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2013年5月2日のブックマーク (10件)

  • 歴史修正主義者安倍晋三がやってのけた あらたな「修正」。政府インターネットTV - 薔薇、または陽だまりの猫

    政府インターネットTV 主権回復・国際社会復帰を記念する式典(全編) http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg7853.html 天皇皇后の退出時、安倍晋三はじめ三権の長と 国会議員・自治体首長どもの多くが 「天皇陛下万歳」を呼号・唱和した事実を、安倍政権は「音声」のみ削除するという「修正」で「無かった」事にした。 天皇夫、三権の長の鎮座する壇上に向かって歌われる「翼をください」という 異様な光景・・・誰に何のための翼を求めているのかは 以下の安倍晋三・式辞を一読すれば良く分かると言うものだ ----------------------- 日、天皇、皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、各界多数の方々のご参列を得て、主権回復・国際社会復帰を記念する式典が挙行されるにあたり、政府を代表して式辞を申し述べます。 61年前の日は、日が自分たちの力によって再び歩みを始

    歴史修正主義者安倍晋三がやってのけた あらたな「修正」。政府インターネットTV - 薔薇、または陽だまりの猫
  • 【急募】レイシストの俺を、レイシストじゃなくする方法

    俺はさ、小学校の頃、日教組の先生に育てられて、日は悪いことしたから、謝罪と賠償しなきゃね、って、それは思ってた。で、中高時代に2chとかであの有名な「韓国は何故反日なのか」ってサイトを読んで、あー、俺達間違ってたんだネットで真実を知ることができた(笑)って思った。でも高校の終わり頃には「ネトウヨ」っていう言葉ができてて、友達が在日の人を(電車内とかでも)見かけると「チッ在日か」って言ってケンカ起こしてて、あほらしいなと思った。今20代半ば、普通に働いてる。実家暮らし。まあ彼女とかいないですしキモオタだけど、そんなにコミュ障ってわけじゃない。普段は営業したりデスクワークしたりして働いて、帰ってきて、酒あんま飲めないから野球見ながら飯ったりする普通の生活してる。 それで題なんだが、俺は、中国韓国も、マジ嫌いなの。で俺だけじゃなくて、母親とかも、嫌ってる。周りで反中韓の輪は広がりつつある

  • 「炉が爆発」の恐怖に怯えていた海江田氏 元経済産業大臣、海江田氏インタビュー(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    前回に引き続き、3.11当時、経済産業大臣だった海江田万里・衆議院議員(現在は民主党党首)へのインタビューをお届けする。 インタビューを申し込んだ直接のきっかけは、海江田氏が3.11を振り返った回顧録『「海江田ノート」原発との闘争176日の記録』(講談社)が2012年11月に出版されたことである。福島第一原発事故の発生直後に現場取材に行ってから、私はずっと「なぜ住民避難が遅れ、失敗したのか=なぜ住民が被曝するという重大な失態に至ったのか」が疑問だった。当時の政府内部の動きについて取材してみると、地震発生当日の3月11日から12日にかけて、何をしていたのか説明がされていない「空白の時間」が何箇所かあることに気がついた。『海江田ノート』を読んでみると、そのいくつかに海江田氏も同じように疑問を持ち、触れているのが私の目を引いた。 海江田氏へのインタビューは2013年2月28日、東京・永田町の衆議

    「炉が爆発」の恐怖に怯えていた海江田氏 元経済産業大臣、海江田氏インタビュー(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • オーダーについて - レジデント初期研修用資料

    上司の側から現場に出されるオーダーというものは、願望ではなく行動目標として記載されないといけない。 間違った文法に基づいて出されたオーダーは、責任を現場にかぶせ、上司を免責する効果がある。上司の側にはオーダーの文法を守る道理が生まれないから、「それは正しいオーダーではありません」というメッセージは、現場の側から伝えていかないと、職場の空気はだんだんと悪くなっていく。 願望と行動とは違う たとえば「床ずれの発症をゼロにしましょう。患者様のためです」という目標は、上司の単なる願望であって、オーダーとは違う。目標をどれだけ熱心に唱えたところで、「発症ゼロ」という目標を達成するための手段が示されない限り、それをオーダーとして受容してはいけない。 上司の唱える目標が、たとえば「今まで4時間おきだった体位交換を、今月からは1時間おきにします」であれば、これはオーダーであるといえる。通常勤務をこなしなが

