グループは23日、素粒子の一種ニュートリノが光よりも速い、との実験結果を得たことを発表した。アインシュタインの特殊相対性理論や、近年の研究成果とい違う結果で、大きな波紋を投げかけそうだ。  研究グループは、スイスにある欧州合同原子核研究機関(CERN)の加速器から打ち出したニュートリノを、約730キロ離れたイタリアのグランサッソ研究所の検出器に至るまでの時間を精密に測定。2009年から今年までのデータを詳細に分析したところ、ニュートリノのうちミュー型と呼ばれるものが光よりも約60ナノ秒(ナノは10億分の1)早く到達していたことを突き止めた。  アインシュタインの特殊相対性理論によると、光の速さを超えるものは存在しない。今回の実験結果が事実だとすると、現代物理学の枠組みが大きく揺らぐことになる。  また、故戸塚洋二・東京大

  • CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!2011.09.23 10:2910,190 satomi 天地が引っくり返る大ニュース! 欧州原子核研究機構(CERN)がニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと1万6000個が光速より速く到着してしまったそうですよ!! これが当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。 実験では素粒子ニュートリノをジュネーブにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。すると2.43ミリ秒後に到着。このヒットした時間の記録は国際研究実験OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatus)の粒子検出器

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!
  • 世界初の「完全」人工光合成に成功 豊田中央研究所 - MSN産経ニュース

    トヨタ自動車グループの豊田中央研究所(愛知県長久手町)は20日、太陽光、水、二酸化炭素(CO2)のみを使った人工光合成に世界で初めて成功したと発表した。CO2吸収だけでなく、バイオ燃料の生成も可能といい、環境問題の解決策として注目されそうだ。 人工光合成の研究は、1970年代から世界的に進められている。ただ、高濃度の紫外線や、特殊な薬品を使用する必要があり、植物と同様な自然状態での光合成の成功は例がなかった。 今回の研究では、光合成の作用のうち、水を分解して酸素を作り出す反応を半導体に、CO2から有機物を取り出す働きをもうひとつの半導体と特殊な金属に担わせることで「自然状態」での光合成に成功した。有機物として酢酸が生成されるが、アルコール成分などバイオ燃料の生成も可能という。 梶野勉・主席研究員は「CO2を『資源』に活用できる可能性が開ける。エネルギー問題の解決につながれば」と話している。

  • ザリガニの一歩にも五分の魂!? ザリガニの行動に「意志」があるかも...

    ザリガニの一歩にも五分の魂!? ザリガニの行動に「意志」があるかも...2011.09.17 18:00 少し前にギズでマウスが「共感」や「嫉妬」するかも知れないという研究を紹介しましたが、今度はザリガニのお話です。 ザリガニというと...かつてワンパクな少年や少女だった皆さんは、アメリカザリガニがなじみ深いんじゃないでしょうか。そのザリガニが自ら歩き出す時に何らかの「意志」を持っているかも知れないことが、北海道大学の加賀谷勝史さんの解析で分かったそうですよ。 神経科学の研究では、ヒトなどが持つ「意志」のメカニズムを解明する鍵が、脳内の特定部位で起こる準備活動にあると考えられてきたようです。というのも、動物が自発的に行動を開始する前には、準備活動が先行して行われるからのようですね。 ザリガニが「意志」を持っているかも知れない...という話も実は、この準備活動が大きく関係しているようです。

    nminoru
    nminoru 2011/09/18
    運動準備電位を意志の証拠だと思ってしまうのはなぜなんだろう。 id:entry:56597642
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • ザリガニの一歩には「意志」がある 北大研究員解析 - MSN産経ニュース

    ザリガニが自ら歩きだすとき、ある種の「意志」を持って行動していることを示す神経活動が起きることを北海道大の加賀谷勝史学術研究員(行動生理学)が解析した。動作の原理を明らかにしていくことで「将来は自分の意志で想定外の事態に対応できるロボットへの応用もできるかもしれない」と期待している。 米誌サイエンスに4月までに発表した論文などによると、ザリガニが“自発的”に歩きだす場合、1~2秒前から頭部にある約3ミリ四方の脳から胸部に向かう神経細胞の中で「運動準備電位」という信号が出ていることが分かった。 加賀谷さんは、ザリガニも人間と同様、神経細胞同士の情報伝達をするシナプスでつながったネットワークがあり、自発的な活動を促しているとみている。「動物の多様な行動メカニズムをさらに解明していきたい」と話している。

    nminoru
    nminoru 2011/08/27
    運動準備電位は意識の証明になるのかしら?人間は随意運動に0.5秒ぐらい先立って運動準備電位が発生するので、運動準備電位は無意識に始まる運動の指令信号だとされているだろう。
  • Dark matter may be an illusion caused by the quantum vacuum

    Dark matter may be an illusion caused by the quantum vacuum by Lisa Zyga , Phys.org (PhysOrg.com) -- One of the biggest unsolved problems in astrophysics is that galaxies and galaxy clusters rotate faster than expected, given the amount of existing baryonic (normal) matter. The fast orbits require a larger central mass than the nearby stars, dust, and other baryonic objects can provide, leading sc

    Dark matter may be an illusion caused by the quantum vacuum
  • やはり生命は宇宙から…隕石からDNA成分発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが、生命の設計図であるDNA(デオキシリボ核酸)の成分のアデニンとグアニンを隕石(いんせき)から発見し、米科学アカデミー紀要(PNAS)で発表した。 生命の重要な素材が地球外で作られることを示す結果で、生命や生命の材料が宇宙で誕生し、隕石や彗星(すいせい)に乗って地球に降り注いだという仮説を支持するという。研究チームは南極などで見つかった隕石12個の成分を分析し、DNAを構成する「塩基」であるアデニンとグアニンなどを見つけた。地球に落ちた隕石を巡る議論では、地上の物質が付着した可能性が捨てきれないが、今回は周囲の氷などに含まれない分子が隕石から見つかり、研究チームは「落下後に混入したものではない」と判断した。

    nminoru
    nminoru 2011/08/13
    くくく。パンスペルミア説の勝利は近づいた。