まんがをお得に買うなら、無料で読むなら、品揃え世界最大級のまんが・電子書籍販売サイト「ebookjapan」!豊富な無料・試し読みまんがに加えて、1巻まるごと無料で読めるまんがも多数!割引・セールも毎日実施!新刊も続々入荷!
2011年10月31日 出版社「悪者説」から、とりあえず初歩的な誤解ベースだけ書いとこうかな Tweet 「アマゾンが売上の過半を抜く上に著者から著作権を離脱させろとかなんとか」というblogos衝撃記事に関して土曜25時くらいに記事を上げたが、ここ数回のエントリー同様、そちらもけっこうソーシャルで反響をいただいた。 ソーシャルでの反響であるので、さまざまな視点や立場からご意見をいただく。すごく参考になるし楽しい。 たとえば「 “出版社なければ本もなし”という議論の方向だったら、ちょっと違う時代に入っているのだと思う。」というツイート。そりゃそうだ。 テンプレ判型に押し込むだけならamazonだろうがどこだろうが電子書店側で簡単に作業できるはず。あとはたとえば売れる内容への助言や編集とかタイトル付けといった「編集のプロ」的部分をどこが持つかさえ解決できれば、出版社いらんね別に。電子書店はこ
紀伊國屋書店は10月27日(木)、電子書籍『スティーブ・ジョブズ I』(講談社)の売上冊数を発表しました。同社は「電子書籍としては驚異的なスピード」とコメントしています。 ▽ プレスリリース配信サービス | 共同通信PRワイヤー ▽ http://stevejobs.kodansha.co.jp/ 紀伊國屋書店が運営する電子書籍配信サービス「BookWebPlus」では、10月24日から『スティーブ・ジョブズ I』の配信を開始しました。電子書籍版の初日から2日間の売り上げは1,584冊で、初日の売り上げは紙版に迫る勢いだったとのこと。同社書店での2日間の紙版の売り上げは3,377冊でした。同社は「新刊書籍で電子版が紙版に対して5割近い売上を記録した事は、異例の出来事」と発表しています。 はてなブックマークのコメント欄には、「おお、これは凄い」「奇しくもジョブズの自伝が電子書籍の風を日本に運
購入した印刷書籍をデジタル化する「自炊」をしなくても、同梱のハガキを出版社に送るだけで電子書籍版が受け取れるサービス「i 読(あいどく)」を、デジタル著作権管理(DRM)サービスのアイドックが開始する。今後、導入を希望する出版社を募る。 最近は読者が自分の本や雑誌を裁断してスキャナーで取り込み、スマートフォンやタブレット端末で読むという「自炊」が広まっているが、出版社や作家は著作権上の問題を指摘している。 i 読は自炊を代替する。書籍、雑誌とじ込みの愛読者カードにメールアドレスを記入して出版社に送ると、アンケート用WebサイトのURLが届く。これに回答すると、DRMの付いた電子書籍をダウンロードできる仕組みだ。 出版社によって電子書籍に限らず、正誤表やページの都合でカットした記事、特典の写真、動画などを受け取れる。iPhone(アイフォーン)、iPad(アイパッド)、Android(アンド
Renta! 2007年から開始した業界初の電子書籍レンタルサイトです。コミックを中心に、48時間レンタルサービスです。マルチデバイス対応で、手軽にすぐに読めるのが特徴です。 海外展開 海外直営販売サイトの「英語版Renta!」「繁体字版Renta!」を運営しています。また、海外取次会社AAGを設立し、配信許諾代行、翻訳サポート、支払代行を行っています。 オリジナルコンテンツ 提携出版社との協業企画や、各自社出版レーベル(パピレス「Rentaコミックス」/ネオアルド「DeNIMO」) を中心に、当社オリジナル作品の制作と販売を行っています。 出版社の皆様へ 株式会社パピレスが運営する電子書店「Renta!」では、コミック、小説、実用書など様々なジャンルの電子書籍を販売させていただいております。Renta!の詳細や新規のお取引等については、こちらをご確認ください。 採用情報 パピレスには個性
AmazonはHTML5とCSS3をベースとした新たな電子書籍ファイルフォーマット「Kindle Format 8」を発表した。 米Amazon.comは10月20日(現地時間)、MOBIフォーマットに代わるKindleの新ファイルフォーマット「Kindle Format 8」を発表した。Kindle FireがKindle Format 8をサポートする最初のデバイスとなり、その後第4世代KindleおよびKindle Appなどでもサポートされる予定。 同フォーマットはHTML5とCSS3をベースとしたファイルフォーマットとなっているのが特徴で、その意味ではEPUB 3に近いものだということもできるが、サポートされているタグの一覧を見る限り、縦書きなど日本語組版で期待されるプロパティは確認できない。 変換ツールの「KindleGen 2」およびプレビューを行う「Kindle Previ
米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の電子書籍端末「キンドル(Kindle)」(2011年10月5日撮影)。(c)AFP/ERIC PIERMONT 【10月20日 AFP】米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)が年内にも、日本語版の電子書籍サービスを開始すると、日本経済新聞(Nikkei)などが20日伝えた。 日経によると、アマゾンは日本の複数の大手出版社と交渉の最終段階にあり、同社の電子書籍端末「キンドル(Kindle)」の日本での発売も検討しているという。 一方、時事通信は、アマゾンとしてはクリスマス商戦までにサービスを開始したい意向だと伝えた。 アマゾンの日本法人は報道に対するコメントを控えている。(c)AFP
