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食と農業に関するno_riのブックマーク (2)

  • 有機栽培=旨いとは限らない - 野菜を巡るホントウの話 - 日経レストラン ONLINE

    最近、有機野菜をウリにした店をよく見かける。有機野菜とは、JAS法によれば、「化学的肥料や農薬を使用しないことを基とし、完熟した堆肥などで土作りを行った農法で、単年作物においては2年以上、永年作物については3年以上経過したもの」のこと。 多くの人は、有機野菜は一般的な農法で栽培されている野菜に比べ、安全性や栄養面、味の点で格段に優れている、だからこそ値段が高いと思いがちだが、必ずしもそうとは限らない。 一般野菜より糖度が低いもの 硝酸態窒素が多いものもある 実際に有機野菜と一般の野菜の糖度を比べてみると、変わらないことも多いばかりか、後者の方が糖度が高くて美味しいこともある。有機JAS認証は化学合成の農薬や肥料を使用しないことを決めているだけで、美味しさを求めているわけではないからだ。 また、安全だと思われている有機野菜だが、発ガン性が疑われる硝酸態窒素が多く含まれていること

  • キュウリの誤解 - L-Cruise - 日経トレンディネット

    今夏は、わが家の菜園でもキュウリがよく実る。もっとも、苗は4植えただけだし、農薬を一切使わない上に、手入れもお粗末だから、半分くらいは病気にかかっているようだ。 それでも、毎日5、6は採れる。ご近所からは「なんだ、苗は4だけけー」と笑われているが、家族3人にはちょうどいい塩梅である。しかも、大きな声ではいえないが、相当な量の貰い物も当て込んでいる。 毎年、モロキュウ、漬物、キムチ、サラダ、冷たい麺類の具など、出来る限りの料理に使わしてもらっているのだが、べ切れないほどなのだ。 今年はキュウリが豊作 昨年はなぜか、わが菜園のキュウリは育ちが悪く、全滅状態だったので、ひたらす貰い物に頼っていた。今年は、病気がちなことも含めて適度に自家菜園で収穫できている。 ところが、昨年と違うのは、貰い物がやたらと多いことだ。どこかのお宅に伺うたびに「キュウリ持ってってくれー」と言われて、レ

    no_ri
    no_ri 2007/08/29
    まがったキュウリはうまくないという話
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