★ニュース速報+ 16/07/24 00:42 1001res 平均投稿時速:82res/h 対板現在投稿率:0.0% 2NNのURL 日刊ゲンダイ 「身体検査は真っ黒」(自民党関係者)という評判も納得だ。都知事候補の小池百合子元防衛相(64)が代表を務める「自由民主党東京都第十選挙区支部」。カネの使い方は非常識だった。日刊ゲンダイは都選管に情報公開請求し、同支部の収支報告書に添付された領収書の写し(2012年~14年分)を入手。14年分をチェックしただけでも不可解な領収書が山のようにある。
TOKYO (Reuters) - When Saori Ito went on maternity leave last year and stopped getting a regular paycheck from her cosmetics company, she became worried about her future — and wondered if this kind of anxiety is what awaits her after retirement. An elderly participant walks into a venue for a ring throwing sports event at a gymnasium in Tokyo, Japan June 17, 2016. Picture taken June 17, 2016. REUT
富山県議会の矢後(やご)肇副議長(56)=自民党、4期=が2014年9月までの4年半の間に、政務活動費で書籍約460冊、計約460万円分を購入したと収支報告書に記載しながら、全く購入していなかったことが13日、分かった。1冊数万円の専門書などを全て同県南砺市の同じ書店で購入したとされるが、書店は取材に、少なくとも一部の書籍に関し「販売、仕入れの実績がない」と話した。 矢後氏は全て架空購入だったと認め、全額を返還するとともに、副議長を辞職する意思を明らかにした。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
2015年度のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用で、5兆円を超える損出が判明しました。正式な数字の発表は参院選後の7月29日に予定されていますが、発表遅延に対する周囲からの批判もあり、これに先立って、その概算が明らかになったものです。問題は、今後もGPIFの運用で利益を期待できるものがほとんどないことです。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独立して現職。為替や金利が動く裏で何が起
7月31日投開票の東京都知事選への出馬を表明している小池百合子元防衛相(63)に「政治とカネ」をめぐる疑惑が浮上した。自民党関係者が声を潜める。 「舛添要一前都知事の辞任が囁かれ出した頃、自民党では出馬の予想される小池さんの“身体検査”を行った。結果は『真っ黒』。舛添さんどころじゃない」 そこで小誌が取材したところ、小池氏の政治資金パーティの一部が政治資金収支報告書に記載されていないことがわかった。問題となったのは、2012年3月12日と6月25日に小池氏の選挙区内にある都内のホテルで開かれた「Y'sフォーラム」と称される政治資金パーティだ。 「政治資金パーティを開催した場合は、収入額と会場代などの支出額を、それぞれ政治資金収支報告書に記載しなければなりません」(総務省政治資金課) だが、同年の小池氏の収支報告書の収入欄に、2つのパーティの記載はなく、なぜか支出欄に「会議費」として
脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に! 年金、株50%運用、 損失額は21兆円に倍増…! 国家公務員年金は16%堅実運用! 年金泥棒は再び!年金も差別… 年金資産の運用見直しは大失敗…! 日刊ゲンダイ、そもそも総研、 南日本新聞より 日刊ゲンダイ… 民主党の長妻昭衆院議員が、運用見直しで想定される今後の損失額を質問主意書で問いただす…。 答弁書によると、仮に「リーマン・ショック」が起きた2008年度に当てはめた場合、損失(想定)額は約26・2兆円で、当時の損失額(約9・3兆円)の3倍近くになる。 今の国内相場は日銀が上場投資信託(ETF)を通じて株式を買い支えている「官製相場」だ。 日銀が金融緩和策のブレーキを少しでも踏めば、あっと言う間に下落する。 原油安や米国、欧州景気の先行き懸念など海外の不安材料もワンサカだから、
