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生き方に関するno8410のブックマーク (4)

  • 普通の人が年齢とともに考えることはだいたい同じ: 極東ブログ

    世の中には一定数の割合で、他人の心が読めると思っている人々がいる。「お前がなに考えているかわかる」とか、「お前の心はこうだろ」とかいう人々もそのくち。 ネットにもけっこういる。いても別段不思議ではない。それだけは問題でもない。問題は、その人々が読んだと思っている他人の心とやらが、読まれたとされる側ではちっとも納得いかないことが多いことだ。普通なら、「おまえはこう思っているのだろ」と言うのに対して、「いや、そんなこと考えてないですよ」と言えば、それでちょっと考え直してもらえるものだが、この手の人々は、そういう返答を認めないのだ。というか、なにもかも抗弁というか、心が読まれた弁解とかにされちゃう。あー、なんなんだろこの手の人々。 とはいえ、普通に世の中を渡っていくには、ある程度、他人の心を読まなくてはならないものだ。むしろ、僕みたいに、他人の心というのがよく理解できなし、そもそも理解する気

  • 人生の法則は逆だった。幸せを感じることで生産性もクリエイティビティも導かれるという話

    がんばって生産性をあげたり、才能を開拓したりするのはやがて仕事や活動で成功し、そのうえで幸せを感じるためだと言ったら、いささか単純な論理だとはいえ、多くの人は同意するでしょう。 しかし逆だとしたら? 「頑張って」しかるのちに「成功」があって、その先に「幸せ」があるのではなくて、「幸せ」を感じられるようになることが生産性も、成功も生み出すとしたら? TED における面白おかしい講演で、Good Think Inc. の Shawn Achor はまさにこのことを説いています。 Shawn Achor は Positive Psychology と彼が呼ぶ考え方のエヴァンジェリストです。講演の始めに、彼は自分が7歳のときに5歳の妹に怪我をさせてしまい、痛みで叫ぼうとした彼女に「いまユニコーンみたいだったよ!」とすぐに問題をポジティブ(見かけ上は)にすり替えることで叫び声を上げさせずにすんだとい

    人生の法則は逆だった。幸せを感じることで生産性もクリエイティビティも導かれるという話
  • 「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」を読んで,僕はブログを毎日書きたいと思った - As a Futurist...

    一言で言えば,「たくさんのアウトサイダーによる金言集を,著者が『年齢給を無くせば全て良くなる』でまとめた」 といった感じ.基的にショートショートのインタビュー集なので,さくさく読めてオススメです. 著者は 10 ページに一回は「年齢給が悪い」「年功序列氏ね」的なコメントを挟みます.まぁ僕も同じ意見ですが, さすがにこれだけ繰り返されると,うっとおしく感じました.でも,気で昭和的価値観に洗脳されている 人にとっては,これくらいやらないと伝わらないのかもとも思いました. さて,それはどうでもよくて,このには 22 のインタビュー記事が載っています.そのどれもが, 昭和的価値観を逸脱してしまった,アウトサイダー達の物語です. 目次はちくまのサイトがしょぼすぎるので,ダンコーガイのエントリから頂きました.感謝 m(_ _)m はじめに 第1章 キャリア編 昭和的価値観 1「若者は、ただ上に

    「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」を読んで,僕はブログを毎日書きたいと思った - As a Futurist...
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    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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