  • 対談 堀潤 × 津田大介 【第2回】原発事故という「緊急時」に、NHKは「平時」のルールを適用してしまった() @gendai_biz

    対談 堀潤 × 津田大介 【第2回】 原発事故という「緊急時」に、NHKは「平時」のルールを適用してしまった 【第1回】はこちらをご覧ください。 尖った企画が通る半面、お役所的な部分もあるNHK 津田 NHKのアナウンサーの立場でいる限りジャーナリスティックなことはやりにくい、と気づいて、中で職種を変わることは考えなかったんですか? 堀 NHKの場合、他のテレビ局と違って職種間の流動性が乏しいんです。基的に、記者で入ったらずっと記者、ディレクターで入ったらずっとディレクター、総務で入ったらずっと総務なんです。アナウンサーもずっとアナウンサーで。 津田 入ってから職種が変わる人はいないんですか? 堀 たまにありますけど、気分的には転職するのに近い厳しさでしょうね。今までのキャリアの価値がすべてゼロになって、そこから自分の力でもう一度這い上がらなければならない。 それくらいの苦労をする覚悟を

    対談 堀潤 × 津田大介 【第2回】原発事故という「緊急時」に、NHKは「平時」のルールを適用してしまった() @gendai_biz
  • 福島第一原発、核燃料保管設備で警報誤作動 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は1日、福島第一原子力発電所にある使用済み核燃料を収めた仮設の保管設備で、警報の誤作動があったと発表した。 同日午前9時10分頃、圧力や表面温度に異常があったことを示す警報が鳴ったが、現場を確認した結果、異常は見つからず、周辺の放射線量にも変化はなかった。

  • 原発事故“謎”解明で初会合 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故の教訓を原発の規制に反映させるため、原子力規制委員会は、未解明の“謎”を検証する会合を初めて開き、今後、現地調査を行うなどして継続的に調べ、真相を究明することになりました。 福島第一原発の事故を巡っては、東京電力のほか、国会や政府の事故調査の委員会が報告書をまとめていますが、高い放射線量に阻まれるなどして、いまだに解明されていない技術的な“謎”が数多く残っています。 1日開かれた検討会の初会合には、原子力規制庁の職員のほか、専門家など19人が参加しました。 まず、原子力規制庁の職員が、見解が分かれている「地震の影響」や「燃料がどのように溶け落ちたのか」、それに「放射性物質がどのように漏れたのか」といった課題について現状を説明をしました。 続いて、国会の事故調査委員会が問題提起した、地震の直後に1号機の冷却装置がある建屋4階で目撃された原因不明の水漏れについ

  • 規制委、福島原発の事故原因分析 検討会が初会合 - 日本経済新聞

    原子力規制委員会は1日、東京電力福島第1原子力発電所事故の原因を検証する検討会の初会合を開いた。すでに政府や国会などの事故調査委員会が報告書を公表済みだが、原発の重要機器が地震で損傷したかどうかなどをめぐるい違いや未解明の部分も残る。規制当局として改めて事故原因を分析し、今後の原発の安全規制に反映させる。検討会は月1回を目安に会合を開き、必要に応じて現地調査も実施する。論点ごとにリポートをま

    規制委、福島原発の事故原因分析 検討会が初会合 - 日本経済新聞
  • <メーデー>非正規労働者ら定年後雇用訴え 全国で集会 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    集会で団結がんばろうと拳を上げる参加者=東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で2013年5月1日午前11時8分、久保玲撮影 労働者の祭典「メーデー」の1日、全労連(大黒作治議長)と全労協(金沢寿議長)は東京都内の中央メーデーをはじめ全国各地で集会を開いた。全労協が東京都千代田区で開いた「日比谷メーデー」には約8000人(主催者発表)が参加。東京メトロの売店で働く非正規労働者で作る全国一般東京東部労組メトロコマース支部の後呂(うしろ)良子委員長が、定年の65歳を超えて働く組合員の半年間の契約更新を勝ち取ったことを報告した。 【拳、拳、拳…】各地の集会の模様フォトフラッシュ  非正規労働者が労働者全体の3分の1を超える中、定年後の契約更新など待遇改善は今年のメーデーでも大きなテーマ。後呂委員長は非正規労働者の状況について「長年、低賃金で正社員と同じ仕事をしながら退職金もない」と説明し、「定年だけは

  • 朝日新聞デジタル:改憲手続き緩和 賛成38%、反対54% 本社世論調査 - 政治

    憲法記念日を前に朝日新聞社は全国郵送世論調査を行い、憲法に関する有権者の意識を探った。それによると、憲法96条を変え、改憲の提案に必要な衆参各院の議員の賛成を3分の2以上から過半数に緩める自民党の主張について、反対の54%が賛成の38%を上回った。9条についても「変えない方がよい」が52%で、「変える方がよい」の39%より多かった。  96条の改正要件緩和については、自民党が昨年作った憲法改正草案で主張。最近は安倍政権も唱えているが、有権者は慎重であることが浮かび上がった。  衆院と参院の一票の格差が是正されない状態で選ばれた議員が改憲の提案をすることについて尋ねると、「問題だ」が54%、「問題ではない」が38%。改憲手続き緩和の自民党の主張に賛成の層でも、44%が「問題だ」と答えた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)