はじめに 最近GCPでWebサービスを立ち上げたので、そのときに実施したことをメモとして残しておきます。 今回はGCEで Debian + Nginx + Railsで環境を作りました。 ドメイン取得以外は終始無料で進めるための努力をしました。 また、今回はRailsアプリケーションを作成することは目的としていませんので、そこについてはあまり触れません。 やったこと GCEでインスタンスを立ち上げる アカウント作成時に貰える無料トライアル枠とは別に、無料で利用できるリソースがあります。 Always Free と呼ばれていて、GCEの場合は以下の要件を満たすインスタンスのみ永久に無料でインスタンスを立てることができます。 リージョンをus-*1から選択する 1つのf1-micro VM インスタンス 30GB以内 の永続ストレージ ※無料対象リージョンはus-*1のみというご指摘を受けまし
Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日本向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日本ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日本で実装されると
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
Google Inc.が4月11日に公開した、機械学習を応用した無料のオンラインお絵描きツール「AutoDraw」がすごすぎるので、使い方を紹介します! 簡単に言うと、AI(人工知能)が、どんなイラストも「デザイナー仕様」に仕上げてくれるんです。しかも一瞬で。しかも無料で。 こちらから、誰でもすぐに使い始めることができます。 こんな感じ! いびつなお星様が、キラキラのお星様に!Google天才かよ。 というわけで、こんなにすごいAutoDrawの使い方を解説したいと思います。(と言っても、解説するほど何もないのですが…) AutoDrawってどんなツールなの? AutoDrawは、Webベースのイラスト作成ツールです。スマホや、コンピューターでイラストを描くのって、難しいですよね。素人ですと、どうしても線がガタガタになったり、思ったようなものが描けなかったり… AutoDrawは、そんな悩
Googleが中心となって開発しているオープンソースのJavaScriptライブラリ「Angular」のイベント「ng-conf 2017」が、4月5日から3日間、米国ユタ州ソルトレイクシティで開催されました。 3日目の基調講演に登壇したGoogleのエンジニアディレクター Brad Green氏は、TypeScriptがGoogle社内の標準言語に採用されたことを明らかにしました。 この記事では公開されている動画から、基調講演のその部分を中心にダイジェストでまとめました。 2年掛かりでTypeScriptがGoogle社内の標準言語に Brad Green氏。Googleには社内の標準言語(Canonical Languages)としてC/C++、Java、JavaScript、Python、Goが設定されている。 なぜかというと、もし社内のプログラミング言語が15種類もあったら、プロジ
Google Site Searchは、有料のサイト内検索サービス。無料のカスタム検索エンジン(CSE)と異なり、広告やGoogleのロゴが表示されず、XML APIによる検索結果のカスタマイズなどが可能だ。 GoogleはFortuneを含む同サービスの顧客に対し、既存ユーザーへのサービス提供は契約期間中継続するが、新規ユーザーへの提供は3月30日に終了するとメールで伝えた。GoogleはFortuneに対し「来年にかけて、GSSを段階的に縮小していくが、契約終了までサポートを続ける」と説明したという。検索クエリの割当が切れた顧客のアカウントは自動的にCSEに移行される。GSSとCSEとの違いはヘルプページで確認できる。 関連記事 「Google Cloud Search」で「G Suite」内の横断検索が可能に Googleの企業向けプロダクティビティスイート「G Suite」(旧Go
Google検索エンジン初期の仕組みは論文で書かれている Googleの創業者はご存知の通り「ラリー・ペイジ」と「セルゲイ・ブリン」の2人である。 2人はスタンフォード大学での博士課程在籍中に知り合い『検索エンジン』について共通の関心があったことから、1998年に共著で論文を執筆した。論文タイトルは『The Anatomy of a Large-Scale Hypertextual Web Search Engine(大規模なハイパーテキスト的なウェブ検索エンジンに関する解剖)』。 この論文では、Googleの検索エンジンのインデックスや検索順位決定のベースとなった考え方が詳しく解説されている。「こんなに載せてしまっていいの?」と不安になるレベルで詳しく書かれている。 SEO対策の前に論文を読んでおこう この論文は、スタンフォード大学の情報研究室のWebサイトから参照することができる。名論
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ 「Site Reliability Engineering」(SRE)とは、GoogleのシニアVPであるBen Treynor氏が提唱した、高い信頼性や性能を発揮するシステムインフラを実現し、改善していくアプローチのひとつです。 これまでの運用チームやインフラチームによる運用や改善とSREが異なるのは、SREでは積極的にコードを書き、ソフトウェアによって目的の達成を目指している点にあるといえます。 Googleが公開しているSREのWebサイトでは、SREを次のように説明しています。 Like traditional operations groups, we keep important, revenue-critical syst
