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ブックマーク / www.keisuke69.net (4)

  • 熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape

    はじめに 先日、エンジニア界隈では有名なポッドキャストであるfukabori.fmに出させていただきまして、そのときのトピックがサーバーレスでした。 ポッドキャストはこちらで聞けますのでぜひどうぞ。 fukabori.fm そこでもいろいろお話ししたのですが改めて話せなかったことなども含めて書こうかなと。つまり、ポエムです。散らかった文章な上に少し長めなのでお時間のある方だけどうぞ。 なお、サーバーレスの黎明期の話とかそういう思い出話は以前に書いたこちらの投稿があります。 サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape 今回は思い出話ではなく、サーバーレスに個人として魅力を感じ、仕事としてその良さを広めたり、実装のお手伝いをし続けてきた自分がそういった仕事から離れた2022年現在どういう風に向き合ってるかについてのポエムです。 前提 現在の自分は株式会社Singular

    熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape
  • サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape

    投稿は2021年3月31日の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容(の一部)です。もしお時間があればぜひこちらにもご参加ください。登録はこちら。 Update!!: ライブ配信のアーカイブが公開されてますのでよろしければこちらもどうぞ。 www.youtube.com TL;DR 2020年にやってきたサーバーレスに関するこのシリーズは最終回だよ 6年以上サーバーレスやってきたので思い出話するよ はじめに Twitterでも言ったのですが、日がAmazon Web Service Japan(AWSJ)での勤務最終日です。これもTwitterで言ったとおりなんですが、AWSJに入社してからの僕のキャリアはサーバーレス(というかAWS Lambda)とともにあったと言っても過言ではないです。 突然ですが日を最終日としてAWS Japanを退職します! AWSで僕

    サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape
  • なぜAWS LambdaとRDBMSの相性が悪いかを簡単に説明する - Sweet Escape

    2020/01/20 Update: エントリの内容は2019年12月3日にアナウンスされた『Amazon RDS Proxy』のリリースにより完全に陳腐化しました。過去のアンチパターンがフィードバックをもとにした改善によってアンチパターンではなくなるという最高の事例です。 サーバーレス元年始まった! 今年がサーバーレス元年な理由. それはLambdaに以下が揃ったから. ・カスタムランタイムで実質どんな言語でも利用可能 ・VPC利用時のコールドスタート改善 ・Provisioned Concurrencyでスパイク対応も可能 ・RDS ProxyでRDBとの接続が現実的に これまで5年で受けたフィードバックがついに結実. 強い— Keisuke Nishitani (@Keisuke69) 2020年1月19日 RDS Proxyの詳細はこちらからどうぞ。まだプレビューですがぜひ試して

    なぜAWS LambdaとRDBMSの相性が悪いかを簡単に説明する - Sweet Escape
  • RESTful#とは勉強会で公開レビューしてきました - Sweet Escape

    2/22にヴァル研究所さんのオフィスで開催された「RESTful#とは勉強会13回」に公開レビュー企画のゲストとしてお呼ばれしてきましたー。 この勉強会自体は今回で13回目とそこそこ回を重ねた勉強会で、RESTful APIについてみんなで学び考える会となっているそうで。すみません、こういう勉強会があることは知ってたけど参加は初めてでした。 で、公開レビューとは何かというとヴァル研究所さんと言えば「駅すぱあと」なわけですがこの駅すぱあとのWeb版である「駅すぱあとWeb」の公開APIをRESTの観点でみんなの前でレビューするというチャレンジングな企画でした。 RESTful APIが何かについては以前に発表に使ったこのスライドを参照してもらえれば。 RESTful API 入門 from Keisuke Nishitani さて、今回のそもそものキッカケは、この勉強会の運営にヴァル研究所の

    RESTful#とは勉強会で公開レビューしてきました - Sweet Escape
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