日本と女性に関するno9875のブックマーク (6)

  • 「女性専用車両」反対派とカウンターが渋谷駅前で衝突、「帰れ」コール響き騒然 - 弁護士ドットコムニュース

    JR渋谷駅のモヤイ像前で2月24日午後4時頃、「女性専用車両」に反対する一団とカウンターが衝突。カウンターの「帰れ」コールが響き渡り、辺りは騒然となった。反対派は、緑の法被の男性2人と同調者数名。これに対し、カウンターは男女50人ほどいた。 反対派は2月16日朝、千代田線で女性専用車両に居座るトラブルを起こしたグループ。この日は、駅前で街頭演説する予定だった。 SNSなどで予定を知ったカウンターが集まり、「なんで女性専用車両があるか考えろ」「男性差別とか寝言いってんじゃねーぞ」などと反対の声をあげた。午後4時半頃、警官6人に促され終結。カウンターが活動をさせなかった形だ。 女性専用車両の主目的は痴漢被害を防ぐため。カウンター活動に参加していた女性は「まずは痴漢をなくすために努力した方が良いと思うんです」と通行人に呼びかけていた。 (弁護士ドットコムニュース)

    「女性専用車両」反対派とカウンターが渋谷駅前で衝突、「帰れ」コール響き騒然 - 弁護士ドットコムニュース
    no9875
    no9875 2018/02/25
    女性専用車両の導入以降、痴漢被害は減ったと言えるのか?言えないなら別の方法に切り替えては?女性、子供、老人が安心快適に電車に乗るために男性を排除しているだけなら差別と言われるも止む無しかと。
  • 「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白

    テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。 配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。 時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。 「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私

    「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白
    no9875
    no9875 2017/05/29
    法治国家で司法による裁判のある国家でも、起訴できるのが検察で、検察が裁判にかけない事を強行できるなら、それは司法判断ではないわけで、法治国家とも言えないだろう。
  • 管理職男性に「エロ対決」を要求され……元契約社員女性がセクハラで新日鐵住金ソリューションズを提訴

    新日鉄住金ソリューションズ(東京都)で契約社員として働いていた30代女性が、セクハラで休職に追い込まれ、さらに雇い止めにされたと訴え、雇い止めの無効や慰謝料など約1100万円を求める裁判を5月25日、東京地裁に起こした。女性と代理人弁護士らが記者会見した。 会見した女性は、管理職男性X氏(40代)からSNSで「恋は始まってるね!」「僕に触られて嫌じゃなかった?」「こんどエロ勝負しましょう」「エロ対決をいつかすること、も入れていい?」などとメッセージを送られたと主張。会社にセクハラだと訴えたが、「大人の男女のやりとりだ」などと相手にしてもらえなかったと話した。 「今度エロ勝負しましょう」訴状などによると、女性の主張は次のようなものだ。なお、フェイスブックやLINEでのやり取りは、記録として残っているという。 女性は、2013年3月から派遣社員として働いていたが、2014年6月に契約社員になっ

    管理職男性に「エロ対決」を要求され……元契約社員女性がセクハラで新日鐵住金ソリューションズを提訴
  • グレーゾーンおじさん

    ホットエントリのグレーゾーンおじさんの話に触発されて。 自分は偶然性の高い一瞬のタッチは避けない、ということはしている。 自分はグレーだと思ってるけど、やはり女性目線ではブラックなんだろうか。 具体的に言うと、肩紐付きの通勤鞄を体の前側に持ってきて、手で抑えるような姿勢を取る。 そうすると、満員電車に乗り込む時・電車内ですれ違う時・電車が揺れた時などに、偶然性の高いタッチが発生する。 ポイントは、タッチが発生してもすぐに手を避けること・不自然なタッチはしないこと。 ずっと触ってたり自分から積極的に触りにいったらそれはただのブラックだから。 あくまで偶然に依存するスタンスだからこそのグレーなのだ。 ただ、最近は電車に乗り込む時に前の女性にあたってしまうのもセーフじゃないかと考え始めていて、 このままエスカレートしていくとやばいな、という気はしている。 (後ろの人が押してくるから当たっちゃった

    no9875
    no9875 2017/05/15
    こういう奴が置換疑われて「冤罪だっ!」って言って線路に飛び降りてんだろ。ガチ冤罪なんでそうそう出ない。世の中が悪意のある女性で溢れてるなら話はべつだが。
  • 痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース

    電車内の痴漢被害。被害に遭っても、「恥ずかしい」「大事にしたくない」「犯人がわからない」といった理由から警察に届け出ない被害者は少なくない。警察庁がまとめた「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年)によれば、「痴漢被害に遭っても警察に通報・相談していない」と答えた人は304人中、271人(89.1%)。10人に9人が通報や相談を行なっていない計算になる。 犯人を捕まるのは怖いし、恥ずかしい。「やめてください」と声をあげても逆ギレされるかもしれない。痴漢されてから声をあげるのではなく、痴漢行為を未然に防ぎたい。そんな思いから、高校2年生の女子が母と一緒に痴漢抑止バッジを考案した。バッジをつけて通学するようになってから、それまで毎日のようにあった痴漢被害がぴたりと止まったという。今、この痴漢抑止バッジの普及をプロジェクト化する動きが始まろうとしている。 ■「どうしたら狙われ

    痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース
    no9875
    no9875 2015/11/03
    痴漢と冤罪のどちらも無くすには、通勤時の満員電車を無くすのが一番効果的と思うのだが。学校も会社も、それぞれ異なる集合体が決まった時間に人を揃える事が、未だに重要な時代なのだろうか?
  • 川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    シングルマザーの家庭を「特殊な環境」として報じたがるメディア川崎で起きた中1リンチ殺人事件、残忍なやり口に憤怒しか湧かない。シングルマザーとして5人の子供を1人で育ててきた上村遼太さんの母親は、我が子の通夜を行なったその日に、マスコミに向けてコメントを発表している。 「遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした」と働き詰めだった自分を責め、「事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あのとき、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったと、ずっと考えています」と最後の後ろ姿を止めなかった自分を責めていて、ただただ胸が痛い。 こうした猟奇的な少年犯罪が起きると、メディアは犯人側ばかりか、被害者側にまで「普通の家庭と違うところ」を探し出し、視聴者

    川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース
    no9875
    no9875 2015/03/13
    "今回の事件を「シングルマザーだったからねぇ……」と区別する横暴さが分かっていただけると思う。"
  • 1