タグ

2014年4月17日のブックマーク (2件)

  • プレーオフの悲劇を乗り越えるために=J2・J3漫遊記 京都サンガF.C.<前篇> - スポーツナビ

    スタジアムに向かう途中、五分咲きの桜の美しさに思わず心を奪われた。京都・西京極総合運動公園陸上競技場。前回ここを訪れたのは、2012年の11月18日のこと。あの時は桜ではなく、鮮やかな紅葉がスタジアムの周囲を彩っていた。カードは京都サンガF.C.対大分トリニータ。そう、第1回となるJ1昇格プレーオフの準決勝である。 このシーズン、J1自動昇格まであと一歩の3位でフィニッシュした京都は、プレーオフ優勝候補の筆頭と目されていた。しかしフタを開けてみると、森島康仁(現川崎フロンターレ)の4ゴールが炸裂してリーグ戦6位の大分が圧勝。試合後の京都ゴール裏の落胆ぶりは、今でも忘れられない思い出となっている。 あれから2年が経過し、京都は今季もJ2で活動している。そしてこの日(3月31日)は第5節、ホームにコンサドーレ札幌を迎えていた。ここまで共に2勝1分け1敗、得点5・失点3もまったく同じの6位という

    プレーオフの悲劇を乗り越えるために=J2・J3漫遊記 京都サンガF.C.<前篇> - スポーツナビ
    nmy
    nmy 2014/04/17
  • SIGN OF THE DAY | 14.04.2014 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 「インディR&Bって何のこと?」という人も 「もうインディR&Bなんて終わりでしょ」と いう人もちょっと聞いて下さいよ、的な話 by YOSHIHARU KOBAYASHI April 14, 2014 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store R&Bを刷新する新世代のアーティスト達が、インディ層のリスナーを含む、多くの耳を開かせてから早数年。流石にもう飽和状態ではないか。傷気味になるんじゃないか。ロックンロール・リヴァイヴァルだって数年の命だったし、ニュー・レイヴに至っては数ヶ月も持たなかった……と言いたいところだけど、クロスオーヴァー的に支持されている新世代的R&B――ここではわかりやすく「インディR&B」としておくとして――に関しては、まだまだこれからでしょ!と思うわけです。理

    SIGN OF THE DAY | 14.04.2014 | The Sign Magazine
    nmy
    nmy 2014/04/17