政党交付金の扱いをめぐって、維新の党分裂後に設立された新党「おおさか維新の会」(代表:松井一郎大阪府知事)による、“ロンダリング”の実態が明らかとなった。 HUNTERの取材によれば、昨年12月に維新の党所属議員の政党支部に交付された政党助成金のうち、おおさか維新に参加した議員らの支部が受け取った交付金の残額が、国に返納されることなく議員側に還流していた。事実関係について、複数のおおさか維新関係者が認めている。 「解党して政党交付金を国に返す」としていた橋下徹前大阪市長の主張が、事実上反故にされた形。その上、使途に縛りがある交付金が自由に使えるカネに化けていたことも判明。“交付金ロンダリング”に国民の批判が集まりそうだ。 交付金の返納―反故にした「おおさか維新」 政党交付金を所管する総務省によれば、昨年、維新の党に支給された政党交付金は26億6,000万円。4月、7月、10月、12月の4回
2016年7月1日付朝日新聞1面トップ=写真=は、GPIFの2015年度(2015年4月1日から2016年3月31日まで)の年金運用損が5兆円強になったもようだと報じました。 筆者の手元の計算では、2014年10月の追加緩和以降、衆院選をはさんで、2014年10月から2016年3月までの18カ月で、株は2・5兆円マイナスになっているのではないかと思います。一方、日本国債はプラスになっているはずですから、18カ月間で、数千億円が毀損されたのではないかと考えます。 塩崎厚労相は政策ユニット「NAIS」の一員。非世襲の先輩、石原伸晃さん(I)、非世襲で最年長の根本匠さん(N)に続いて、同期当選の世襲、安倍晋三さん(A)、塩崎さん(S)が参加。第1次安倍内閣では、安倍首相・塩崎官房長官として「消えた年金」。第2次改造・第3次安倍内閣では安倍首相・塩崎厚労相として「第2の消えた年金」となっています。
不気味な「凪」だ。英国のEU離脱ショックから1週間。参院選の投開票日に近づくにつれ、株式市場はピクリとも動かなくなってきた。 今週の東京株式市場はほぼ無風状態で、30日の終値も9円09銭高の1万5575円92銭と、小幅ながら4日続伸。先週24日に離脱ショックが直撃し、値… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り2,990文字/全文3,130文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
いつまで安倍自民とGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は猿芝居を続けるつもりなのか。参院選が終わるまで巨額の運用損をヒタ隠しにしようとしているのだ。 GPIFは6月30日、厚労省に財務諸表を提出し、2015年度決算で5兆円超も大損したことを報告。サッサと国民に発表… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り856文字/全文996文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
「解党して国に返納する」と主張していたはずの政党交付金を、ひそかに別団体を設立して所属議員に寄附させ、再び議員側に還流させるという手口で「交付金ロンダリング」を行っていたことが分かった新党「おおさか維新の会」(代表:松井一郎大阪府知事)。維新の党分裂騒ぎもしょせんは金目の問題だったが、どうやらこの集団、一般庶民とは金銭感覚が違っているらしい。 HUNTERの取材で、事実上の同党の顔、橋下徹前大阪市長に対し高額な講師料、顧問料などが支払われることが分かった。 政治塾講師で200万円 先月30日、夏の参議院選挙に向けて、おおさか維新の会が候補者発掘のための「維新政治塾」をスタートさせた。維新政治塾は平成22年にスタートしたもので、今回が3期目。同党は、全国規模での候補者の擁立を検討しており、政治塾には近畿圏を中心に176人が公募に応じ、うち162人が正式な塾生になっている。受講料は12万円。政
■舛添知事辞任の本質は「政治とカネ」が原因ではない 一般に舛添要一東京都知事は「政治とカネ」の問題で辞任したと思われているが、実はそれは本質ではない。指摘された豪華出張や公用車での温泉別荘通い、さらに国会議員時代の政治資金の流用(公私混同)など、誤解を恐れずあえて言えば、いずれも驚くような話ではない。豪華出張は前々任者の石原慎太郎氏の前例があるし、政治資金流用については荒井聰元国家戦略相のキャミソールや宮沢洋一元経産相のSMバー、小渕優子元経産相の下仁田ネギやベビー服、安倍晋三首相のガリガリ君など言い出したらキリがない。 第三者と称するヤメ検弁護士に言わせたように「不適切だが違法ではない」。政治資金の公私混同も総額で数百万円。あえて言えば、微罪である。だが、それとは別に舛添氏は辞任に値するほどの“罪”を間違いなく犯している。それは、公の場でウソをつき都民・国民を騙したことだ。 週刊文春の追
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く