津田大介さんがインターネット国民投票サービスをつくりました。 ゼゼヒヒ – インターネット国民投票 いいですねー。みんなの考え方が可視化されることで、話題に興味を持つ人が増える。ソーシャルメディア時代を象徴するようなサービス。 [box type=”shadow” ]蛇足ですが、一方で、国民の総意を示す「国民投票」として見ると有意ではないですよね。例えば先日の総選挙前、Twitter界隈では、周囲に自民党支持者が見当たらないので、マスコミの「自民大勝」報道に疑問を呈していた方がちらほらいました。 それは当然で、Twitterをやっている層は多く見積もって全国民の1/5程度。有効投票の半数を占めるシニア世代のほとんどはTwitterなんかやっていません。現時点では「ネット界隈がこんなことを言っている」以上の意味はないわけです。[/box] 僕もみなさんの意見を見ていて、一言発言したくなりまし
Sencha Touchの開発チームがHTML5で高速に動作するFacebookアプリを開発したことを紹介した1つ前の記事 「Facebookのモバイルアプリが失敗した理由はHTML5のせいじゃない。HTML5でサクサク動くFacebookアプリを作って見せたSencha Touch開発チーム」は、非常に多くの読者に注目されました。 この記事で紹介したSencha Touch開発チームのブログ「The Making of Fastbook: An HTML5 Love Story」の後半では、どのようなテクニックを用いて高速なHTML5アプリケーションを実現したのかも紹介されています。 この記事では、その3つのテクニックについてポイントを紹介したいと思います。タイムラインやニュースフィードのようなユーザーインターフェイスを備えたモバイルアプリケーションは、これから広く開発されていくことにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く