小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。 7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。 けれど、これは本当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。 なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。つまり嘘つきなのである。 その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては本当のことを言っていると、
林業は労働集約産業であり、森林整備のためには外国人労働者を入れざるを得ないというのが、一般によく言われる見方だが、現実はその逆で、林業は先進国でないと成立するのが困難な産業である。 先進国で増加する木材生産 このことは前回指摘した通りであるが、実際、世界の木材生産および木材加工の3分の2は先進国(北米、EU=欧州連合=およびオセアニア)におけるものである。残り3分の1は発展途上国やロシアだが、その多くは原生林伐採などによるもので、必ずしも持続可能な森林経営が行われているわけではない。植林・収穫を繰り返すことによって持続的に林業を行う基盤を構築しているのは、基本的に先進国なのである。 しかも、先進国における木材生産は1990年代以降、増加してきている。特に欧州では、1992年から2006年にかけて、増加率は4割にも達するほどである(先進国丸太生産の推移)。 ところが、先進国の中で日本のみ木材
【中国】「もう水不足なんか恐くない!」 空気から水を作り出す夢の装置を発明、エアコンにもなる優れもの 1 名前:飼育係φ ★ 投稿日:2007/09/26(水) 18:18:49 0 怪しげなダンボール箱、実は空気から水を作る夢の発明―重慶市 2007年9月24日、重慶市の大学生が発明した空気を原料に水を作り出す「製水機」が公開された。 電源さえあれば水分が含まれている空気を原料に一日20リットルの飲み水を作り出すことができるという。 発明者の金国勇(ジン・グオヨン)さんによると、構造は冷却コンプレッサーに直径1cmの銅管が 取り付けられ、銅管を通る空気が温度差により管の内部に水滴を作り出す。 水滴を集めて浄化すれば飲用にできるという。 冷却した空気は内部に設置した冷蔵庫に送り込むため、作った水を保冷できるし、食品の保存にも使える。 冷気を外部に排出すれば、エアコンとしても使える。 水不足
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