ガイドブックに頼らずに、地元の人にお薦めの場所を聞いて周る旅はたのしい。 どんなところにたどりつくか分からないドキドキと、地元の人しか知らないような情報が得られて嬉しいからだ。 今回やってきたのは牛タンとずんだ餅で有名な宮城県仙台市。いったいどんな旅になるのだろうか。 ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。 愛知編:名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない~地元の人頼りの旅 in 名古屋~ 鳥取編:まさか鳥取でうどんを食べるとは~地元の人頼りの旅in鳥取市~ 滋賀編:彦根の心霊スポットが本気で怖い~地元の人頼りの旅in滋賀県~
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:夏を制する者は受験を制するし、視力検査も制する 黙々と、同じ作業を繰り返すのが好きだ。 無心になって体だけがオートで動く自分を実感できると、なにかこみ上げてくるものがある。 よくビジネス書に出てくる逸話で、レンガをただ積んでいる人と、壁や建物といった目的を意識しながらレンガを積んでいる人では仕事の質が違うという話があるが、僕は間違いなく前者である。 それも嬉々としてただレンガを積んでいる。 目的もなく積みたいのだ。 仕事はできないかもしれないが、ピュアという点、そして作業そのものへの意欲は評価して欲しい。
クーポン、便利ですよね。でもあんまり使わずにそのまま有効期限が切れてしまったりすることはまああるかと思います。 あと、もらったけど別に使わないなという感じで財布の中で眠り続けていたり、何かとクーポンは忘れられがちです。 で、そんな悲しい運命を背負ったクーポンに陽の光を与えるべく、立ち上がりました。 【ルール】 ・街の人から使わないクーポンをもらう ・もらったクーポンは絶対に使わなければならない 上記の二つのルールを守って、一日にどれだけクーポンが使えるか試してみます。 手始めに、輪になって固まっている小学生のこどもたちに声をかけてみます。 「みんな、財布の中にクーポンあったりしない?使わなかったら欲しいんだけど・・・。」 「え?あるかな~探してみる」 割とすんなり対応してくれました。 しかし遠めから見ると完全にカツアゲしてるように見えました。 そんな中、一人の男の子が、「あった!これかな?
World Wide Web Consortium abandons consensus, standardizes DRM with 58.4% support, EFF resigns / Boing Boing EFFはW3Cが可決したWebにおけるDRM標準規格の取り下げを訴えた。W3Cにおいて可決された規格の取り下げの訴えは初めてのことである。W3Cは会議の結果、メンバーのうちの過半数である58.5%の賛成をもって、過半数によるコンセンサスとしてDRM規格の取り下げを却下した。これはW3Cのメンバーに利用者の自由と権利をないがしろにした不自由陣営が多いためである。 これを受けてEFFは、W3CはもはやオープンなWeb規格を制定する場ではないと判断し、即日W3Cを脱退した。 An open letter to the W3C Director, CEO, team and memb
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く