Googleのクラウドは間違いなく世界最大規模のコンピュータシステムです。膨大なハードウェアとソフトウェアから構成されるこの巨大なシステムを、同社はどうやってセキュアに保っているのか。そのことを解説したホワイトペーパー「Google Infrastructure Security Design Overview」が公開されました。 ホワイトペーパーには、Googleのデータセンターを構成するデバイスの1つ1つにまで独自のセキュリティチップを組み込んで正規のデバイスかどうかを相互に認証するという物理レベルのセキュリティから、何層のものロードバランサーからの情報を集約してDos攻撃を検知すると、その通信を破棄するといったDoS対策。 そしてマシンも従業員もサービスも包括するグローバルな名前空間など、きわめて広範かつ綿密なセキュリティ施策が説明されています。 クラウドがいかに高度なセキュリティで
Googleは、同社のクラウドに対応したシステム構成図を作成するときに役立つアイコン集「SOLUTION ICONS FOR ARCHITECTURAL DIAGRAMS」を公開しました。 アイコンは、Compute Engine、App Engine、Container Engine、Cloud Functionsなどのコンピュート関係に加え、Cloud Storage、BigQuery、Cloud SQL、BigTable、Persistent Diskなどのストレージ関係、Cloud Virtual Network、Cloud DNSなどのネットワークサービスを含む幅広いサービスがカバーされています。 これらのアイコンのライセンスは、「Google ブランド使用許諾」に準ずるとされています。通常の使用の範囲では問題になることはないと思いますが、製品などに添付されるドキュメントなどで利
Safe Browsingで特定した問題について解説する「Transparency Report」や、管理者向けの「Search Console」「Safe Browsing Alerts for Network Administrators」といったツールを集約したハブとしての役割も持たせるという。 関連記事 GoogleのSafe Browsing、ユーザーをだますコンテンツを阻止へ Webページ上に広告やボタンを埋め込んでユーザーをだまそうとするコンテンツに対して警告画面を表示する。 Googleの「Safe Browsing」、Androidでも提供 Android向けのChromeでもSafe Browsingがデフォルトで有効になり、危険なWebサイトを閲覧しようとすると警告が表示されるようになった。 Google、Safe Browsingの不正プログラム防止機能を拡充 新た
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
米国のSEOニュースサイト「Search Engine Land」によると、これまでGoogleのモバイル版の検索結果はPC版の順位に対してスマートフォン最適化をしているかどうかでプラスマイナスを加味するという順位決定方式だったのを数ヶ月以内に分離して、モバイル版Googleは独自の検索結果を表示することになりました。 Within months, Google to divide its index, giving mobile users better & fresher content Currently, Google has a single index of documents for search. Google's Gary Illyes announced they plan on releasing a separate mobile search index, whi
和洋風KAIは、Apple・水樹奈々・食べ歩きが三本柱のブログです。モットーは「楽しく」「便利で」「端的に」。 ⇒ アバウト ⇒ 免責事項 1.テキストのみコピペする方法。 リッチテキストエディタなどを使っていると、ブラウザからテキストをコピペした場合、画像なども付いてくる場合があります。 そんな時は「Control+Shift+V(Macだとcommand + shift + V)」を使ってペーストすると、テキストのみ貼り付けることが出来ます。 2.最後に閉じたタブを復活させる方法。 誤ってタブを閉じてしまった時は、「Control+Shift+T(Macだとcommand+shift+T)」とショートカットキーを叩くと復活させることが出来ます。 3. タブにマウスを置くと、ウェブページのタイトルの全てが読める。 Google Chromeはタブを開きすぎるとタブがとても小さくなってタイ
[速報]Google、クラウドで高速にディープラーニングを行う「Cloud Machine Learning」発表、TensorFlowベース。GCP Next 2016 Googleは同社のクラウドに関するイベント「GCP Next 2016」を3月23日、24日の2日間にわたり米サンフランシスコで開催しています。 初日の基調講演で、最後の話題は機械学習(Machine Learning)でした。Googleはクラウドサービスの1つとして機械学習機能にも注力することを表明しています。Google Senior FellowのJeff Dean氏は、機械学習はコンピュータの歴史のなかで最も重要な出来事の1つだと説明。 Googleは2012年以来機械学習をさまざまなサービスに利用し、いま社内ではより使いやすくなった第二世代を機械学習を利用しているとのこと。 トレーニング済みの機械学習サービ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く