ブックマーク / yuroyoro.hatenablog.com (2)

  • ぼくのかんがえたさいきょうのGit Repository Browser - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    こんなヤツ デモサイトはこちら http://gitterb.yuroyoro.net/ Gitである程度運用してると、ブランチがいっぱいになっていつどこから生えたのかわからなくなったり、どのブランチがマージされてるか把握できなかったりとかがあると思う。 たとえばgit log --graph とかgit merge-baseとかコマンドで頑張ればいいんだけど、俺はあまり頭良くないし記憶力もないので、コミットのつながりをグラフィカルに表示してほしいと常々思っていたわけ。 たとえばGitXとかgitkとかGit Towerとかのツリー表示って、こんな感じじゃないですか。 これはこれでまぁいいんだけど、この程度ならlog --graphやtigを使えばいいのでわざわざGUI起動するまでもないし、そもそもあんまりグラフィカルじゃない。見たいのは、Pro Gitとかにあるようなコミットを○と矢印で

    ぼくのかんがえたさいきょうのGit Repository Browser - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    nmti
    nmti 2011/07/08
  • GeoHashのdecodeのアルゴリズムの解説します & ScalaのGeoHashライブラリを作ってみました(仮) - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    GeoHash(http://en.wikipedia.org/wiki/Geohash)は、緯度経度を文字列のハッシュで表現する仕様です。 GeoHashにより表現された緯度経度の情報は、一つの文字列で緯度と経度という2次元の情報に加えて精度も表すことができるという特徴を持っています。 例えば、どうでしょうバカの聖地である北海道札幌市の平岸高台公園は、北緯43.025東経141.377ですが、これをGeoHashで表現すると、"xpssc0"となります。 この"xpssc0"というGeoHash表現は、「北緯43.0224609375から43.0279541015625の間で、東経141.3720703125から141.383056640625の矩形範囲」であり、座標はこの矩形範囲の中心点になります。 @masuidrive blogさんの緯度経度を文字列で表すGeoHash - @ma

    GeoHashのdecodeのアルゴリズムの解説します & ScalaのGeoHashライブラリを作ってみました(仮) - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    nmti
    nmti 2011/02/23
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