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2015年2月6日のブックマーク (3件)

  • 世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験

    もし科学者に共通する特徴を一つ挙げるとしたら、好奇心旺盛な事だ。科学者を成功に導くのは新しい知識を得るための飽くなき探求心である。だが時にそれが倫理に触れることもある。 別に科学者が邪悪で思慮分別のない怪物だと言っているわけではない。ただ、自分の研究分野への情熱が高まるにつれ、誰が傷つくのかまでは思いが至らない、ということがありがちである。現在では各国で実験を行う際の倫理的指針を提示しているが、かつてはそうではなかった。 ここでは科学の名の下に行われた心理学実験の内容と邪悪さ、その実験から得られた教訓と踏まえながら5つほど見ていくことにしよう。 5. スタンフォード監獄実験 この画像を大きなサイズで見る 実験者: フィリップ・ジンバルドー、スタンフォード大学(アメリカ) 実験内容: 普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられことによって、その役割に合わせて行動してしまう事を証明しようとした実験

    世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験
  • 他人の勇気は「自己責任」:日経ビジネスオンライン

    先週に引き続いてシリアで起こった人質殺害事件について書く。 事件自体は、いわゆる「イスラム国」(←以下、単に「ISIL」と表記します)に拘束されていた日人(湯川遥菜氏と後藤健二氏)のどちらも殺害されるという、非常に痛ましい形で一段落している。 どうしてこういう事件が起こったのかについては、まだわからないことが多い。 というよりも、この種の、常識から隔絶した出来事は、われわれのような平和な世界で暮らす人間には、どう頑張ってみたところで、完全には理解できないものなのかもしれない。 事件勃発後の政府の対応が適切だったのかどうかについても、現時点では判断できない部分が大きい。 なので、このテキストでは、それらの点には触れない。 念のために書いておくが、私は 「事件に関連して政権批判をすることは、結果としてテロリストを利することになる」 という、事件発生以来繰り返し言われているお話には、半分程度し

    他人の勇気は「自己責任」:日経ビジネスオンライン
  • 昔のコミケってこんな感じだった?台湾最大の同人即売会FF25がカオス : さざなみ壊変

    FANCY FRONTIER開拓動漫祭25 台湾コミケ的存在となっている一番大きな同人誌即売会FANCY FRONTIER開拓動漫祭25が2015年1月31日から2月1日までの2日間開催。 これまで台湾大学で行っていたのが今回から花博公園に変更。 中央駅である台北駅からMRTで3駅の圓山駅駅前という好立地。ファンシーフロンティアは年2回夏と冬開催で冬はコミケの年末のように時期が固定されていないため、旧正月と重なると航空券が取りづらく観光地や交通が激混みになるものの、今年は幸い外れたのでセーフ。 さて入場しようと思ったら、 サークル入場の列が長すぎて笑った! 日語で「入り口」と書かれてるのが剥がれてるのと右上の温泉に入ってるオッサンの絵が気になる。 ようやく入口が見えてきた。 FANCY FRONTIER社團専用入場券 FANCY FRONTIERは1サークルでサークルチケット3枚あり、

    昔のコミケってこんな感じだった?台湾最大の同人即売会FF25がカオス : さざなみ壊変
    no8410
    no8410 2015/02/06