アメリカのAmazon.comが年内にも日本国内での電子書籍事業に参入するというニュースを、日本経済新聞が一面で報じました。 アマゾン、年内にも日本で電子書籍 :日本経済新聞 Amazonは講談社、小学館、集英社、新潮社などの大手出版社と交渉しており、1~2カ月以内に数社との契約を目指しているとのこと。中でも、小学館、集英社などとの交渉は、価格設定といった細かいところでの詰めの段階に入っています。また、中堅出版のPHP研究所からはすでに合意を得て、約1000点の電子書籍が提供される方針で動いています。 購入者はインターネット上でアマゾンの電子書店にアクセスし、希望の書籍をスマートフォンやタブレット端末、電子書籍端末にダウンロードし、クレジットカードなどで代金を支払います。つまり、今現在Amazon.co.jpでゲームやDVDを買う延長線上で、電子書籍を気軽に買えるようになるというわけです
kindle2を買ってから、フォーマットを少し追いかけていたのですが、 1) 縦書きのフォーマットを表示出来ない 2) 挿絵としての画像しか想定していないので、高解像度の画像を表示できない という状況があったんですが解決したんでしょうか? 1) が解決しないと殆どの新書の文書は出せないと思いますし、 2) が解決しないと日本で大きなシェアを持つコミックがほぼ全滅になるんじゃないかと思います。 kindleは基本kindle用のazwの形式しか売買できないはずなんですね。 当然dotBookは読めないわけです。azwは基本的にはmobipocketにDRMをかけたものだそうですし、横書きしか表示できないはず…ですw (kindleは2しかもってないもんで) PDFはDRM対応してませんし、Amazonから購入の形は取れないですから今回の対象外でしょう。 amazon.comでコミックを出して
楽天スーパーTVでこの商品の動画が見られます! デスクトップに積んだ本を直感的な操作で読む。Panasonicが電子書籍で実現する「新・ツンドクスタイル」をご紹介。 もっと詳しく見る 読む、見つける、出会う。楽天の電子書籍サービス対応。カラー7インチTFT液晶、デュアルコアタブレット。 もっと詳しく見る このメールアドレスは、個人情報保護方針に従って取扱います。 登録いただいたメールアドレスは、楽天電子書籍サービス対応端末に関するお知らせのために利用し、その他の目的には使用いたしません。 ■送料について 端末発売キャンペーンにつき、送料無料!! ■支払い・決済 - クレジットカード(VISA・Master・JCB・Diners・AMEX)・楽天バンクのご利用が可能です。 【クレジットカードご利用に関しまして】 ※お支払い手数料はご負担いただいておりません。 ※「在庫切れ」等でご用意
印刷 関連トピックスソニークリスマス ミステリーの女王アガサ・クリスティーの日本語訳を、早川書房が電子書籍化する。「クリスティー文庫」の全100点。担当者は「翻訳の個人全集が電子化されるのは初めて」という。まず「そして誰もいなくなった」「ねずみとり」など10点を11月に発売、12月は「アクロイド殺し」や「ポアロのクリスマス」、来年1月には「オリエント急行の殺人」など毎月10点ずつ出していくという。 価格は紙の本の8割程度。ソニーリーダーなどの専用端末やタブレット、パソコン、スマートフォンなどで読める。 早川書房は、クリスティーの全作品の翻訳権を持つ日本で唯一の出版社。翻訳書の老舗としても、今回の電子化は「ロングセラーの財産を電子化していく第一弾」という。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます
New York Times紙に、Alexandra Horowitz氏による、「電子書籍は脚注を殺すのか?」(Will the E-Book Kill the Footnote?)というエッセイが掲載されています。様々な情報がつめこまれた脚注を愛するHorowitz氏は、電子書籍によりページの概念がなくなってしまい、脚注が巻末に移されてしまうことを残念がっています。 Will the E-Book Kill the Footnote?(NYTimes.com 2011/10/7付けの記事) http://www.nytimes.com/2011/10/09/books/review/will-the-e-book-kill-the-footnote.html
シャープが販売の不調を受けて現行モデルの販売終了と今後の販売縮小を発表したタブレット端末「ガラパゴス(GALAPAGOS)」。当初シャープは販売「100万台」を目標としていたものの、実際には「販売台数1万5000台」「幸福の科学信者向けの電子教本3000~5000台」「一般需要は5000台」だったと「東洋経済オンライン」が報じています。 ■大川総裁の著書154冊分で20万円 販売台数が伸び悩んだガラパゴスは、幸福の科学出版のもとで「Happy Tablet」として、まさに“独自の進化”を遂げて販売されています。幸福の科学・大川隆法総裁の著書の電子版154冊分を収録し、価格は20万円。「小沢一郎」「宇宙人」「勝海舟」「坂本龍馬」など、人気の霊言本も収録されています。しかし単純計算で1冊あたり約1300円なので、さほどお得感はありません。 東洋経済オンラインの記事の通りなら、出版社へのサンプル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く